落語の演目

井戸かいないどかいな

滑稽噺上方落語が原話上方

子をあやす言葉が、そのまま落ちになる短い話。

あらすじ

井戸端で赤ん坊を抱いた者が、「いとかいな、いとかいな」と唄うようにあやしています。上方では娘のことを「いと」と呼びました。

調子づいてあやしているうち、はずみで手がすべり、赤ん坊は井戸の中へどぶん。

「ああ、いどかいな」。

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落語は演者によって筋やサゲの細部が変わります。ここに書いたあらすじは一つの形で、 実際の高座とは違うことがあります。

出典

  1. 増補 落語事典東大落語会 編青蛙房1979年

上の本で確認した事実をもとに、文章は寄席ミルが書き起こしたものです。本文の引き写しはしていません。

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