落語の演目

幾代餅いくよもち

滑稽噺夫婦菓子女房花魁

花魁に一目ぼれした男が一年働いて金をため、思いを遂げて夫婦で餅屋を開く話。

あらすじ

はじめて吉原へ連れて行かれた男が、幾代という花魁に夢中になりました。しかし金がないので会いに行くことができません。

男は一年のあいだ懸命に働いて金をため、それを持って幾代のもとを訪ねます。事情を知った幾代はその一途さに心を打たれました。

年季が明けると幾代はこの男の女房になり、二人で幾代餅という餅屋を開いて繁盛したということです。

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落語は演者によって筋やサゲの細部が変わります。ここに書いたあらすじは一つの形で、 実際の高座とは違うことがあります。

出典

  1. 増補 落語事典東大落語会 編青蛙房1979年

上の本で確認した事実をもとに、文章は寄席ミルが書き起こしたものです。本文の引き写しはしていません。

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