「女房」の演目人物の型のタグ
「女房」のタグが付いた落語の演目は130席です。
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130演目(全1272演目中)
| 演目 | 別題 | どんな話か | タグ |
|---|---|---|---|
| 青菜あおな | 屋敷で見た夫婦の洒落たやりとりを、植木屋が自分の長屋で真似してみます。 | ||
| 朝顔あさがお | 朝顔買い | 朝寝坊の男がやっと咲いた朝顔を見に来ると、目の前で花がしぼんでしまう話。 | |
| 天河屋儀平あまかわやぎへい* | 忠臣蔵の天河屋の女房が大星由良助の言い寄りをかわし、亭主が長持ちの上で見得を切る話。 | ||
| 阿弥陀ヶ池あみだがいけ* | 新聞を読めと諭された男が、聞きかじりの作り話を近所で得意げに披露して騒ぎになる話。 | ||
| 有馬のおふじありまのおふじ | 雪解の富士、不動床 | 囲った女を家に迎えた旦那の留守に、権助がその女の話をすると女房の顔つきが変わる話。 | |
| 安産あんざん | 初めての出産にうろたえた亭主が、片端から神仏の名を並べ立てて祈る話。 | ||
| 按摩控帳あんまひかえちょう | 拾った手帳の中身を女房の不義と思い込み、騒ぎ立てる話。 | ||
| 猪飼野いかいの | 人目を忍ぶ場所で役人に照らされた男が、苦しい言い訳をする話。 | ||
| いが栗いがぐり | 山中で道に迷った旅人が一夜の宿で恐ろしい目に遭い、翌朝まで栗のいがに振り回される話。 | ||
| 幾代餅いくよもち | 花魁に一目ぼれした男が一年働いて金をため、思いを遂げて夫婦で餅屋を開く話。 | ||
| 医者間男いしゃまおとこ* | 女房と通じた医者が治療と称して、亭主の目の前で事に及ぶ上方のバレ噺。 | ||
| 居候いそうろう | 夫婦の寝間の物音を、居候が真に受けて慌てる短い話。 | ||
| いつ受けるいつうける | ぶち殺す | 質入れを「ぶち殺す」と言う男に、周りが同じ問いを返し続ける話。 | |
| 今戸焼いまどやき | 俳優の命日、福助くらべ | 芝居見物から帰った女房が、拗ねる亭主を持ち上げようと人気役者にたとえるが、実は焼物の人形のことだった。 | |
| 鰯干しいわしぼし | 鰯を開いて干す理由から、夫婦の野良でのやりとりに転じるバレ噺。 | ||
| 氏子中うじこじゅう | 町内若中 | 留守中に身ごもった女房が神のご利益だと言い張り、胞衣に出る紋で相手を探す話。 | |
| 鰻の天上うなぎのてんじょう | 頭を空へ向けたばかりに、鰻とともに天へ昇ってしまう話。 | ||
| 厩火事うまやかじ | 厩焼けたり | 亭主の本心を確かめるため、大事にしている瀬戸物をわざと割ってみる女房の噺です。 | |
| 梅若礼三郎うめわかれいざぶろう | 磯の白浪、朧の梅若 | 貧しい者を助ける賊が、盗みの疑いをかけられた女房を名乗り出て救う話。 | |
| 縁の下の間男えんのしたのまおとこ | 男を縁の下に隠した女房が、亭主の前を取り繕うバレ噺。 | ||
| おかふいおかふい | 主人に鼻をそがれた女房と、廓で鼻を失った番頭が、鼻声で言い合う話。 | ||
| お好み吸物おこのみすいもの | どんな注文にも応じる吸物屋が、三人に同じ卵の吸物を出す話。 | ||
| おさん茂兵衛おさんもへえ | 女嫌いで通っていた手代が旅先の女に一目ぼれし、駆け落ちに至るまでの話。 | ||
| お七おしち | お産見舞、火の用心 | 縁起をかつぐ男の家のお七夜で、来た男が名前に難癖をつけあう話。 | |
| おすわどんおすわどん | おすわ | 本妻を死に追いやった妾が、毎晩表から呼ばわる声におびえる話。 | |
| お玉牛おたまうし* | 堀越村 | 大雪の晩に助けた武家の娘をお玉として匿った百姓夫婦が、言い寄る若者から娘を守るため一計を案じる噺。 | |
| 大長兵衛芝居おちょべえしばい | あと一合 | 髪を売って夫をもてなした女房に、侍が感じ入る話。 | |
| 親売りおやうり* | 親売り物 | 親のない車夫夫婦が、金をためて広告どおり親を買いに行く話。 | |
| 女天下おんなてんが | 女房に頭の上がらない男たちが学者に相談し、学者もまた同じだと分かる話。 | ||
| 返し馬かえしうま* | 大師詣りを口実に品川で遊ぶ亭主のため、女房が浮気除けに鑿へ「馬」の字を書いて持たせる艶笑噺。 | ||
| 火焔太鼓かえんだいこ | 商売下手な道具屋が仕入れた汚い太鼓が、大名屋敷で思わぬ値で売れます。 | ||
| 加賀の千代かがのちょ | 女房の入れ知恵で隠居から金を借りようとした男が、句の受け売りで見抜かれる話。 | ||
| 鏡屋かがみや | 畳屋と鏡屋の看板を読み違えた田舎者が、店をのぞく話。 | ||
| 柿取りかきとり | 隣家の柿の枝をめぐる行き違いから、夫婦げんかと隣近所の騒ぎに広がる話。 | ||
| 影法師間男かげぼうしまおとこ* | 男を逃がすため、女房が影法師だと言い抜けるバレ噺。 | ||
| 笠碁かさご | 待ったをめぐって絶交した碁敵の二人が、雨の三日目に我慢できなくなります。 | ||
| かすがいかすがい | 割れ物をつなぐ商売の男に、割られたものの相談を持ちかけるバレ噺。 | ||
| 紙入れかみいれ | 紙入の間男 | 旦那の妻と通じていた男が、証拠の入った紙入れを忘れてきます。翌朝、旦那に打ち明けます。 | |
| からくり屋からくりや | 親方の娘と駆け落ちした男が、伯父を頼って詫びを入れてもらう話。 | ||
| 替り目かわりめ | 銚子の代り目、かわり目 | 酔って帰った亭主が女房や行商人相手にひと騒動起こし、最後は酒の言葉遊びで結ぶ噺。 | |
| 癇癪かんしゃく | 怒りっぽい社長が家に帰るたびに小言を並べる噺。実家に逃げた妻が支度を整え直し、夫を迎える。 | ||
| 御慶ぎょけい | 八五郎年始、富八、富の八五郎、千両富 | 夢を頼りに買った富くじが当たった八五郎が、裃を着て年始まわりに出かけます。 | |
| 近所交際きんじょづきあい | よその一件を見て帰った男が、長屋の女房に持ちかけられるバレ噺。 | ||
| 熊公の顔くまこうのかお | たらいに映して見せる夫婦を、屋根から覗く男の話。 | ||
| 熊の皮くまのかわ | 女房に言われたとおり礼を述べに行った男が、口上の続きで恥をかく話。 | ||
| くやみくやみ | 悔やみの口上を教わって出かけた男が、居合わせた客の脱線に巻き込まれる話。 | ||
| 月宮殿星の都げっきゅうでんほしのみやこ | 鰻を追って天へ昇った男が、雷や月の宮殿を見物してへそを持ち帰る話。 | ||
| 元久桂げんきゅうかつら | 「元久かつらの皮をはげ」というお触れの意味を、村中が取り違える話。 | ||
| 小いなこいな | 芸者を家に呼ぼうとした主人が、家の者を芝居に出して座を空けさせる話。 | ||
| 幸助餅こうすけもち | 力士のひいきに身代をつぶした男を、力士が救う人情噺。 | ||
| 子殺しこごろし | 金ほしさにもらい子をした夫婦が、手に余って恐ろしい手を使う話。 | ||
| 五十四帖ごじゅうよんじょう | 遊女を女房にして身を持ち崩した男の家の、苦情の数を源氏物語にかける話。 | ||
| 胡椒のくやみこしょうのくやみ | 笑い癖のある男が、悔やみの席で胡椒を使いすぎて涙を流す話。 | ||
| 五百羅漢ごひゃくらかん | 五百羅漢の触れ売りの節に、女房と女中をめぐる小間物屋の顛末を重ねた話。 | ||
| 駒長こまちょう | 借金を踏み倒そうと女房に恋文を書かせた男が、当てが外れる話。 | ||
| 小間物屋政談こまものやせいだん | 万両婿 | 助けた相手と身元が入れ替わってしまった小間物屋の、お裁きの話。 | |
| 米搗きこめつき* | 留守中の浮気を文字で見張った亭主に、女房が米屋を引き合いに出す話。 | ||
| こんな顔こんなかお | ノッペラボー | のっぺらぼうに驚いて逃げ込んだ先でも、同じ顔に出くわす話。 | |
| 西京土産さいきょうみやげ | 買った芸妓の絵姿を女房のように拝む男が、絵が消えて騒ぐ話。 | ||
| 賽投げさいなげ | 女房を表へ投げ出した男が、巡査に博打と決めつけられる短い話。 | ||
| 三拍子さんびょうし | 抜けなくなった三人が、寺で知恵を出し合うバレ噺。 | ||
| 仕立おろししたておろし | 縫えないと言われた女房が布に穴を開けただけの着物を作る短い話。 | ||
| 七両二分しちりょうにぶ* | 間男の示談金を値切った亭主に、女房が別の勘定を持ち出す話。 | ||
| 品川の豆しながわのまめ | 馬の豆 | 一物に書かれた文字で浮気を見張られた男が、書き直して見破られる話。 | |
| 芝浜しばはま | 芝浜の皮財布、芝浜の財布、革財布、馬入 | 浜で拾った大金を「夢だった」と言われた魚屋が、三年後の大晦日に真相を聞かされます。 | |
| 渋酒しぶざけ | 杉酒屋 | 山中の一軒家で留守番をした旅人が、見てはならぬ座敷を覗いてしまう話。 | |
| 絞り紺屋しぼりこうや | 本妻と妾が仲よく働く家で、亭主だけがぶらぶらしている話。 | ||
| 洒落小町しゃれこまち | ロ合小町、口合小町 | 浮気ばかりする亭主に手を焼く女房が、隠居の勧めで洒落を覚え、家庭を明るくしようとする噺。 | |
| 十年玉じゅうねんだま | 若返り水、お半お半 | 一粒で十年若返る薬を、飲みすぎて赤子になってしまう話。 | |
| 尻かきしりかき | 主人の妻の当意即妙をまねた女房が、無作法な形で返す話。 | ||
| 心眼しんがん | 目の開いたあんまが世間を見て回り、目覚めて女房の情に立ち返る話。 | ||
| 心中しんじゅう | 最後の別れを許された科人夫婦の物音に、役人が慌てるバレ噺。 | ||
| 神道の茶碗しんとうのちゃわん | 新渡の茶碗、神仏論 | 神道の亭主と仏事の女房が言い争い、茶碗の名で落とす話。 | |
| 雀の巣すずめのす | 昼寝中の妻の始末を、亭主が鳥の巣と取り違えるバレ噺。 | ||
| 酢づけすづけ | 六部の身の上話に同情した茶店の女房が、酢を勧めるバレ噺。 | ||
| ずっこけずっこけ | 二日酔 | 酔いつぶれた男を担いで帰ったら、着物だけが残っている話。 | |
| 石塔陰門せきとうぼぼ | 墓陰門 | 墓前の供え物を、住職が自分のものだと言い張るバレ噺。 | |
| 宗漢そうかん | 貧しい医者が女房を供の男に仕立てて往診に出かけ、宿での一夜を経て正体がばれかける滑稽噺。 | ||
| 粗忽医者そこついしゃ | あわてた医者が家を間違え、誰の脈でも取ろうとする話。 | ||
| 粗忽の釘そこつのくぎ | 宿替え、我忘れ、宿がえ、粗忽の引越、そこつの釘 | 引っ越し先で箒を掛ける釘を打った粗忽な大工が、壁を突き抜いた釘を謝りに隣へ行きます。 | |
| 大黒の頭巾だいこくのずきん | 大黒の行水 | 大黒の頭巾を取った姿を描けと頼まれ、和尚が困る話。 | |
| 大師の馬だいしのうま | 豆を惜しんでうそをついた女房に、弘法大師の力が及ぶ話。 | ||
| 竹に虎たけにとら | 酒におぼれた絵師の女房が、襖に竹を描いて出て行く話。 | ||
| 畳鰯たたみいわし | 似た品を勧めろと言われた女房が、見当違いのものを持ち出す話。 | ||
| 手向けのかもじたむけのかもじ* | 悔やみの席に出た男が、線香を上げるところで思わぬものに行き当たる話。 | ||
| 茶漬間男ちゃづけまおとこ* | 女房の相手が、亭主に二階を借りて事に及ぶバレ噺。 | ||
| 中風小便ちゅうぶうしょんべん | 小便の音で身を立てた話を聞いた男が、女房に試させる話。 | ||
| 突き通しつきとおし | 女房の代わりに床に入った仲人が、思わぬ目に遭うバレ噺。 | ||
| 搗屋幸兵衛つきやこうべえ | 口うるさい家主幸兵衛が、長屋を借りたい搗米屋に、以前の借家人夫婦に起きた出来事を語って聞かせる噺。 | ||
| つづらつづら | つづらの間男、成田の間男 | 借金の穴埋めに身をまかせた女房と、隠れて見ていた亭主の話。 | |
| つづら泥つづらどろ | つづらに隠れて質屋に運び込ませた二人が、思わぬ扱いを受ける話。 | ||
| 道楽書生どうらくしょせい* | あちたりこちたり、時計の分銅、柱時計 | 下宿代を踏み倒そうと賭けを持ちかけた書生二人の話。 | |
| 徳利芝居とっくりしばい | 鵜鵡の徳利 | 声を詰められる徳利で芝居を持ち帰らせ、家で栓を抜く話。 | |
| 徳利妻とっくりのつま* | 徳利の女房、活々坊 | 酒好きの俳諧師のもとへ、徳利が女房にしてくれと現れる話。 | |
| ないもの買いないものかい | ありもしない品を注文して店を冷やかして歩く二人の話。 | ||
| 長襦袢ながじゅばん | 花魁に入れあげた亭主を恨んで死んだ女房の血が、反物に残る話。 | ||
| 長屋の路地ながやのろじ | 夜遅く帰る店子が、木戸を開けてもらうために近所の機嫌を取る話。 | ||
| 二階の間男にかいのまおとこ | 二階、二階借り | 二階を借りて逢引きしようとした男の相手が、思わぬ人だった話。 | |
| 握り飯にぎりめし | 言葉を言い換えるよう頼まれた夫婦の、その言葉が意味を持つバレ噺。 | ||
| 錦の袈裟にしきのけさ | 金襴の袈裟、ちん輪、錦の下帯、袈裟茶屋 | 町内の若い衆が錦の褌をそろえて吉原へ繰り出します。与太郎は寺から錦の袈裟を借りてきます。 | |
| 廿四孝にじゅうしこう | 二十四孝 | 母親を蹴った乱暴者が、家主から中国の孝行話を聞かされ、真似をしてみます。 | |
| 二本の指にほんのゆび | 亡霊になって現れた女房が、まだ足りないと言い出すバレ噺。 | ||
| 猫久ねこきゅう | 猫の久六 | おとなしい久六が脇差を持って飛び出します。それを見た大工が、侍の説教を受け売りします。 | |
| 馬鹿竹ばかたけ | 谷中の塔 | 腕はあるのに酒におぼれた大工と、去った女房のその後を描く人情噺。 | |
| 羽衣はごろも | 三保の松原 | 羽衣を隠した漁師に、天人が女房になると持ちかけて出し抜く話。 | |
| はなむけはなむけ | けちな兄から餞別を取ろうとした弟が、句のやりとりで返される話。 | ||
| 張形はりがた | 質屋の後家 | 質草を持ち込んだ後家に、質屋の女房が口添えをするバレ噺。 | |
| 火いじりひいじり | 火なぷり癖 | 火鉢の火をいじる癖の客に、火箸を出さずに試す話。 | |
| 一つ穴ひとつあな* | 妾宅を突き止めた女房と旦那の間で、権助が双方から責められる話。 | ||
| 風呂敷ふろしき | 風呂敷の間男、棲重ね、まじない | やきもち焼きの亭主が予定より早く帰宅して困っている女房のために、兄貴分が一芝居打って隠れた男をこっそり逃がしてやる長屋噺。 | |
| 逸見十郎太へんみじゅうろうた | 酒の席で漏らしたのろけ話を、当の相手に聞かれてしまう話。 | ||
| 包丁ほうちょう | 包丁間男、出刃庖丁、庖丁間男、えびっちゃま | 亭主が女房と別れる口実を作ろうと仕組んだ狂言が思わぬ展開になり、最後は借り物の出刃包丁の使い道で落ちが付く滑稽噺。 | |
| 欲しい物覚え帳ほしいものおぼえちょう | 買ったつもりを帳面につける男たちが、書いた中身で言い争う話。 | ||
| 骨違いほねちがい | 酔った亭主が誤って人を殴り殺めてしまった一件を、弟分の機転で骨をすり替えて闇に葬る滑稽噺。 | ||
| 堀の内ほりのうち | あわてもの、いらちの愛宕詣り、愛宕詣り | 粗忽を直そうと寺参りに出かけたそそっかしい男が、道中でも家でも銭湯でも次々と勘違いを重ねる滑稽噺。 | |
| 松茸の間男まったけのまおとこ | 墨を塗って忍び込んだ男が、月見の座から見つかるバレ噺。 | ||
| 松山鏡まつやまかがみ | 鏡のない国、鏡のない村、羽生村の鏡 | 昔は鏡がなかった村で、亡き父に似ているからと褒美にもらった鏡を覗いた正直者が、自分の姿を父だと思い込む滑稽噺。 | |
| 眉間尺みけんじゃく | 三つ巴 | 紋を思い出せない男が、巴の紋の由来を聞かされて考え直す話。 | |
| 見立て違いみたてちがい | 鳥刺しと掃除屋が言い争い、竿を賭けて勝負する話。 | ||
| 若荷屋みょうがや | 若荷宿、若荷宿屋 | 百両を預かった宿の亭主が、出来心を起こしかける話。 | |
| 無筆の医者むひつのいしゃ* | 字の書けない医者が、薬の名を絵で記した帳面を見せる話。 | ||
| 無筆の女房むひつのにょうぼう* | あり | 字の読めない夫婦が、看板の文字をめぐって言い合う話。 | |
| 目薬めぐすり | 尻の目薬 | 効能書きを読み違えた男が、女房の尻に目薬をさす話。 | |
| 八百蔵吉五郎やおぞうきちごろう | 両国八景、柳影月朧夜 | 茶屋の娘と巾着切りの仲を描き、捕縛と身投げに至る話。 | |
| 薬研やげん | やかんの大きさを言い争った屑屋と客が、賭けの後で言い返す話。 | ||
| 宿屋陰門やどやぼぼ | 宿屋かか | 宿の女房を借り続けた客が、最後に真相を明かされるバレ噺。 | |
| 山岡角兵衛やまおかかくべえ | 角兵衛、角兵衛の女房 | 討ち入りを手伝おうとした浪士の妻が、斬られて縁側から落ちる話。 | |
| 幽霊車ゆうれいぐるま | 気味の悪いことばかり言う車夫に、客が怖がって多く払う話。 | ||
| 養生ようじょう* | 全快した患者に酒と女を控えると言われ、医者と女房が困る話。 | ||
| 笑い茸わらいたけ | 一度も笑ったことのない男が笑い茸を飲んだことをきっかけに、笑いを抑えられなくなっていく滑稽噺。 |

