「上方落語が原話」の演目由来のタグ
「上方落語が原話」のタグが付いた落語の演目は57席です。
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57演目(全405演目中)
| 演目 | 別題 | どんな話か | タグ |
|---|---|---|---|
| 青菜あおな | 屋敷で見た夫婦の洒落たやりとりを、植木屋が自分の長屋で真似してみます。 | ||
| 愛宕山あたごやま | 旦那が谷へ投げた小判を、幇間の一八が傘を差して飛び下り、拾いに行きます。 | ||
| 鮑熨斗あわびのし | 祝いのし、鮑のし | 空腹な男が借りた金で鮑を買い、地主への祝い物にしたところ縁起が悪いと突き返され、教わった言い回しを口にしに行く話。 | |
| 按摩の炬燵あんまのこたつ | 寒い夜、酒好きの按摩が酒と引き換えに炬燵役を頼まれるが、寝小便をした小僧のせいで役目を終えてしまう話。 | ||
| 池田の猪買いいけだのししかい | 体が冷えるので猪の肉を食べたいと考えた男が、撃ちたての新しい肉を求めて猟師と山へ向かう話。 | ||
| 馬の田楽うまのでんがく | 味噌を届けに来た男が届け先を間違えたうえ、目を離した隙に荷を運んでいた馬までいなくなり、あちこち尋ね歩く羽目になる。 | ||
| 王子の狐おうじのきつね | 王子のきつね | 娘に化けた狐を、逆に化かして料理屋に置き去りにする男。あとで祟りを恐れて詫びに行きます。 | |
| 近江八景おうみはっけい | 馴染みの遊女との将来を占ってもらう男が、湖畔の八つの名所を織り込んだ言葉のやり取りを通じて、現実を思い知らされる噺。 | ||
| 大山詣りおおやままいり | 大山まいり | 山への参詣の道中で坊主にされた男が、帰り道で作り話を語って長屋じゅうの女房を丸め込む噺。 | |
| 唖の釣おしのつり | 上野の釣 | 殺生が禁じられた池へ忍び込んで釣りをする二人が、見廻りの番人をそれぞれのやり方でやり過ごす噺。 | |
| お茶汲みおちゃくみ | 遊女に涙ながらの作り話で騙された男の話を真に受けたもう一人が、同じ手で挑んで見抜かれる噺。 | ||
| お文様おふみさま | お文さん、万両 | 捨て子を装って店に迎え入れた子をめぐる企みと、小僧の言葉の勘違いが騒動を呼ぶ滑稽噺。 | |
| 御神酒徳利おみきどっくり | お神酒徳利 | 隠した家宝を忘れた番頭が、そろばん占いのふりをして言い当てます。その評判が次の頼みを呼びます。 | |
| かぼちゃ屋かぼちゃや | 唐茄子屋、みかん屋、かぼちゃ屋 | 与太郎が伯父に言われてかぼちゃ売りをする噺。値の付け方の意味を取り違え、同じ失敗を繰り返す。 | |
| 菊江の仏壇きくえのぶつだん | 菊江仏壇、白ざっま | 道楽者の若旦那が、父の目を盗んで芸者と酒宴を開く噺。仏壇に隠れた芸者が、幽霊と間違われる。 | |
| 鍬潟くわがた | 背の低さを女房にまでからかわれる男が、昔の小柄な力士の話に発奮して相撲取りを志す滑稽噺。 | ||
| 桑名船くわなぶね | 兵庫船、兵庫渡海鱶魅入、鮫講釈 | 沖で船を止められた旅人たちが、大きな魚への人身御供の代わりに、講釈師の語りで窮地を脱する旅の噺。 | |
| 鍬盗人くわぬすっと | 鍬の狂歌 | 鍬を売って酒代にしてしまった奉公人が、許しを乞うために苦し紛れの歌を詠む短い滑稽噺。 | |
| 稽古屋けいこや | 女性にもてる工夫を探す男が芸を習いに稽古屋へ通い、あれこれ騒動を起こす滑稽噺。歌を伴う場面がある音曲噺でもある。 | ||
| 孝行糖こうこうとう | 親孝行の褒美を得た与太郎が、その評判にちなんだ飴を売り歩く滑稽噺。売り声の調子に合わせた落ちが付く。 | ||
| 高津の富こうづのとみ | 宿屋の富、宿屋の富 | 大きなほらを吹く宿泊客が、宿屋との話の流れで買わされた富くじを、思いがけず当ててしまう滑稽噺。 | |
| 後生鰻ごしょううなぎ | 観音参りの帰りに鰻屋の前を通りかかった隠居が、さばかれかけた鰻を買い取っては川に放してやる。 | ||
| 碁どろごどろ | 碁に夢中な二人の旦那衆が煙草の火の始末で苦情を受けるうち、大泥棒までもが碁盤に引き込まれてしまう。 | ||
| 子ほめこほめ | 隠居からお世辞の言い方を教わった八五郎が、覚えたての褒め言葉を使ってみるが、年齢の数え方で失敗を重ねる。 | ||
| 権助魚ごんすけざかな | 他に女がいると疑う女房に旦那の行き先を探るよう頼まれた飯炊きの権助が、逆に旦那から言い含められてしまう。 | ||
| 鷺とりさぎとり | 雁とり | 隠居から儲け話を仕入れた男が雀捕り鴨捕りに挑むうち、うっかり夜の五重塔の上まで運ばれてしまう。 | |
| 佐々木政談ささきせいだん | 佐々木裁き、佐々木裁き | 町を見廻っていた奉行が子ども同士の奉行ごっこに感心し、後日その子どもに難問を出して器量を試す。 | |
| 七段目しちだんめ | 芝居に夢中な若旦那が、小僧を相手に芝居の一場面をまねているうちに我を忘れてしまう噺。 | ||
| 質屋庫しちやぐら | 質屋の蔵に毎晩化け物が出るという噂を確かめに行った番頭たちが、蔵の中で思いがけないものと出会う噺。 | ||
| 質屋芝居しちやしばい | 主人から小僧まで芝居に夢中な質屋が、客を待たせたまま蔵の中で芝居の真似事に興じてしまう噺。 | ||
| 死ぬなら今しぬならいま | 死期を悟った大旦那が、あの世に大金を持たせてほしいと頼んだことから、思いがけない騒動が起こる噺。 | ||
| 〆込みしめこみ | しめこみ | 家に忍び込んだ泥棒が身を隠したまま、思いがけず夫婦げんかの仲裁をするはめになる噺。 | |
| 蛇含草じゃがんそう | 蛇眼草 | 人を溶かすという言い伝えのある草を知らずに、餅を食べ過ぎてしまった男の身に起こる噺。 | |
| しゃっくり政談しゃっくりせいだん | 次の御用日 | 娘が驚いて気を失った一件をめぐる裁きが、奉行自身の困った癖のせいで思わぬ結末を迎える噺。 | |
| 松竹梅しょうちくばい | 婚礼の祝いに口上を述べる稽古をした三人組が、本番で一人だけ台詞を忘れ、縁起でもない言葉を口走ってしまう噺。 | ||
| 鈴ケ森すずがもり | 崇禅寺馬場 | 新米の泥棒が親分仕込みの脅し文句を鈴ヶ森で試すが、口上がしどろもどろになり旅人に見透かされてしまう滑稽噺。 | |
| 崇徳院すとくいん | 上野で出会った娘に恋わずらいした若旦那のため、出入りの職人が歌を頼りに江戸中を捜します。 | ||
| 須磨の浦風すまのうらかぜ | 江の島の風 | 夏の盛りに催される酒宴のため須磨の浦の風を運ばせる話で、届いた風が匂うという地口で結ばれる武家噺。 | |
| 住吉駕籠すみよしかご | 客がなかなかつかない駕籠屋が、底の抜けた駕籠の中を客に歩かせる羽目になり、それを見た子どもの一言で結ぶ滑稽噺。 | ||
| 相撲風景すもうふうけい | 相撲場風景、凝り相撲 | 満員の相撲小屋に集まった客たちの騒動を描き、酒だと思って飲んだ徳利の中身が小便だったと分かる場面で結ぶ滑稽噺。 | |
| ぞろぞろぞろぞろ | お参りを続けた茶店に草履が絶えず湧き出し、それを真似た床屋にも同じ現象が起こる滑稽噺。 | ||
| たちきれ線香たちきれせんこう | たちきれ・立切れ・たちきり、たちき | 百日の蟄居のあいだ届かなかった手紙をめぐる、若旦那と芸者の悲しい恋のゆくえを描く人情噺。 | |
| 辰巳の辻占たつみのつじうら | 辻占、辻占茶屋 | 馴染みの女の本心を確かめようと、伯父の助言で心中を持ちかけてみる男を描いた滑稽噺。 | |
| たばこの火たばこのひ | 身なりのいい老人が江戸の料理屋で豪勢に金を使って遊んだあと、意外な頼み事を切り出す滑稽噺。 | ||
| 壺算つぼざん | 水瓶を買いに行った男が、買い物上手な連れの口車で店の勘定をどんどん狂わされていく噺。 | ||
| つるつる | 鶴という名前の由来を隠居に教わった男が、友人にそれを伝えようとして失敗を重ねる噺。 | ||
| 天狗裁きてんぐさばき | 羽団扇 | 見ていない夢の内容をしつこく聞き出されようとする男が、次々に相手を変えながら騒動に巻き込まれていく噺。 | |
| 天神山てんじんやま | 安兵衛狐 | 長屋の男二人が、墓や罠で見せた情けから縁を得た女房の正体をめぐって騒動になる噺。 | |
| 道具屋曽我どうぐやそが | 道具屋芝居 | 町内の若い衆が道具屋の芝居道具を借りて素人芝居をはじめ、夢中になって道具を壊してしまう芝居噺。 | |
| 時そばときそば | 時うどん | そば代を数えている途中で時刻を尋ね、一文ごまかす男。それを見ていた男が翌晩に真似をして失敗します。 | |
| 長崎の赤飯ながさきのこわめし | 上方芝居 | 勘当した息子の縁談をめぐり、長崎から追いかけてきた許嫁との駆け引きが展開する人情噺。 | |
| 長屋の花見ながやのはなみ | 貧乏花見 | 大家に誘われた長屋の花見。酒は番茶、玉子焼きはたくあん、かまぼこは大根という代用品づくしです。 | |
| 反対車はんたいぐるま | いらち車 | 急いで駅へ向かう客が、遅い人力車から勢いのよい人力車に乗り換えるが、速すぎて目的地を何度も行き過ぎてしまう。 | |
| 引っ越しの夢ひっこしのゆめ | ロ入屋、引越しの夢 | 大店に新しい女中が来ることになり、下心のある番頭や店の者たちが夜中にこっそり近づこうとして、次々と失敗する。 | |
| 百年目ひゃくねんめ | 堅物で通っていた番頭が、隠れての花見遊びを主人に見られてしまいます。 | ||
| 不動坊ふどうぼう | 講釈師の未亡人と再婚が決まった男に、長屋の独身者たちが幽霊を出して脅かそうとします。 | ||
| 誉田屋ほんたや | 京都の呉服問屋の娘が仮死状態から蘇り、番頭と江戸へ駆け落ちして店を構え、のちに生家の両親と再会する滑稽噺。 |

