落語の演目

一円のお盆いちえんのおぼん

滑稽噺上方落語が原話吉原

別題: お盆返して

仮病で客を振ろうとした女郎が、薬を飲まされて言い抜けられる話。

あらすじ

女郎が持病が起きたと偽って客に背を向け、その晩の相手を断ろうとしました。

見抜いた客は、いい薬があると言って印籠から丸薬を出し、一円札の上に載せて差し出します。女郎はにっこり笑って薬を飲みました。

「どうや、なおったか」「きれいになおりました」「そうか、そんならお盆返して」。

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落語は演者によって筋やサゲの細部が変わります。ここに書いたあらすじは一つの形で、 実際の高座とは違うことがあります。

出典

  1. 増補 落語事典東大落語会 編青蛙房1979年

上の本で確認した事実をもとに、文章は寄席ミルが書き起こしたものです。本文の引き写しはしていません。

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