落語の演目

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若旦那」のタグが付いた落語の演目は115席です。

よみの行

116演目(全1272演目中)

演目別題どんな話かタグ
赤子茶屋あかごぢゃや相撲見物のすきに桶を取り違え、幇間が氷砂糖のつもりで開けると別のものが入っている話。
明烏あけがらす生真面目すぎる息子を案じた父親が悪友の誘いに乗じて廓へ行かせ、遊女と一夜を過ごした息子が帰りたがらなくなる話。
網舟あみぶね網打ちに出たい若旦那が、口うるさい大旦那を撒こうとして失敗を重ねる話。
稲荷のみやげいなりのみやげ馬のくそ、つけ焼刃、狐つき勘当された若旦那が狐つきのふりで詫びを入れ、差し出した土産の中身で正体が知れる話。
いびき駕籠いびきかご五百駕籠、いびき車酒代をねだりたい駕籠屋と、寝たふりで取り合わない客のかけ引きの話。
浮かれ小僧うかれこぞう若旦那の居所を知る小僧が、小遣いにつられて調子よくしゃべりだす話。
宇治の柴舟うじのしばふね*絵の女に恋わずらいをした若旦那が、そっくりな女を舟に乗せて言い寄る話。
鶯宿梅おうしゅくばい春雨茶屋芸者の唄の文句を真に受けた養子が離縁を申し出て、受け売りの言い訳をする話。
お粥さましおかいさましお粥丁稚けちな主人が言い方を直させたばかりに、粥が冷めてしまう話。
臆病源兵衛おくびょうげんべえ浄行寺臆病な男を脅かそうとした悪ふざけが行き過ぎ、当人が死んだと思い込む話。
おすわどんおすわどんおすわ本妻を死に追いやった妾が、毎晩表から呼ばわる声におびえる話。
鬼薊花活けおにあざみはないけ*鍾馗の掛軸の前の花活けを狂歌に詠んだ子が、暇を出される話。
お初徳兵衛おはつとくべえ勘当された若旦那が船頭になり、女をめぐって身動きが取れなくなる話。
おもと違いおもとちがい*質屋に入れた万年青の話を、下男が人の生き死にと取り違えて伝える話。
親子茶屋おやこぢやや夜桜、廓の夜桜息子の遊びを叱った親旦那が、自分も茶屋へ繰り出して息子と鉢合わせする話。
貝野村かいのむら海野村、手水廻し奉公に来た女中に思いを寄せた若旦那が病みつき、村まで迎えをやる話。
鶴満寺かくまんじ小町桜、花見寺花見に和歌が要る寺へ入り込んだ一行が、酒くせの悪い寺男に手を焼く話。
火事の火の粉かじのひのこ火事場の火焼けた家へ火をもらいに行かせたけちな主人が、追い返される話。
敵討かたきうち落ちぶれた若旦那が、なじみの女の前で言い訳を並べる話。
釜猫かまねこ釜に隠れて茶屋へ運ばせようとした若旦那の企てが、筒抜けになる話。
紙屑屋かみくずや紙屑のよりこ、浮かれの屑より屑のより分けを始めた若旦那が、出てくる本のたびに芝居や義太夫を始める話。
亀太夫かめだゆうくい打ちの名人が、屋敷の主人を宙づりにしてしまう話。
蛙茶番かわずちゃばん舞台番、素人芝居商家の素人芝居をめぐる噺。役を渋る若者たちに一計を案じるが、当日は思わぬ騒動が起こる。
菊江の仏壇きくえのぶつだん菊江仏壇、白ざっま、白ざつま道楽者の若旦那が、父の目を盗んで芸者と酒宴を開く噺。仏壇に隠れた芸者が、幽霊と間違われる。
煙管返してきせるかえして芸者にねだられた煙管を渡した若旦那が、頼み事として返せと言う話。
義太夫息子ぎだゆうむすこ浄瑠璃息子稽古帰りの若旦那が戸を閉められ、浄瑠璃で親と掛け合う話。
擬宝珠ぎぼし金の味五重塔の擬宝珠をなめたいという若旦那のために、幇間が寺と掛け合う話。
きめんさんきめんさん素人占い、素人易者、俄易者居候の若旦那が易者になり、次に医者になって、いずれもでたらめを言う話。
胸肋鼠きょうろくねずみつよがり、生兵法剣術にこった若旦那が幇間を相手に手荒な稽古をし、鼠にまで活を入れる話。
くやみくやみ悔やみの口上を教わって出かけた男が、居合わせた客の脱線に巻き込まれる話。
くわいくわい精がつかないと言われた旦那に、くわいのほうが言い返す短い話。
芸子草げいこそう歌を唄う草を宴席に持ち込んだ旦那が、恥をかく話。
下女の屁げじょのへそそうを叱ろうとした主人が、かえって手を出してしまうバレ噺。
鯉舟こいぶね舟の上で鯉をさばこうとすると、鯉が心地よさそうにして逃げてしまう話。
幸助餅こうすけもち力士のひいきに身代をつぶした男を、力士が救う人情噺。
小烏丸こがらすまる孝行娘、竹光後妻の不義を知った質屋の一件に、名刀の言い立てが絡む話。
木挽茶屋こびきぢゃや身分を偽って廓へ上がった四人が、それぞれの言葉遣いから正体を見破られる話。
五目講釈ごもくこうしゃく居候講釈、五月、調合、端物講釈、八島にわか講釈師になった若旦那の話が、いくつもの演目の寄せ集めになる話。
ざるやざるや米揚げ笊、いかき屋覚えた売り声が相場師に別の意味で聞こえ、店へ呼び込まれる話。
山号寺号さんごうじごう恵方詣り幇間が寺の名の言い立てを次々と披露して若旦那から金を稼ぐが、最後にその金を持ち逃げされる噺。
三助の遊びさんすけのあそび湯屋の三助が身分を偽って吉原へ上がり、言葉の端々で地が出る話。
三人片輪さんにんかたわ体の不自由なふりをして廓へ上がった三人が、そろって振られる話。
しじみ売りしじみうり鼠小僧が蜆売りの子から身の上を聞き、姉と若旦那を助ける人情噺。
地震加藤じしんかとう主家をしくじった男が、加藤清正の辛抱の話を聞かされて詫びに行く話。
七段目しちだんめ芝居に夢中な若旦那が、小僧を相手に芝居の一場面をまねているうちに我を忘れてしまう噺。
芝居寿司しばいずし勘当された若旦那が、何もかも芝居がかりの寿司屋を始めようとする話。
始末の金槌しまつのかなづち金槌を借りられなかった小僧に、けちな主人が同じことを言う話。
菖蒲革しょうぶかわ菖蒲ずくめの家で、最後に出てきた箱の中身まで菖蒲にかける話。
風茶屋しらみぢゃや茶屋の座敷でこっそり虱を配り、皆がかゆがるのを眺める話。
知れたことしれたこと落籍の約束を「知れたこと」で受け流す若旦那の話。
素人車しろうとぐるま*素人人力車引きにあこがれた居候の若旦那が、慣れない手で客を落とす話。
素人芝居しろうとしばい素人の忠臣蔵が段ごとに失敗を重ね、しまいに節が変わってしまう話。
水中の玉すいちゅうのたま水中の黄金ガラス玉で川底へ沈められた幇間が、宝を拾えずに困る話。
菅原息子すがわらむすこ芝居に夢中な若旦那が芝居がかった振る舞いを続けたあげく、父親を投げ飛ばしてしまう滑稽噺。
酢豆腐すどうふ*あくぬけ、ちりとてちん、石けん腐った豆腐を、気取り屋の若旦那に珍味だと持ちかける話。
脛かじりすねかじり*腕食い、いろ屋の花嫁養子先の娘が墓を暴いて仏を食べるのを、若旦那が目撃する話。
相撲の蚊帳すもうのかやこり相撲、妾の相撲、蚊帳相撲ひいきの負けを晴らそうと、旦那が妾を相手に部屋で相撲を取る話。
せむし茶屋せむしぢゃや連れをわざと汚く仕立てた旦那が、化粧を落とされて逆に困る話。
千両みかんせんりょうみかん夏に病で寝込んだ若旦那がみかんを求め、千両で手に入れた実を巡って番頭が金勘定に迷い込む滑稽噺。
染色そめいろ身持ちの悪さで勘当された若旦那が実家をひそかに訪ねて追い返され、思い詰めた末に助けられて身の上を語る噺。
大学楼だいがくろう而うして後遊廓の名や額の文句を、漢籍に掛けてやりとりする話。
たいこ腹たいこばらたいこ針鍼の稽古がしたい若旦那にせがまれた馴染みの幇間が、渋々付き合わされて散々な目に遭う滑稽噺。
大師めぐりだいしめぐり参詣にかこつけて遊びに出た親子が、行く先々で鉢合わせする話。
高砂やたかさごや仲人役を頼まれた男が祝いの謡を覚えきれず、式の場でしどろもどろになってしまう滑稽噺。
たちきれ線香たちきれせんこうたちきれ、立切れ、たちきり、入れ黒子、たちぎれ線香、たちき百日の蟄居のあいだ届かなかった手紙をめぐる、若旦那と芸者の悲しい恋のゆくえを描く人情噺。
立浪たつなみ小波丁稚奉公先の娘に和歌の上の句を投げられた若旦那が、下の句を探す話。
たてかけたてかけ下女に手を出しかけた亭主が、客の手前で妙な返事をするバレ噺。
狸の遊びたぬきのあそび助けた狸を若旦那に化けさせて廓へ連れて行く話。
手向けのかもじたむけのかもじ*悔やみの席に出た男が、線香を上げるところで思わぬものに行き当たる話。
提灯釣鐘ちょうちんつりがね体の重さを釣鐘にたとえられた老人が、息子を提灯にたとえ返す話。
月の面影つきのおもかげ身投げを止められた若旦那が、僧の古歌に諭される話。
壺二百つぼにひゃく*名乗りと値の言い方を繰り返す客が、最後に種明かしをする話。
つんぼ茶屋つんぼぢゃや*背中に字を書かせる耳の遠い客が、頼み事に気づかない話。
手切れ丁稚てぎれでっち手切れ、妾の手切れ妾の様子を探りに行った小僧が、聞いた言葉をそのまま伝える話。
テレテレテレてれてれてれあうあう嫁探しに出た若旦那一行が、墓参りの女を見立てる話。
十日戎とおかえびすえびす参りの代参に出た者が、それぞれ肝心なことを忘れる話。
徳利芝居とっくりしばい鵜鵡の徳利声を詰められる徳利で芝居を持ち帰らせ、家で栓を抜く話。
土橋万歳どばしまんざい座敷牢を抜け出した若旦那の一件が、家じゅうを巻き込む話。
長襦袢ながじゅばん花魁に入れあげた亭主を恨んで死んだ女房の血が、反物に残る話。
長持ながもち若い二人の逢瀬をのぞこうと長持に隠れた二人が、騒ぎを起こす話。
薙刀傷なぎなたきず浪人の娘に恋わずらいをした若旦那のために、手代が話をつけに行く話。
成田小僧なりたこぞうおしゃべりな小僧の口利きから、若旦那と芸者がなれそめる話。
二階ぞめきにかいぞめき*吉原通いをやめられない若旦那のために、番頭が店の二階を吉原そっくりに仕立てて遊ばせる滑稽噺。
二階の間男にかいのまおとこ二階、二階借り二階を借りて逢引きしようとした男の相手が、思わぬ人だった話。
二丁ろうそくにちょうろうそくけちな主人の子のお七夜で、小僧が余計なことをしてしまう話。
猫芝居ねこしばい二階に上げられた芝居好きの若旦那が、猫を相手に芝居を始める話。
鼠の耳ねずみのみみねずみ昼寝中の妾に鼠が入り込み、旦那の思いつきで追い出そうとする話。
羽織の幇間はおりのたいこ*裏の裏、乞食茶屋、旦那の羽織、花見の肘間作り話をした幇間のところへ、旦那の仕掛けた女が名乗り出る話。
蓮のまことはすのまこと*手切れ金で縁を切られた芸妓が、書き置きを残して身を投げる話。
一つ穴ひとつあな*妾宅を突き止めた女房と旦那の間で、権助が双方から責められる話。
干物箱ひものばこ大原女、吹替息子、作生女のもとへこっそり出かけたい若旦那が、貸本屋に自分の声色をさせて父の前で身代わりを務めさせるが、思わぬ質問でぼろが出る。
河豚汁ふぐじる河豚鍋毒を恐れた旦那が人に毒味をさせ、その後で互いに探り合う話。
双蝶々ふたっちょうちょう長吉、小雀長吉継母と先妻の子の確執から、悪事を重ねた息子が捕らわれるまでの話。
船徳ふなとく勘当された若旦那が船頭になりたがり、縁日の忙しい日に客を乗せて次々に失敗します。
踏台ふみだい踏台筋心中を装って女の本心を試そうとした男の、仕掛けが露見する話。
へっつい幽霊へっついゆうれい曰くつきのかまどを手に入れた二人が中から大金を見つけて使い果たすが、夜な夜な現れる幽霊に賭け勝負を挑まれる滑稽噺。
箒屋娘ほうきやむすめ*住吉詣りの若旦那が、箒を売る娘の身の上を聞いて縁を結ぶ話。
法事の茶ほうじのちゃ退屈しのぎに人を呼び出す茶の趣向を若旦那が真似ると、亡くなった父親が現れて説教をされてしまう滑稽噺。
松茸の間男まったけのまおとこ墨を塗って忍び込んだ男が、月見の座から見つかるバレ噺。
まらの蔭まらのかげ若旦那の居場所を尋ねる母親に、手代が妙な答えをするバレ噺。
みいら取りみいらとりみいらとり吉原に居続ける若旦那を迎えに行かせた奉公人たちが次々と居着いてしまい、最後に向かった飯炊きまでも居続けてしまう滑稽噺。
味噌豆みそまめ*味噌豆のつまみ食いを叱った旦那が、自分も隠れて食べる話。
耳じがじがみみじがじがじがじが耳元で言えと諭された若旦那が、別の手を使い出す話。
山崎屋やまざきや遊び好きな若旦那と番頭が企てた策略で、吉原の花魁を嫁として迎え入れるまでのてん末を描く滑稽噺。
やれてんやれてん心からとて出られたやれてん節の文句に、身を持ち崩した若旦那の顛末を重ねる話。
幽霊の鑑札ゆうれいのかんさつやきもちで幽霊になろうとした女が、地獄で鑑札を断られる話。
雪とんゆきとんお祭佐七、春の夜話恋わずらいの若旦那が忍び逢いの合図を頼りに雪の夜道をたどるが、思わぬ人違いが起こる滑稽噺。
雪の瀬川ゆきのせがわ傾城瀬川、松葉屋瀬川、喜八たばこ、たばこ屋喜八遊びを知らなかった堅物の若旦那が、花魁との恋に身を持ち崩し、勘当から立ち直るまでを描いた人情噺。
指仙人ゆびせんにん女仙人仙人になりたいと言う若旦那が、指の力を疑って妙な頼みをする話。
湯屋の娘ゆやのむすめ評判の娘を嫁にもらった晩、花嫁が実家へ帰ってくるバレ噺。
湯屋番ゆやばん桜風呂棟梁の家に居候する若旦那が銭湯の奉公先で番台に座り、女客を巡る空想にふける一幕を描いた滑稽噺。
よかちょろよかちょろ掛け取りの金を使い込んだ若旦那が、その使い道を親に踊って見せる話。
吉野狐よしのぎつね吉野、信田狐、吉野の花山、狐うどん身投げを助けられた若旦那のもとへ、身を売った女が現れる話。
四枚鰈よまいかれ祝儀の鰈の枚数をとがめられた手代が、言葉にかけて言い抜ける話。
六尺棒ろくしゃくぼう締め出された若旦那と父親が、言葉をまねし合ううちに立場が入れ替わる話。
災は下からわざわいはしもから妾宅通いを隠したはずの旦那が、袴のたたみ方から露見する話。

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