落語の演目

三人馬鹿さんにんばか

滑稽噺親子与太郎

別題: 親子の馬鹿

星を落とそうとする親子三人が、そろって的外れなことを言う話。

あらすじ

馬鹿ばかりの親子三人がいて、弟が物干し台に上がり、長い竿を振り回していました。

そこへ帰ってきた兄が「何をしているのだ」と聞くと、弟は「この竿で星を落とそうとしているのだ」と答えます。「それならもう一本つながなくちゃいけねえ」と二人で夢中になっていると、父親が帰ってきました。

父親は「馬鹿野郎、あれが落ちるものか」としかります。「じゃああれは何だ」と聞かれた父親は答えました。「雨の降る穴だ」

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落語は演者によって筋やサゲの細部が変わります。ここに書いたあらすじは一つの形で、 実際の高座とは違うことがあります。

出典

  1. 増補 落語事典東大落語会 編青蛙房1979年

上の本で確認した事実をもとに、文章は寄席ミルが書き起こしたものです。本文の引き写しはしていません。

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