落語の演目

江戸の小噺が原話」の演目由来のタグ

江戸の小噺が原話」のタグが付いた落語の演目は50席です。

よみの行

50演目(全1272演目中)

演目別題どんな話かタグ
赤貝猫あかがいねこ猫と赤貝、その手は食わん、猫の下駄猫が蛸の足を食べ、次に赤貝に前足をはさまれる。三つの小咄をつないで一席にした話。
按摩控帳あんまひかえちょう拾った手帳の中身を女房の不義と思い込み、騒ぎ立てる話。
いざりの川渡りいざりのかわわたり先を行く男の首の高さを頼りに川へ入り、当てが外れる話。
犬の無筆いぬのむひつ無筆の犬、この人瞼むな虎の字を握れば吠えられないと聞いた男が、吠えられて言い返す話。
位牌屋いはいやけちな主人が八百屋にも芋屋にも同じ手で値切り、位牌屋にまでその調子で臨む話。
いらちの丁稚いらちのでっち用件も聞かずに江戸まで使いに行ってしまう、そそっかしい丁稚の話。
鰻のかざうなぎのかざ匂いをおかずに飯を食う男に、鰻屋が代金を請求する話。
追いかけ盗人おいかけぬすっと足の速い男が泥棒を追い越してしまう、ごく短い話。
大どこの犬おおどこのいぬ鴻池の犬捨てられていた子犬が大坂の商家に引き取られて立派に育ち、江戸から訪ねてきた身内のためにひと肌脱ぐ噺。
お釣りの間男おつりのまおとこ二分つり、七両二分間男の示談金をせしめようとした与太郎が、逆に釣り銭を求められる話。
影法師盗人かげぼうしぬすっと見つかった泥棒が、影法師だと言い張る短い話。
火事の火の粉かじのひのこ火事場の火焼けた家へ火をもらいに行かせたけちな主人が、追い返される話。
金釣りかねつり竿に一銭玉を結んで金を釣れと教えられた男が、そのとおりにする短い話。
雷夕立かみなりゆうだち太陽と月と雷が旅に出て、立つ時刻を言葉にかける話。
狐と馬きつねとうま道連れになった娘と男が、互いの正体を疑い合うバレ噺。
近日息子きんじつむすこ「近日」の意味を覚えた息子が気を利かせすぎて、葬式の支度まで整える話。
九年母くねんぼう九つ届けるはずの果物を一つ食べた小僧が、数の合わない言い訳をする話。
首筋の虱くびすじのしらみ*大声を出すなと叱られた小僧が、小声で言い直す短い話。
工夫の医者くふうのいしゃ頓智の医者薬を使わない治療を思いついた藪医者が、生き物を次々にのめと勧める話。
くわいくわい精がつかないと言われた旦那に、くわいのほうが言い返す短い話。
五十五銭ごじゅうごせん五銭五厘数を指で覚えた小僧が、両手がふさがって困ると言い出す話。
蒟蒻問答こんにゃくもんどう餅屋問答、こんにやく問答経も読めないまま和尚になりすました男の代わりに、こんにゃく屋の主人が問答の相手を務め、とんちんかんな身振りが誤解を呼ぶ。
盃の殿様さかずきのとのさま殿様の廓通い、月の盃、盃の殿さま吉原の花魁に心を奪われた殿様が、国元に帰ったあとも忘れられず、遠く離れた花魁のもとへ盃を届けさせる。
三代蛸さんだいだこ嫁が言われた言葉が、三代続いていたと分かる短い話。
七両二分しちりょうにぶ*間男の示談金を値切った亭主に、女房が別の勘定を持ち出す話。
始末の極意しまつのごくい倹約を教えると言って木にぶら下がらせ、指の話で締めくくる話。
棚という字たなというじ棚丁稚空に書いた字を消そうとする小僧の、理屈が振るっている話。
試し斬りためしぎり橋のたもとで試し斬りをした侍たちが、相手に気づかれていた話。
垂れたも同然たれたもどうぜん厠を断られた客が、追いかけて来た小僧に事情を告げる短い話。
茶代ちゃだい百助茶代茶代の額を供の名前で示す約束が、思わぬ数で困ることになる話。
提灯釣鐘ちょうちんつりがね体の重さを釣鐘にたとえられた老人が、息子を提灯にたとえ返す話。
継信つぎのぶ初音の鼓初音の鼓を打った殿様が、縁の下の百姓のせいで妙な答えを聞かされる話。
つんぼの川渡りつんぼのかわわたり川越しのつんぽ川の深さを尋ねた男が、耳を指す仕草を水位と取り違える話。
道楽指南どうらくしなん*道楽を教わりに来た米屋の息子が、相場の話でぼろを出す話。
吃の豆まきどものまめまきどもりの年男の豆まきに、鬼が出入りを迷う短い話。
仁王におう盗みを押さえられた男が、仁王の言葉を掛けて返す短い話。
握り屁にぎりべ屁を捕まえろと言われた与太郎が、別のものをつかむ短い話。
裸参りはだかまいり裸参りの女を見たという男が、肝心のことを見ていない短い話。
歯抜きはぬき歯抜き茶屋歯みがき売りの入れ知恵で、廓に妙な忘れ物を置いてくる話。
張形はりがた質屋の後家質草を持ち込んだ後家に、質屋の女房が口添えをするバレ噺。
火いじりひいじり火なぷり癖火鉢の火をいじる癖の客に、火箸を出さずに試す話。
筆屋嚊ふでやかか*夜中の夫婦の会話を立ち聞きした男が、家業を知って合点する話。
頬赤下女ほおあかげじょ*下女に入った蛇を出した若い男が、その見立ての理由を明かすバレ噺。
北国小便ほっこくしょんべん凍った戸を小便で開けた男が、用が済んでいることに気づく短い話。
枕屋まくらや枕売り屋敷に呼び込まれた枕売りが、役者の声色まで求められる話。
まわり猫まわりねこ猫の名前をより強いものへと次々に付け替え、元に戻る話。
ものいう赤子ものいうあかご生まれてすぐ口をきく赤子に、腹の中の心地を尋ねる話。
大和閑所やまとかんじょ便所を「閑所」と呼ぶ宿で、言葉を真に受けた客が長居する話。
吉野よしの口合根問しゃれを覚えた与太郎が、相手を選ばずに使って外す話。
六歌仙ろっかせん六歌仙が小町のどこに惚れたかを言い合い、一人が席を外す話。

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