按摩控帳あんまひかえちょう
拾った手帳の中身を女房の不義と思い込み、騒ぎ立てる話。
あらすじ
ある店の亭主が座敷で手帳を拾いました。開いてみると、奥の座敷で誰を一つ取った、はしごの下で誰を二つ取った、という書き付けが並んでいます。
その中に自分の女房の名まであるのを見つけ、亭主は女房を寝取った者がいると思い込みました。仲人を呼びにやり、女房を追い出すと騒ぎ立てます。
呼ばれた仲人が手帳をよく調べてみると、表に按摩控帳と書いてありました。
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落語は演者によって筋やサゲの細部が変わります。ここに書いたあらすじは一つの形で、 実際の高座とは違うことがあります。
出典
- 『増補 落語事典』東大落語会 編、青蛙房、1979年
上の本で確認した事実をもとに、文章は寄席ミルが書き起こしたものです。本文の引き写しはしていません。

