落語の演目

医者」の演目人物の型のタグ

医者」のタグが付いた落語の演目は47席です。

よみの行

47演目(全1272演目中)

演目別題どんな話かタグ
赤貝丁稚あかがいでっち進物の赤貝をつまみ食いしようとした小僧が指をはさまれ、医者に事情を言えずに困る話。
仇討の次第あだうちのしだい登場人物の名を書き出してから語り、頭の字で落とす仇討ちの話。
油屋与兵衛あぶらやよへえ揚屋に迷い込んだ油売りが、傾城に偽の情夫に仕立てられる話。
甘い羊羹あまいようかん*甘い物好きの医者が、家族の名まで甘い物にかけて紹介する話。
医者の富いしゃのとみ当たりくじを捨てた医者と、それを拾った坊主のやりとりの話。
医者間男いしゃまおとこ*女房と通じた医者が治療と称して、亭主の目の前で事に及ぶ上方のバレ噺。
犬の目いぬのめ目玉違い目を患った男が医者に眼球を取り外して洗ってもらうが、失敗して犬の目を代わりにはめ込まれ、犬のような癖が出てしまう。
うらむきうらむき按岸小僧、裏向下女、裏向丁稚「表向き」と言われた小僧が、医者の前でその言葉どおりに受け答えする話。
親子茶屋おやこぢやや夜桜、廓の夜桜息子の遊びを叱った親旦那が、自分も茶屋へ繰り出して息子と鉢合わせする話。
泳ぎの医者およぎのいしゃ盛水練薬で人を死なせた医者が川で水責めにされ、息子に泳ぎを習えと言う話。
加賀見山かがみやま芝居の筋に客が一々口を出し、しまいに舞台から返される話。
風の神送りかぜのかみおくり風の神、風邪化物町内総出の風の神送りで、一人だけ名残を惜しむ者がいる話。
鰹節かつおぶし厠での出来事を、鰹節にかけて言い繕うバレ噺。
葛根湯医者かっこんとういしゃどんな患者にも同じ薬を出す医者が、付き添いにまで勧める話。
上方見物かみがたけんぶつ江戸見物、お家も繁昌大阪見物の田舎者が、案内の言葉を早合点して覚え、故郷で使ってしまう話。
亀太夫かめだゆうくい打ちの名人が、屋敷の主人を宙づりにしてしまう話。
空景気からけいき*景気のいいことを言えと教わった男が、作り話の中で本音を漏らす話。
からし医者からしいしゃ要領を得ない患者に、藪医者がでたらめな煎じ方を教える話。
きめんさんきめんさん素人占い、素人易者、俄易者居候の若旦那が易者になり、次に医者になって、いずれもでたらめを言う話。
金玉医者きんたまいしゃ顔の医者、すが目、頓智の医者、緻め、蔽医者患者の来ない医者が、思いがけない診療で娘の気鬱を治してしまう話。
九段目くだんめ素人芝居、加古川本蔵近所の祝いの席で芝居の一幕を演じることになった一座が、急きょ頼んだ代役の演技に振り回される滑稽噺。
首の仕替えくびのしかえ首医者女にもてる顔に取り替えてもらった男が、向きを間違える話。
工夫の医者くふうのいしゃ頓智の医者薬を使わない治療を思いついた藪医者が、生き物を次々にのめと勧める話。
熊の皮くまのかわ女房に言われたとおり礼を述べに行った男が、口上の続きで恥をかく話。
匙加減さじかげん勘当された末に名医となった男が、かつて言い交わした女を身請けして看病するが、元の店との間でもめ事になる。
地獄八景じごくはっけい地獄八景亡者の戯れ、地獄あの世に来た二人が、三途の川から閻魔の裁きまでを見物する話。
宗漢そうかん貧しい医者が女房を供の男に仕立てて往診に出かけ、宿での一夜を経て正体がばれかける滑稽噺。
粗忽医者そこついしゃあわてた医者が家を間違え、誰の脈でも取ろうとする話。
そってん芝居そってんしばい見舞いに行くはずの男が、床屋と芝居を演じて出そびれる話。
代脈だいみゃくたいみやく初めての代診に向かった弟子が失敗を重ねながらも、師匠から教わった機転を思わぬ形でまねる滑稽噺。
痰医者たんいしゃどんな死因にも痰が絡んでいると説く医者の、こじつけの話。
ちしゃ医者ちしゃいしゃ駕籠医者死人の家へ向かう途中で置き去りにされた医者の、道中の顛末の話。
手遅れ医者ておくれいしゃ何でも手遅れだと言う医者が、落ちる前に来いと言う短い話。
ドクトルどくとる*止まらない病を訴える二人の患者に、医者が前金だけ取る話。
長尻ながっちり藪医者、外科本道話の長い医者を追い返そうとした嘘が、かえって長居を招く話。
人参かたりにんじんかたり人参代言葉巧みに薬代をだまし取ろうとした男が、逆に医者を慌てさせる話。
覗き医者のぞきいしゃからくり屋から転じた医者が、口上のまま診察をするバレ噺。
姫かたりひめかたり高貴な娘を装った一行が、鍼医のもとで一芝居打つ話。
平林ひらばやし名ちがい、字ちがい名前の読み方を人ごとに違えて教わった下男が、道々はやして歩く話。
豊年医者ほうねんいしゃ*横根医者、箱根山唄の好きな医者が、診察も答えも節を付けて済ませる話。
まちがいまちがい結婚を許されない理由を知った息子に、母親が別の事実を明かす話。
松医者まついしゃ拝領の松枯れかけた拝領の松を、植木屋がすり替えて切り抜ける話。
無筆の医者むひつのいしゃ*字の書けない医者が、薬の名を絵で記した帳面を見せる話。
藪医者やぶいしゃ*患者の来ない医者が下男をさくらに使い、うっかりぼろを出させる話。
養生ようじょう*全快した患者に酒と女を控えると言われ、医者と女房が困る話。
蘭方医者らんぼういしゃ腹の虫を治すため、次々に生き物を飲ませる医者の話。
綿医者わたいしゃ腹痛を訴えた男が内臓をすべて綿と入れ替えられ、思わぬ形で体の中が燃え出す滑稽噺。

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