落語の演目

宇治大納言うじだいなごん

滑稽噺親子名前

落語の元祖を持ち上げ、芝居を引き合いに出しながら聞かせる地噺。

あらすじ

噺家の先祖は宇治大納言であり、歌舞伎の元祖は出雲のお国であるという話から始まります。

大納言は宮中に仕える人であるのに対し、お国は鍛冶屋の娘で河原で興行をした、という調子で対比を重ねていきます。

落語を持ち上げ、芝居を引き合いに出しては笑いどころをはさんでいく地噺の形で、最後まで語り手が語り通します。

成立と背景

先代三升家小勝の得意にした噺で、桂文治も演じます。

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落語は演者によって筋やサゲの細部が変わります。ここに書いたあらすじは一つの形で、 実際の高座とは違うことがあります。

出典

  1. 増補 落語事典東大落語会 編青蛙房1979年

上の本で確認した事実をもとに、文章は寄席ミルが書き起こしたものです。本文の引き写しはしていません。

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