落語の演目

火事の引越しかじのひっこし

滑稽噺火事引越し夫婦江戸

火事の夫婦が江戸を離れる相談をする、擬人化した話。

あらすじ

江戸の華といわれた火事も、消防が進んですぐ消し止められるようになり、火事のほうでは張り合いがなくなりました。

ある夜、火事の夫婦が相談し、東京ではもう暮らしが立たないので田舎へ移ろうという話になりました。さあ荷物を片づけろと言い出しました。

その物音で火事の子供が目を覚まし、「ボヤも行く」。

成立と背景

鈴々舎馬風の速記が残っています。

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落語は演者によって筋やサゲの細部が変わります。ここに書いたあらすじは一つの形で、 実際の高座とは違うことがあります。

出典

  1. 増補 落語事典東大落語会 編青蛙房1979年

上の本で確認した事実をもとに、文章は寄席ミルが書き起こしたものです。本文の引き写しはしていません。

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