落語の演目

甘い羊羹あまいようかん

滑稽噺上方落語が原話菓子医者

甘い物好きの医者が、家族の名まで甘い物にかけて紹介する話。

あらすじ

甘い物好きが高じて名を改めたという医者のところへ、国もとから知り合いが訪ねてきました。もとの名も名乗って聞かせます。

医者は家族を紹介します。妻の名も倅の名も甘い物にちなんでおり、娘は尼にしたと言います。

どちらにいるのかと問われ、医者は地名にかけて答えます。修業中かと重ねて問われると、庵持ちと餡餅をかけた一言で返します。

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落語は演者によって筋やサゲの細部が変わります。ここに書いたあらすじは一つの形で、 実際の高座とは違うことがあります。

出典

  1. 増補 落語事典東大落語会 編青蛙房1979年

上の本で確認した事実をもとに、文章は寄席ミルが書き起こしたものです。本文の引き写しはしていません。

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