落語の演目

壺の病気つぼのびょうき

滑稽噺上方落語が原話病気

病気の壺を、台所の道具たちが見舞いに行く短い話。

あらすじ

台所にある壺が、病気になってしまいました。それを聞きつけた庖丁やまな板など、ほかの道具たちがそろって見舞いに出かけます。

見舞いにやって来た道具たちは、心配そうに、口々に壺へこう尋ねました。「壺さん、いったいどこが悪いんや」

壺はこう答えました。「しゃくが突っ張ってます」

この演目を調べる・聴く

落語は演者によって筋やサゲの細部が変わります。ここに書いたあらすじは一つの形で、 実際の高座とは違うことがあります。

出典

  1. 増補 落語事典東大落語会 編青蛙房1979年

上の本で確認した事実をもとに、文章は寄席ミルが書き起こしたものです。本文の引き写しはしていません。

← 落語の演目一覧へ