落語の演目

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上方」のタグが付いた落語の演目は73席です。

よみの行

75演目(全1272演目中)

演目別題どんな話かタグ
明石飛脚あかしびきゃく道のりの数え方を取り違えた飛脚が、走っても縮まらない話。
愛宕山あたごやま旦那が谷へ投げた小判を、幇間の一八が傘を差して飛び下り、拾いに行きます。
油屋猫あぶらやねこ油屋に出る化け猫に石を投げると、身をかわして言い返す短い話。
雨風あめかぜ酒好きと餅好きを雨と風にたとえ、餅を焼いて確かめる話。
有馬のおふじありまのおふじ雪解の富士、不動床囲った女を家に迎えた旦那の留守に、権助がその女の話をすると女房の顔つきが変わる話。
いうにいわれぬいうにいわれぬ亀の天上言うに言われぬことの例として、蛇の昇天の一件を挙げる話。
いかけ屋いかけや山上詣り仕事中のいかけ屋を悪童たちが取り囲み、次々といたずらを仕掛ける話。
医者間男いしゃまおとこ*女房と通じた医者が治療と称して、亭主の目の前で事に及ぶ上方のバレ噺。
井戸かいないどかいな子をあやす言葉が、そのまま落ちになる短い話。
牛かけうしかけ旅の二人が人の悪い村人にだまされ、牛や娘に振り回される上方の道中噺。
江戸荒物えどあらもの*上方の男が江戸言葉をまねて荒物屋を始め、言い回しがことごとくちぐはぐになる話。
御神酒徳利おみきどっくり占い八百屋、お神酒徳利隠した家宝を忘れた番頭が、そろばん占いのふりをして言い当てます。その評判が次の頼みを呼びます。
顔の仕替えかおのしかえ羅宇のすげかえ顔が寒いと言う男に、羅宇の仕替えのような手当てを勧める話。
風の神送りかぜのかみおくり風の神、風邪化物町内総出の風の神送りで、一人だけ名残を惜しむ者がいる話。
壁松茸かべまったけ壁の落書きが消すたびに大きくなっていく短い話。
通いとんびかよいとんび通い帳を鳶に取られた男が、油屋に妙な頼みをする短い話。
唐茶屋からぢゃや*密航して唐土に着いた男が、言葉の通じない廓で節を披露する話。
雁風呂がんぶろ天人の松水戸光圀が屏風の絵の意味を、上方の商人から聞き出す話。
紀州飛脚きしゅうびきゃく人並み外れた男に化けた狐が仕返しを試み、逆に音を上げる上方のバレ噺。
金玉茶屋きんたまぢゃや腫れを気にして寝たふりをした客が、娼妓の言葉を聞き違える上方のバレ噺。
金明竹きんめいちく長口上上方言葉の早口の口上を、与太郎もおかみさんも聞き取れないまま取り次ぎます。
口無しくちなしものいう花名を尋ねると答える花の中で、一つだけ黙っている花の話。
鍬烏くわがらす鍬を教えてくれた烏と、餌をねだる鶏を引き比べる短い話。
乞食の産こじきのさん難産の場に知恵者が現れ、銭で赤子を誘い出そうとする短い話。
これこれ博打これこればくちこれこれ賭場から逃げた二人が、神主の前で身振りだけの言い訳をする話。
献立こんだて料理に難癖をつけ続ける客の、本当の不満が分かる短い話。
悟りつんぼさとりつんぼ耳の遠い相手に身振りで答え続け、最後に音で通じる話。
佐野川若松さのがわわかまつ若衆に起請を求めた僧が、押された判の正体を知る話。
三人絵かきさんにんえかき三都三人絵師三人の絵師が腕比べをし、江戸の男が墨一色で言い抜ける話。
地震茶漬じしんちゃづけ地震夜中の物音を地震だと言われた子が、翌朝それを言い当てる話。
七兵衛しちべえ高兵衛、裏の高兵衛泥棒に読み方を教えた漢学者が、逆に言い返される短い話。
死人覚え帳しにんおぼえちょう死人大入帳字が生きていると言われて怒った坊主が、一言で買う気になる話。
しびんしびん花瓶、しびんの花活けしびんを花活けと思って買った侍が、道具屋に掛け合いに行く話。
渋柿しぶがき寒空に渋柿をかじる男を、通りがかりが評する短い話。
上満床じょうまんどこ*はやる床屋と流行らない床屋を、いたずらと信心で描く話。
風茶屋しらみぢゃや茶屋の座敷でこっそり虱を配り、皆がかゆがるのを眺める話。
砂の上三人すなのうえさんにん乞食が歌を返したのに驚き、名を尋ねる短い話。
世辞屋せじゃ蓄音機に世辞を吹き込んで売る商売に、上方者が客として来る話。
雪隠の飛脚せんちのひきゃく近道をした飛脚が、便所で弁当を落とす短い話。
象の足跡ぞうのあしあと足跡から象の雌雄や病まで言い当てる者が、その根拠を明かす話。
太陽たいようお日いさんの宿日を拝めと言われた与太郎が、日の行方を追って西へ走り続ける話。
龍の天上たつのてんじょうつむじ風の由来を教わった男が、飛ばされた札に言葉をかける短い話。
痰医者たんいしゃどんな死因にも痰が絡んでいると説く医者の、こじつけの話。
近目の錠前ちかめのじょうまえめくらの錠前、開いたらええ目の悪い二人が留守の戸締まりに手間取り、痛い目に遭う話。
提灯屋ちょうちんやどんな紋でも描くと触れた提灯屋に、町内が難題の紋を持ち込む話。
網七つなしち釦城都玉垣芝居の筋を追いながら、役名と品物をかけて落とす上方の芝居噺。
天狗山てんぐやま天狗岩、天狗の酒盛、高宮川金持ちを装った二人が山賊の話を立ち聞きし、夢のうちに争う話。
天王寺詣りてんのうじまいり犬の引導鐘犬の供養をしたいという男を連れて、彼岸の天王寺へ参る上方の話。
とろろんとろろん出られんとろろ汁が出てこないので、客が唄で催促する話。
ないもの買いないものかいありもしない品を注文して店を冷やかして歩く二人の話。
中沢道二なかざわどうに*江戸へ心学を広めに来た上方の学者が、聴衆の思惑と食い違う話。
猫芝居ねこしばい二階に上げられた芝居好きの若旦那が、猫を相手に芝居を始める話。
猫頭巾ねこずきん飼い猫と野良猫が、待遇の違いを言い合う短い話。
野崎まいりのざきまいり*野崎詣りの舟と堤で悪口を投げ合う習わしを描き、言い負けた男が探し物を始める上方の話。
はてなの茶碗はてなのちゃわん茶金、はてなの茶わん目利きの茶金が茶碗を見て「はてな」と言ったのを聞いた油屋が、それを買い取ります。
鼻利き源兵衛はなききげんべえ*鼻利き、出世の昇鼻の利く男が、誰にも読めない品の素性を嗅ぎ当てる話。
仏師屋盗人ぶっしやぬすびと*夜中に忍び込んだ盗人を家の主人が逆に懐柔し、五円を渡して帰そうとするが、盗人が誤って仏像の首を切り落としてしまう。
棒屋ぼうや棒屋正助どんな棒でもあるという店に、町内が難題の棒を注文しに行く話。
螢の探偵ほたるのたんてい*蚊を避けて川に浸かった二人が、蛍を見て逃げ場を失う話。
堀川ほりかわ猿廻し店をつぶした息子と、喧嘩好きの向かいの息子を引き比べる上方の話。
本能寺ほんのうじいなご芝居芝居の最中に客席から飛び出した虫で、舞台が続けられなくなる話。
真桑瓜まくわうり街道の瓜畑で用を足した商人が、三年後に思わぬものに出会うバレ噺。
松茸屋まったけや大きさにかかわらず同じ値の松茸屋の、言い分を聞く短い話。
水の呑み分けみずののみわけ水の産地を飲み分ける名人が、最後の一杯で降参する話。
菊石息子みっちゃむすこあばたの息子が呼ばれた先で、思わぬ役目を頼まれる話。
虫所むしどころ句にちなんだ蒸し湯を勧められた男が、効き目を疑う短い話。
虫捕りむしとりイギリス捕り、イギリス、アメリカ虫と道具の名を、言葉遊びで言い換える短い話。
めくらの提灯めくらのちょうちん用心に提灯を持って出たあんまが、ぶつかった相手に言い返される話。
めんつうめんつう*久米の仙人の話を聞いた男が、落とし物を探す乞食に問いかける上方の話。
もぐら泥もぐらどろもぐら、もぐらもち、おごろもち盗人敷居の下から手を入れた泥棒が捕まり、通りがかりの男に出し抜かれる話。
破れ襦袢やぶれじばん苦労のしるしの襦袢をもらった男が、使い道を口にする短い話。
やれやれ豆腐やれやれどうふ何を言うにも節をつける家と豆腐屋のやりとりの話。
湯巻ほめゆまきほめ月ごとの模様の腰巻を集める男に、十月の分がない理由を尋ねる話。
四人癖よにんぐせ癖ぞろい、―一―人癖それぞれの癖に罰金をかけた四人が、こらえきれずに出してしまう話。
鹿鍋ろくなべ隣から借りた鍋で獣肉を煮た男が、詫びに行って言い返される話。

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