落語の演目

蚊梯子かばしご

滑稽噺親子見立て知ったかぶり

蚊を二階に集めてはしごを外すという、蚊よけの工夫を語る短い話。

あらすじ

蚊がどれほど多い晩でも、蚊帳を使わずにしのげる方法を思いついたという者がいました。

どんな方法かと聞いてみます。

二階の壁に焼酎を吹きつけ、蚊が残らず二階に集まったところで、そっと梯子を外すのだといいます。

成立と背景

殺虫剤が行き渡った今では実感しにくい噺ですが、前ふりには今もよく使われます。

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落語は演者によって筋やサゲの細部が変わります。ここに書いたあらすじは一つの形で、 実際の高座とは違うことがあります。

出典

  1. 増補 落語事典東大落語会 編青蛙房1979年

上の本で確認した事実をもとに、文章は寄席ミルが書き起こしたものです。本文の引き写しはしていません。

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