落語の演目

朝顔あさがお

滑稽噺上方落語が原話女房

別題: 朝顔買い

朝寝坊の男がやっと咲いた朝顔を見に来ると、目の前で花がしぼんでしまう話。

あらすじ

朝寝坊の男が朝顔の鉢を買ってきましたが、起きるのが遅いので咲いた姿を一度も見たことがありません。

一度でいいから見たいものだと、女房に早く起こしてもらい、鉢の前に立ちました。ところが咲いていた花がみるみるしぼんでいきます。

どうしたことだと問う男に、朝顔が答えます。「あんたが起きたんで、昼かと思いました」

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落語は演者によって筋やサゲの細部が変わります。ここに書いたあらすじは一つの形で、 実際の高座とは違うことがあります。

出典

  1. 増補 落語事典東大落語会 編青蛙房1979年

上の本で確認した事実をもとに、文章は寄席ミルが書き起こしたものです。本文の引き写しはしていません。

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