「吉原」の演目土地のタグ
「吉原」のタグが付いた落語の演目は57席です。
よみの行
57演目(全1272演目中)
| 演目 | 別題 | どんな話か | タグ |
|---|---|---|---|
| 明烏あけがらす | 生真面目すぎる息子を案じた父親が悪友の誘いに乗じて廓へ行かせ、遊女と一夜を過ごした息子が帰りたがらなくなる話。 | ||
| 粟餅あわもち | 粟餅の女郎買い | 吉原へ繰り込んだ若い者が、粟餅と砂糖を使って店の者を驚かせようといたずらを仕掛ける話。 | |
| 磯の鮑いそのあわび | わさび茶屋 | 女郎買いの経験がない与太郎が、からかわれているとも知らず教わった口説き文句を花魁にそのまま使う話。 | |
| 一円のお盆いちえんのおぼん | お盆返して | 仮病で客を振ろうとした女郎が、薬を飲まされて言い抜けられる話。 | |
| お茶汲みおちゃくみ | 涙の茶、女郎の茶 | 遊女に涙ながらの作り話で騙された男の話を真に受けたもう一人が、同じ手で挑んで見抜かれる噺。 | |
| お直しおなおし | 盛りを過ぎた遊女と所帯を持った男が、博打がもとで最下級の商売に手を出し、夫婦のもつれを見せる噺。 | ||
| お見立ておみたて | 墓違い | 会いたくない客が来た花魁が、若い衆に死んだことにしてくれと頼みます。墓参りをすると言われて話がこじれます。 | |
| 書いた物が物言うかいたものがものいう* | 厠から聞こえる声の正体が、落とし紙に使った証文だと分かる話。 | ||
| 駕籠賃かごちん* | 駕籠賃を体の寸法で払うと約束した侍が、二度目に困る話。 | ||
| 唐茶屋からぢゃや* | 密航して唐土に着いた男が、言葉の通じない廓で節を披露する話。 | ||
| 義眼ぎがん | 義眼を誤って飲み込んだ客をめぐる噺。医者が体の中を調べたときに起こる、思いがけない出来事を描く。 | ||
| 首ったけくびったけ | 馴染みの相手と言い合いになり店を飛び出した男が、思いがけない再会をきっかけに仲直りするきっかけをつかむ廓噺。 | ||
| 蔵前駕籠くらまえかご | 追い剥ぎの噂が絶えない道を、身ぐるみ脱いだ姿で駕籠に乗り込んで通り抜けようとする男を描いた滑稽噺。 | ||
| 廓大学くるわだいがく | 吉原通いを咎められた息子が、堅い書物を読んでいるふりをしてごまかそうとする廓噺。 | ||
| 廓の穴くるわのあな | 吉原をひやかしに来る客たちのようすを、次々に描き分けていく話。 | ||
| 黒玉つぶしくろたまつぶし | 別れを惜しむふりをして茶で目を濡らした女郎が、顔を見られて言い繕う話。 | ||
| 源九郎狐げんくろうぎつね | 東京見物に来た狐が稲荷仲間と吉原へ繰り出し、鼓の音で正体が出かかる話。 | ||
| 源平げんべい | 源平穴さがし、源平盛哀記、義経鴨越え | 義経の生い立ちから壇の浦までを、しゃれを重ねて聞かせる地噺。 | |
| 紺屋高尾こうやたかお | 幾代餅、駄染高尾、かめのぞき | 一目見た花魁への恋心から三年をかけて金を貯めた男が、真心を打ち明けて結ばれる人情噺。 | |
| 五人廻しごにんまわし | 小夜千鳥、五人まわし、五人回し | 花魁が回ってこない客たちが、若い衆に思い思いの文句を並べます。 | |
| 木の葉狐このはぎつね | 夜道で二人連れをからかった踊りの師匠が、木の葉を出して驚かせる話。 | ||
| 子別れこわかれ | 強飯の女郎買い、屑屋の遊び、子は鎹、こわめしの女郎買、おこわ、女の子別れ、子宝、逢戻り | 酒と女にだらしない大工が女房子どもと別れたのち、心を入れ替えて出直し、年月を経て再び家族が一つになる。 | |
| 盃の殿様さかずきのとのさま | 殿様の廓通い、月の盃、盃の殿さま | 吉原の花魁に心を奪われた殿様が、国元に帰ったあとも忘れられず、遠く離れた花魁のもとへ盃を届けさせる。 | |
| 三助の遊びさんすけのあそび | 湯屋の三助が身分を偽って吉原へ上がり、言葉の端々で地が出る話。 | ||
| 三枚起請さんまいきしょう | 吉原の花魁から夫婦約束の起請文をもらった三人の男が、実は同じ文面をもらっていたと知る噺。 | ||
| 四宿の屁ししゅくのへ | 品川・千住・板橋・新宿の宿場女郎の違いを、おならで描き分ける話。 | ||
| 士族の車しぞくのくるま | 元武士の車夫が客に威張り、しまいには客に車を引かせる話。 | ||
| 品川の豆しながわのまめ | 馬の豆 | 一物に書かれた文字で浮気を見張られた男が、書き直して見破られる話。 | |
| 助平すけべい | 女に誘われた客が、それは断ると言い張るバレ噺。 | ||
| 染色そめいろ | 身持ちの悪さで勘当された若旦那が実家をひそかに訪ねて追い返され、思い詰めた末に助けられて身の上を語る噺。 | ||
| 大神宮の女郎買いだいじんぐうのじょろうかい | お祓い、大神宮、神仏混滑 | 大神宮と阿弥陀が吉原へ繰り出し、勘定の段で言い合う話。 | |
| 狸寝入りたぬきねいり | 助けたタヌキに自分の身代わりをさせた男が、女房の何気ない一言で騒動になる滑稽噺。 | ||
| 魂の入れ替えたましいのいれかえ | 魂違い | 酒に酔って寝込んだ二人の魂が体を抜け出し、入れ替わってしまう騒動を描いた滑稽噺。 | |
| 縮みあがりちぢみあがり | 新宿三人遊び | 見初めた女に似た相手を買った男が、なまりから在所を知る話。 | |
| 千早振るちはやふる | 百人一首、無学者、無学者論、竜田川 | 百人一首の歌の意味を聞かれたご隠居が、力士と花魁の話にこじつけて説明します。 | |
| ちり塚お松ちりづかおまつ | 初音のお松、小夜衣 | 吉原の花魁と夜鷹が額の歌で張り合い、思わぬ縁につながる話。 | |
| 付き馬つきうま | 早桶屋、付き馬の付き馬 | 勘定を払えない客が、取り立てに付いてきた妓楼の若い衆を連れ回し、早桶屋に置いて姿を消します。 | |
| 突きおとしつきおとし* | 金のない若い者たちが仲間を装って吉原で豪遊し、最後に一人をだましてどぶへ落とす顛末を描く。 | ||
| 搗屋無間つきやむげん | 揚屋問答、無間の臼 | 米屋で働く男が花魁に恋をして通いつめ、金が尽きたのち古い言い伝えの鐘の代わりに商売道具の杵で一攫千金を狙う噺。 | |
| 辻駕籠つじかご | にわか駕籠屋の二人が客を乗せ、行き先も方角も分からなくなる話。 | ||
| 天狗の鼻てんぐのはな | 廓をのぞいた天狗が落ちて鼻を刺し、花魁に抜いてもらう話。 | ||
| 唐茄子屋政談とうなすやせいだん | なんきん政談、唐茄子屋 | 勘当された若旦那が伯父に唐茄子(かぼちゃ)の行商をさせられ、売り上げを貧しい母子に渡してしまいます。 | |
| とんちきとんちき | 果報の遊客 | 雨の日に来た客同士が、互いを同じ言葉で呼ばれていると知る話。 | |
| 七草ななくさ | 年中行事 | 七草の日についつまみ食いをしてしまった花魁が、客にからかわれてしまう正月らしい滑稽噺。 | |
| 二階ぞめきにかいぞめき* | 吉原通いをやめられない若旦那のために、番頭が店の二階を吉原そっくりに仕立てて遊ばせる滑稽噺。 | ||
| 錦の袈裟にしきのけさ | 金襴の袈裟、ちん輪、錦の下帯、袈裟茶屋 | 町内の若い衆が錦の褌をそろえて吉原へ繰り出します。与太郎は寺から錦の袈裟を借りてきます。 | |
| 羽織の遊びはおりのあそび | 羽織の女郎買い、羽織 | 廓に付いて行くために羽織を借りようとした男が、苦し紛れの嘘を重ねてしまう滑稽噺。 | |
| 白銅の女郎買いはくどうのじょうろかい | 白銅、五銭の遊び | わずかな銭で吉原に上がったという自慢話の、種明かしをする話。 | |
| 人俵ひとびょう | 乞食を米俵に入れて質草にし、廓へ繰り出す算段をする話。 | ||
| ひねりやひねりや | 堅物の息子に道楽をさせようとした父親の思惑が外れる話。 | ||
| 文七元結ぶんしちもっとい | 娘が身を売ってつくった五十両を、長兵衛は身投げしようとしていた見知らぬ男に渡してしまいます。 | ||
| 坊主の遊びぼうずのあそび | 坊主茶屋、隠れ遊び、剃刀、坊さんの遊び、坊主の女郎買い、散髪茶屋 | 吉原で邪険にされたご隠居が、寝入った遊女の頭を丸めてしまい、目覚めた当人がそれに気づかず驚く滑稽噺。 | |
| 万歳の遊びまんざいのあそび | 万歳 | 正月に江戸で稼いだ万歳の二人組が、別れを惜しんで旦那と供に見立てて吉原へ繰り出し、正体が知れそうになる滑稽噺。 | |
| みいら取りみいらとり | みいらとり | 吉原に居続ける若旦那を迎えに行かせた奉公人たちが次々と居着いてしまい、最後に向かった飯炊きまでも居続けてしまう滑稽噺。 | |
| 山崎屋やまざきや | 遊び好きな若旦那と番頭が企てた策略で、吉原の花魁を嫁として迎え入れるまでのてん末を描く滑稽噺。 | ||
| やれやれ豆腐やれやれどうふ | 何を言うにも節をつける家と豆腐屋のやりとりの話。 | ||
| 幽女買いゆうじょかい | 幽霊の女郎買い | 急死した男が冥土で吉原に見立てた廓へ案内され、幽霊となった遊女と一夜を過ごすという滑稽噺。 |

