落語の演目

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見立て」のタグが付いた落語の演目は60席です。

よみの行

60演目(全1272演目中)

演目別題どんな話かタグ
いびき茶屋いびきぢゃやなまりの強い女郎から逃げようと、客が寝たふりを続ける話。
今戸焼いまどやき俳優の命日、福助くらべ芝居見物から帰った女房が、拗ねる亭主を持ち上げようと人気役者にたとえるが、実は焼物の人形のことだった。
芋食うないもくうな芋を止められた花魁が隠れて食べ、その音から芝居がかりの幕になる話。
魚づくしうおづくし迷莱屋魚の名を人物に見立てて、遊里の痴話げんかと仲裁の場を仕立てた話。
戎鯛えびすだい*魚を知らない山村に鯛の頭が落ち、庄屋が見当違いの見立てをする話。
海老床えびどこ障子の絵の海老が生きているか死んでいるかで言い争う話。
お見立ておみたて墓違い会いたくない客が来た花魁が、若い衆に死んだことにしてくれと頼みます。墓参りをすると言われて話がこじれます。
蚊いくさかいくさ剣術に凝る長屋の男が、師匠の助言で家を城に見立てて蚊と戦うが、多勢に無勢で降参してしまう滑稽噺。
懸け橋かけはし*向かいの二階へ橋を渡そうとする男女のバレ噺。
駕籠馬かごうま唐辛子入りの餅を食べさせられた二人が、駕籠で仕返しをする話。
傘の化け物かさのばけもの破れ傘、落武者、福田八郎山中の一軒家で美しい女に会った武士が、正体を知る話。
家庭芸者かていげいしゃ華族の芸者芸者遊びに凝る主人のため、家の者が家を待合に見立てて迎える話。
蚊梯子かばしご蚊を二階に集めてはしごを外すという、蚊よけの工夫を語る短い話。
壁松茸かべまったけ壁の落書きが消すたびに大きくなっていく短い話。
金弥めきんやめ姫の寝所に忍んだ者が、何を聞かれても同じ返事をするバレ噺。
国定忠治くにさだちゅうじ赤城山の一件を題材にした、落ちが先にあるバレ噺。
下馬札げばふだ将棋にこった男が、目に入るものを片端から駒に見立てる話。
子造りこづくり田舎を見物する殿様が、稲作と人の営みを取り違えて尋ねるバレ噺。
米櫃松茸こめびつまったけ松茸を米櫃にしまった女中が、思わぬ理屈を口にするバレ噺。
酒代さかだい祝儀の鯛を取られた男が、代わりの葱を宝船に見立てて差し出す話。
小夜衣さよごろも顔世御前が肌を見せたことから起きた騒動を、枇杷葉湯にかけて語る話。
三百植木さんびゃくうえき植木屋になりすまして市へ行った建具屋が、木の名も符牒も知らずに困る話。
芝居の穴しばいのあな芝居好きの熱の入れようや舞台のあらを、次々に並べていく地噺。
釈迦と阿弥陀しゃかとあみだ釈迦が阿弥陀の髪を剃り、その痛がりようを名にかける短い話。
十七蔵じゅうしちぐら枕を蔵に見立てて自慢し合ううちに、数がどんどん増えていく話。
白井左近しらいさこんよく当たる易者の見立ての種明かしをする話。
シンデレラ伝説しんでれらでんせつ息子にせがまれてシンデレラの昔話を聞かせようとした父親が、話をどんどん混同させてしまう新作の滑稽噺。
菅原息子すがわらむすこ芝居に夢中な若旦那が芝居がかった振る舞いを続けたあげく、父親を投げ飛ばしてしまう滑稽噺。
住吉駕籠すみよしかご雀駕籠客がなかなかつかない駕籠屋が、底の抜けた駕籠の中を客に歩かせる羽目になり、それを見た子どもの一言で結ぶ滑稽噺。
粗忽の火事そこつのかじ火事を知らせに来た男が、半鐘に頭を突っ込んでしまう話。
大神宮の女郎買いだいじんぐうのじょろうかいお祓い、大神宮、神仏混滑大神宮と阿弥陀が吉原へ繰り出し、勘定の段で言い合う話。
大仏の背くらべだいぶつのせいくらべ*奈良の大仏と鯨が背くらべをし、単位の違いで決まる短い話。
畳の毛羽たたみのけば*話しながら畳の毛羽をむしる癖の男が、張り替えを言い当てる話。
俵藤太たわらとうだ将門影武者を見分けて将門を射た俵藤太の顛末を、しゃれで運ぶ地噺。
テレテレテレてれてれてれあうあう嫁探しに出た若旦那一行が、墓参りの女を見立てる話。
道具屋曽我どうぐやそが道具屋芝居町内の若い衆が道具屋の芝居道具を借りて素人芝居をはじめ、夢中になって道具を壊してしまう芝居噺。
動物園どうぶつえん動物園の虎、虎の見世物、ライオン虎の皮を着て見世物に出た男が、相手のライオンの正体を知る話。
遠目鏡の黒焼とおめがねのくろやき*煙草盆の上に景色を映して見せる、不思議な粉の話。
長屋の花見ながやのはなみ貧乏花見、伐乏花見大家に誘われた長屋の花見。酒は番茶、玉子焼きはたくあん、かまぼこは大根という代用品づくしです。
七草ななくさ年中行事七草の日についつまみ食いをしてしまった花魁が、客にからかわれてしまう正月らしい滑稽噺。
花筏はないかだ提灯屋相撲怪我をした関取の身代わりを頼まれた提灯屋が、巡業先で無敗の素人力士と対戦する羽目になる話。
春雨はるさめすりこ木を思い人に見立てた下女を、桶屋がだます話。
一目上がりひとめあがり七福神、軸ほめ掛け軸の褒め言葉を教わった八五郎が、よその家で覚えたての言葉を使ってみるが、数え言葉が一つずつずれていく。
船弁慶ふなべんけい女房を恐れながら涼み舟に出た喜六が、酔って川に落ちた女房とのやり取りを芝居仕立ての見世物にしてしまう。
塀の子へいのこ塀の節穴越しに逢う下男と下女が、姫に見とがめられるバレ噺。
へぼの助言へぼのじょごん*碁を知らない男が横から口を出し、見当違いの心配をする話。
宝来ほうらい宝来の蚊帳七福神の芝居を初夢に見た旦那が、番頭に筋を語って聞かせる話。
頬赤下女ほおあかげじょ*下女に入った蛇を出した若い男が、その見立ての理由を明かすバレ噺。
ぽかんぽかんぼかんぼかん入れ眼で女に会いに行った男が、口づけのはずみで音を立てる話。
豆根問まめねどい豆づくし豆の種類を女に見立てて説く隠居の、最後の一言が振るう話。
万歳の遊びまんざいのあそび万歳正月に江戸で稼いだ万歳の二人組が、別れを惜しんで旦那と供に見立てて吉原へ繰り出し、正体が知れそうになる滑稽噺。
水掛問答みずかけもんどう次々に姿を変えて相手を封じ合う、言葉の問答の話。
結びの神むすびのかみ出雲の神様生き物の繁殖の時期を決める神が、人間だけ投げ出す話。
桃太郎ももたろう桃太郎の昔話を子どもに聞かせようとした父親が、逆に子どもから理屈っぽい質問攻めにされる滑稽噺。
やかん泥やかんどろ親分に従った新米の泥棒が、大声を出して見つかる話。
楊弓陰門ようきゅうぼぼ間男の現場を覗いた亭主が、思わず声を上げてしまうバレ噺。
陽成院ようぜいいん筑波嶺百人一首の歌を、相撲の取組に見立てて説く話。
吉田御殿よしだごてん千姫に引き込まれた侍が、姿の見え方を問われて答えるバレ噺。
吉野御殿よしのごてん恋わずらいの息子を、似た顔の花魁のところへ連れて行く話。
吉野の山薯よしののやまいも*山芋を掘る若い男が穴に半身を入れたところへ、山伏の一行が通りかかるバレ噺。

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