落語の演目

江戸」の演目土地のタグ

江戸」のタグが付いた落語の演目は62席です。

よみの行

62演目(全405演目中)

演目別題どんな話かタグ
あくび指南あくびしなんあくびの稽古あくびの仕方を教える稽古所に通う男と、付き添いで待たされた友人。稽古がうまくいかない男の代わりに、退屈した友人が自然なあくびをします。
浮世床うきよどこ髪結い床に集まった男たちのやりとりを、講釈の読み違え・将棋・居眠りの夢と場面を変えて見せる噺です。
うどん屋うどんやうどんや冬の夜、鍋焼きうどんの屋台を呼び止めた酔っ払いに付き合わされたうどん屋が、そのあとにも当てを外します。
厩火事うまやかじ亭主の本心を確かめるため、大事にしている瀬戸物をわざと割ってみる女房の噺です。
王子の狐おうじのきつね王子のきつね娘に化けた狐を、逆に化かして料理屋に置き去りにする男。あとで祟りを恐れて詫びに行きます。
大どこの犬おおどこのいぬ捨てられていた子犬が大坂の商家に引き取られて立派に育ち、江戸から訪ねてきた身内のためにひと肌脱ぐ噺。
お化け長屋おばけながやおばけ長屋長屋の空き店を貸したくない古株が、いわく話で借り手を追い返します。二人目の客にはそれが通じません。
御神酒徳利おみきどっくりお神酒徳利隠した家宝を忘れた番頭が、そろばん占いのふりをして言い当てます。その評判が次の頼みを呼びます。
お見立ておみたて会いたくない客が来た花魁が、若い衆に死んだことにしてくれと頼みます。墓参りをすると言われて話がこじれます。
怪談累草紙かいだんかさねぞうし累草紙、古累江戸へ戻ろうとする武士が、道中の宿で出会った女性と深く関わり、最後にその女性を手にかけてしまう怪談。
火焔太鼓かえんだいこ商売下手な道具屋が仕入れた汚い太鼓が、大名屋敷で思わぬ値で売れます。
笠碁かさご待ったをめぐって絶交した碁敵の二人が、雨の三日目に我慢できなくなります。
火事息子かじむすこ近所の火事で蔵の目塗りを手伝いに来た火消しは、勘当した息子でした。
紙入れかみいれ旦那の妻と通じていた男が、証拠の入った紙入れを忘れてきます。翌朝、旦那に打ち明けます。
勘定板かんじょういた地方から来た旅人が江戸の宿で用足しの頼み方を巡って行き違いを起こす噺。勘違いから思わぬ失敗をする。
巌流島がんりゅうじま渡し船でキセルの雁首を落とした武士が、屑屋の一言に腹を立て、仲裁に入った老武士に勝負を挑みます。
祗園祭ぎおんまつり東男、京見物、祇園会、およく京都に残った江戸の男が、祇園祭の日に京都自慢をする相手と江戸と京都を比べ合う噺。
御慶ぎょけい夢を頼りに買った富くじが当たった八五郎が、裃を着て年始まわりに出かけます。
金明竹きんめいちく上方言葉の早口の口上を、与太郎もおかみさんも聞き取れないまま取り次ぎます。
蔵前駕籠くらまえかご追い剥ぎの噂が絶えない道を、身ぐるみ脱いだ姿で駕籠に乗り込んで通り抜けようとする男を描いた滑稽噺。
五人廻しごにんまわし五人まわし・五人回し花魁が回ってこない客たちが、若い衆に思い思いの文句を並べます。
真田小僧さなだこぞう小遣いをせびる息子が、母のところへ来た男の話を小出しにして父から金を引き出します。
三年目さんねんめ死に際の妻が、夫が再婚したら婚礼の晩に幽霊で出ると約束します。出てきたのは三年目でした。
三方一両損さんぼういちりょうそん落とした三両を届けに来た左官と、受け取らない大工。意地の張り合いが大岡越前の裁きになります。
死神しにがみ死神から病人を治す呪文を教わった男が、名医と評判になったのちに寿命を縮めます。
芝浜しばはま浜で拾った大金を「夢だった」と言われた魚屋が、三年後の大晦日に真相を聞かされます。
将軍の賽しょうぐんのさい大名の賽、賽の殿様大名たちが夜な夜な城内でサイコロ賭博に興じるところへ将軍が現れ、家臣が機転でその場を切り抜ける噺。
崇徳院すとくいん上野で出会った娘に恋わずらいした若旦那のため、出入りの職人が歌を頼りに江戸中を捜します。
粗忽の釘そこつのくぎ宿替え、そこつの釘引っ越し先で箒を掛ける釘を打った粗忽な大工が、壁を突き抜いた釘を謝りに隣へ行きます。
大工調べだいくしらべ店賃の滞納で道具箱を取り上げられた与太郎のため、棟梁が家主と掛け合い、奉行所の裁きになります。
たがやたがや両国の川開きで混み合う橋の上、たが屋の竹が武士の笠をはね上げてしまいます。
狸賽たぬさい助けた子狸が恩返しに来ます。博奕好きの男は、狸にサイコロへ化けてもらいます。
千早振るちはやふる百人一首の歌の意味を聞かれたご隠居が、力士と花魁の話にこじつけて説明します。
茶の湯ちゃのゆ作法を知らない隠居が茶の湯を始め、飲めない茶と食べられない菓子で近所の者を困らせます。
付き馬つきうま勘定を払えない客が、取り立てに付いてきた妓楼の若い衆を連れ回し、早桶屋に置いて姿を消します。
天災てんさい短気な八五郎が心学者から、腹の立つことは天のなす災いと思って諦めよと教わり、早速人に試します。
転失気てんしきてんしき医者に「てんしき」を尋ねられた和尚が、意味を知らないまま知ったかぶりをします。小僧が仕返しに嘘を教えます。
転宅てんたく妾の家に忍び込んだ泥棒が、夫婦になろうと持ちかけられて有頂天になり、金まで置いて帰ります。
道灌どうかんどうかん隠居が太田道灌と山吹の歌の話をして聞かせ、八つぁんがそれを借り物を断る口実に使おうとします。
道具屋どうぐや伯父に道具屋を任された与太郎が、客の言葉を取り違えては商売にならないやりとりを続けます。
唐茄子屋政談とうなすやせいだん唐茄子屋勘当された若旦那が伯父に唐茄子(かぼちゃ)の行商をさせられ、売り上げを貧しい母子に渡してしまいます。
時そばときそば時うどんそば代を数えている途中で時刻を尋ね、一文ごまかす男。それを見ていた男が翌晩に真似をして失敗します。
戸田の渡しとだのわたし絹商人が江戸を離れる道中、雪の渡し場でかつて別れた女と再会し、悲劇的な結末を迎える人情噺。
長屋の花見ながやのはなみ貧乏花見大家に誘われた長屋の花見。酒は番茶、玉子焼きはたくあん、かまぼこは大根という代用品づくしです。
夏どろなつどろ置きどろ、夏泥夏の夜、忍び込んだ泥棒が、逆に居直った男に金を出させられて帰ります。
錦の袈裟にしきのけさ町内の若い衆が錦の褌をそろえて吉原へ繰り出します。与太郎は寺から錦の袈裟を借りてきます。
廿四孝にじゅうしこう二十四孝母親を蹴った乱暴者が、家主から中国の孝行話を聞かされ、真似をしてみます。
二番煎じにばんせんじ*寒さをしのぐため夜回りの番小屋で酒盛りをする旦那衆が、見回りの役人に煎じ薬と偽って酒と鍋を出す噺。
猫久ねこきゅうおとなしい久六が脇差を持って飛び出します。それを見た大工が、侍の説教を受け売りします。
鼠穴ねずみあな江戸で成功した兄のもとを頼った弟に、兄が三文しか貸さずに独り立ちさせる、夢オチの人情噺。
野晒しのざらし骨釣り、野ざらし向島で骨を弔った先生のもとに幽霊が礼に来たと聞き、隣の男も骨を釣りに出かけます。
のめるのめる二人癖「一杯飲める」と「つまらねえ」が口癖の二人が、言わせたら罰金という約束をします。
化物使いばけものつかい化けものつかい人使いの荒い隠居が化け物の出る家に住み、現れた化け物にも次々と用事を言いつけます。
不動坊ふどうぼう講釈師の未亡人と再婚が決まった男に、長屋の独身者たちが幽霊を出して脅かそうとします。
船徳ふなとく勘当された若旦那が船頭になりたがり、縁日の忙しい日に客を乗せて次々に失敗します。
文七元結ぶんしちもっとい娘が身を売ってつくった五十両を、長兵衛は身投げしようとしていた見知らぬ男に渡してしまいます。
牡丹燈籠ぼたんどうろう怪談牡丹燈籠侍に父を討たれた孝助が仇の屋敷に奉公し、萩原新三郎は死んだはずの恋人の幽霊に取り憑かれて命を落とす長編怪談。
松田加賀まつだかが頓智の藤兵衛本郷で按摩の小僧が高位の按摩とぶつかり争いになったところ、通りかかった男の名を聞き違えて大名と勘違いする滑稽噺。
饅頭怖いまんじゅうこわい饅頭こわい怖いものを言い合う席で、一人だけ饅頭が怖いと言い出した男がいます。
三井の大黒みついのだいこく京から江戸に来た男が大工の仕事ぶりを厳しく言い立てたことをきっかけに棟梁のもとで働くことになり、のちにその正体が知れる旅の滑稽噺。
目黒のさんまめぐろのさんま遠乗りの先で初めて秋刀魚を食べた殿様が、その味を忘れられずに所望します。
龍宮りゅうぐう小倉舟、竜宮界龍の都預かった大金を海に落とした骨董屋の男が、思いがけず海の中の不思議な場所を巡ることになる滑稽噺。

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