落語の演目

親子」の演目主題のタグ

親子」のタグが付いた落語の演目は85席です。

よみの行

85演目(全1272演目中)

演目別題どんな話かタグ
明烏あけがらす生真面目すぎる息子を案じた父親が悪友の誘いに乗じて廓へ行かせ、遊女と一夜を過ごした息子が帰りたがらなくなる話。
氏神様うじがみさま境内で密会していた男女が、神にかけた言い訳で切り抜ける話。
宇治大納言うじだいなごん落語の元祖を持ち上げ、芝居を引き合いに出しながら聞かせる地噺。
牛ほめうしほめ池田の牛ほめ父親から褒め言葉を教わった与太郎が、新築祝いに伯父の家を訪ね、覚えた口上と牛の褒め方を披露する。
梅の春うめのはる清元「梅の春」の由来と、語りぞめの席に招かれた画家のやりとりを聞かせる話。
浦島屋うらしまや水中の玉ガラスの球で海に潜った二人が竜宮に招かれ、戻ると五十年たっている話。
海老床えびどこ障子の絵の海老が生きているか死んでいるかで言い争う話。
お盆おぼん巣鴨の狐狐憑きを落としに呼ばれた法印の下男が、狐を出す入れ物にお盆を持ち出す話。
親子酒おやこざけ禁酒を誓い合った酒好きの父子が、互いにこっそり飲んでしまい、酔った姿で言い合いになる滑稽噺。
親子のつんぼおやこのつんぼ耳の遠い親子が、同じ名前をやりとりしてかみ合わない短い話。
隠れ簑かくれみの*宙のり姿を消す薬を塗って恋人の家に忍び込んだ若者が、思わぬところで見つかる話。
懸け橋かけはし*向かいの二階へ橋を渡そうとする男女のバレ噺。
火事息子かじむすこ近所の火事で蔵の目塗りを手伝いに来た火消しは、勘当した息子でした。
片側町かたがわまち芝居話に夢中の床屋が月代をそり損ね、客に片側町を歩けと勧める話。
片棒かたぼうあかにし屋一代で財を築いた倹約家の商人が、三人の息子にそれぞれどんな葬式を出すか尋ね、答えを比べる滑稽噺。
蚊梯子かばしご蚊を二階に集めてはしごを外すという、蚊よけの工夫を語る短い話。
雷の褌かみなりのふんどし*田の子藪に落ちた子雷が、虎を見て父親の怒りと勘違いする短い話。
雁首がんくび言葉を直された姫が、煙管の部品にも同じ言い方をする短い話。
きゃいのうきゃいのう団子兵衛かつらに詰めた新聞紙から煙が出て、舞台の上で役者が難儀する話。
口無しくちなしものいう花名を尋ねると答える花の中で、一つだけ黙っている花の話。
国定忠治くにさだちゅうじ赤城山の一件を題材にした、落ちが先にあるバレ噺。
袈裟御前けさごつせん言い寄られた袈裟御前が身代わりに立ち、盛遠が過ちに気づく話。
源平げんべい源平穴さがし、源平盛哀記、義経鴨越え義経の生い立ちから壇の浦までを、しゃれを重ねて聞かせる地噺。
孝行糖こうこうとう親孝行の褒美を得た与太郎が、その評判にちなんだ飴を売り歩く滑稽噺。売り声の調子に合わせた落ちが付く。
子ほめこほめ年ほめ、赤子ほめ隠居からお世辞の言い方を教わった八五郎が、覚えたての褒め言葉を使ってみるが、年齢の数え方で失敗を重ねる。
子別れこわかれ強飯の女郎買い、屑屋の遊び、子は鎹、こわめしの女郎買、おこわ、女の子別れ、子宝、逢戻り酒と女にだらしない大工が女房子どもと別れたのち、心を入れ替えて出直し、年月を経て再び家族が一つになる。
こんな顔こんなかおノッペラボーのっぺらぼうに驚いて逃げ込んだ先でも、同じ顔に出くわす話。
里帰りさとがえり嫁いだ娘が実家に戻り、姑との不仲を訴える。父親が娘の気を落ち着かせるために一計を案じる噺。
真田小僧さなだこぞう六文銭小遣いをせびる息子が、母のところへ来た男の話を小出しにして父から金を引き出します。
三国誌さんごくし関羽が張飛の強さを誇張して伝え、曹操が真に受ける三国志の一節。
三人馬鹿さんにんばか親子の馬鹿星を落とそうとする親子三人が、そろって的外れなことを言う話。
支那の野ざらししなののざらし*焚咆「野ざらし」の筋を大陸に移し、人骨を回向した男のもとへ女が訪ねてくる話。
十二支役者じゅうにしやくしゃ動物の役ばかり回ってくる下回りが、人間の役でも一言しか言えない話。
宗論しゅうろん仏教を信じる父親とキリスト教に夢中な息子が言い合いになり、仲裁に入った奉公人の一言が思わぬ形でサゲにつながる噺。
障子養子しょうじようし*厳しい養家で辛抱する養子が、障子の据え方に身の処し方を重ねる話。
素人車しろうとぐるま*素人人力車引きにあこがれた居候の若旦那が、慣れない手で客を落とす話。
甚五郎の作じんごろうのさく身ごもった娘が相手を言えず、箱の中身から思わぬ名が出る話。
シンデレラ伝説しんでれらでんせつ息子にせがまれてシンデレラの昔話を聞かせようとした父親が、話をどんどん混同させてしまう新作の滑稽噺。
水神すいじん縁日で乳飲み子に乳を含ませてくれた見知らぬ女性と暮らすようになった男が、その正体を知りながら別れを迎える人情噺。
酢瓶すがめ再婚を勧められた女が、酢の出来で身の振り方を占う話。
菅原息子すがわらむすこ芝居に夢中な若旦那が芝居がかった振る舞いを続けたあげく、父親を投げ飛ばしてしまう滑稽噺。
清書無筆せいしょむひつ勉強、無筆の親、親の無筆字の読めない父親が子どもの清書に知ったふりで応じ、風邪除けの札のつもりで隣家の貸家札を剥がしてくる滑稽噺。
葬式そうしき羽織を貸すのを渋る友人が、貸すか貸すまいかで言葉をかける話。
象の足跡ぞうのあしあと足跡から象の雌雄や病まで言い当てる者が、その根拠を明かす話。
蕎麦の羽織そばのはおりそば清、羽織の蕎麦食べ物を溶かす草をなめて蕎麦の大食いに挑んだ男が、消えてしまう話。
大師めぐりだいしめぐり参詣にかこつけて遊びに出た親子が、行く先々で鉢合わせする話。
他行たぎょう他行医者言いつけの言葉を書いた紙を風で飛ばされた与太郎が、来客のたびに大慌てで応じてしまう滑稽噺。
たのきゅうたのきゅう親孝行な旅役者が山中で大蛇と出会い、化け方を見せて弱点を教え合う経緯を描いた噺。
箪笥たんす*家が広くなった理由を、子供が正直に明かす短い話。
徳利亀屋とっくりかめや*徳利から品物を出す不思議な老人と、旅籠の主人の縁を語る話。
都々逸親子どどいつおやこ都々逸坊や都々逸を教わる息子が父親を次々と言葉遊びでやり込め、仲直りのきっかけをつくる新作の滑稽噺。
菜刀息子ながたんむすこ弱法師父親に家を出された息子が、一年後に物乞いの姿で天王寺の参道に現れ、両親と再会する人情噺。
茄子娘なすむすめ茄子の子、茄子化けナスの精を名乗る娘と契りを結んでしまった和尚が、後に現れたその子どもと再会する夏の滑稽噺。
廿四孝にじゅうしこう二十四孝母親を蹴った乱暴者が、家主から中国の孝行話を聞かされ、真似をしてみます。
にせ学者にせがくしゃ学者を気取って見舞いに行った二人が、慣れない言い回しを並べる話。
抜け雀ぬけすずめ雀旅簡宿代を払えない客が衝立に雀の絵を描いて立ち去り、その絵をめぐって宿が繁盛していく旅噺。
ねずみねずみ甚五郎の鼠仙台で身を落とした宿屋の親子のために、左甚五郎がねずみを彫ります。
のみ女を隠した息子の言い訳を、父親が翌朝やんわり突く話。
蚤の歌のみのうた蚤のかっぽれ血を吸いに出た蚤の子が、歌と引き換えに酒を飲まされる話。
初天神はつてんじん初天神に出かける父親が息子を連れて行くが、約束を破って物をねだられ続け、最後は父親自身が夢中になってしまう話。
浜野矩随はまののりゆき彫り物の腕が未熟だった職人が、死を覚悟した母の頼みで観音像を彫り上げ、評価を得ると同時に母を失う話。
膝と手ひざとて体の大きさを気にする夫婦が、床で互いを確かめるバレ噺。
備前徳利びぜんどっくり大名の飲み比べに勝って出世した武士が、死後は好きな酒のそばにいたいと徳利に姿を残してもらうが、酒好きの息子の代でその願いが思わぬ結末を迎える。
ひねりやひねりや堅物の息子に道楽をさせようとした父親の思惑が外れる話。
干物箱ひものばこ大原女、吹替息子、作生女のもとへこっそり出かけたい若旦那が、貸本屋に自分の声色をさせて父の前で身代わりを務めさせるが、思わぬ質問でぼろが出る。
福禄寿ふくろくしゅ商売に失敗しては弟に無心を繰り返す兄と、まじめに家業を守る弟。年の暮れに母のもとで交わされるやり取りが、兄の運命を変える。
不孝者ふこうもの茶屋迎い遊び先から帰らない息子を迎えに、下男の格好で出向いた父親が、思いがけず昔なじみの女性と再会し、我を忘れてしまう。
武士の情ぶしのなさけ侍の紋につばを掛けてしまった床屋が、詫びに追いすがる話。
無精風呂ぶしょうぶろ何もかも横着な湯屋の主人が、客の注文を片端から突っぱねる話。
文七元結ぶんしちもっとい娘が身を売ってつくった五十両を、長兵衛は身投げしようとしていた見知らぬ男に渡してしまいます。
遍照金剛へんしょうこんごう順礼陰門目や耳の不自由な父親のもとで暮らす娘の決まり文句が、仲間の物乞いに乱暴されかけた場面でもそのまま繰り返される艶笑噺。
法事の茶ほうじのちゃ退屈しのぎに人を呼び出す茶の趣向を若旦那が真似ると、亡くなった父親が現れて説教をされてしまう滑稽噺。
誉田屋ほんたや黒木屋、新粉屋新兵衛京都の呉服問屋の娘が仮死状態から蘇り、番頭と江戸へ駆け落ちして店を構え、のちに生家の両親と再会する滑稽噺。
本堂建立ほんどうこんりゅう*托鉢僧に道楽話をさせた若い衆が、最後に一本取られる話。
ぼんぼん唄ぼんぼんうた子どものない小間物屋の夫婦が浅草の観音様の近くで拾った女の子を、盆唄の歌い違いをきっかけに実の親のもとへ引き合わせる。
松茸汁まったけじる松茸を松の子だと思い込んだ男が、汁を吸いながら悔やむ短い話。
松山鏡まつやまかがみ鏡のない国、鏡のない村、羽生村の鏡昔は鏡がなかった村で、亡き父に似ているからと褒美にもらった鏡を覗いた正直者が、自分の姿を父だと思い込む滑稽噺。
眉間尺みけんじゃく三つ巴紋を思い出せない男が、巴の紋の由来を聞かされて考え直す話。
桃太郎ももたろう桃太郎の昔話を子どもに聞かせようとした父親が、逆に子どもから理屈っぽい質問攻めにされる滑稽噺。
百夜通いももよがよい日傭い百夜通いを言い渡された男が、九十九日目に断りを入れる話。
藪入りやぶいりお釜様、ねずみの懸四奉公に出ていた息子が藪入りで一日だけ実家に帰ってくるのを心待ちにする父親の姿を描いた人情噺。
柚の木ゆうのき耳の遠い老人に、木の名を身振りで伝えようとして取り違えられる話。
由辰よしたつ神道ばかり褒める心学者が、押しかけた相手を言いくるめる話。
読みちがいよみちがいお告げと思って読んだ紙の、本当の文句が分かる話。
嫁の力よめのちから*道具自慢の親子が競い合い、女たちの加勢で勝負がつくバレ噺。

← 落語の演目一覧へ