落語の演目

楊弓陰門ようきゅうぼぼ

滑稽噺間男見立て

間男の現場を覗いた亭主が、思わず声を上げてしまうバレ噺。

あらすじ

女房が間男をしている現場を見届けてやろうと考えた亭主が、用事にかこつけて出かけたふりをし、途中から引き返して戸のすき間からのぞきます。

中では女房と間男が、たまには変わったやり方でと楊弓の見立てをしていました。女房は壁を背にして立ち、男がそこへ走り寄って飛びつきました。

のぞいていた亭主は、思わず大声を上げてしまいました。「当たりィ」

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落語は演者によって筋やサゲの細部が変わります。ここに書いたあらすじは一つの形で、 実際の高座とは違うことがあります。

出典

  1. 増補 落語事典東大落語会 編青蛙房1979年

上の本で確認した事実をもとに、文章は寄席ミルが書き起こしたものです。本文の引き写しはしていません。

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