落語の演目

犬の無筆いぬのむひつ

滑稽噺江戸の小噺が原話江戸

別題: 無筆の犬、この人瞼むな

虎の字を握れば吠えられないと聞いた男が、吠えられて言い返す話。

あらすじ

犬に吠えられたときは、虎という字を手のひらに書いて握っていれば吠えられない、と聞かされた男がいました。

さっそく試してみましたが、犬は容赦なく吠えついてきます。

男は言いました。「こいつ、無筆の犬だ」。

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落語は演者によって筋やサゲの細部が変わります。ここに書いたあらすじは一つの形で、 実際の高座とは違うことがあります。

出典

  1. 増補 落語事典東大落語会 編青蛙房1979年

上の本で確認した事実をもとに、文章は寄席ミルが書き起こしたものです。本文の引き写しはしていません。

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