落語の演目

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」のタグが付いた落語の演目は85席です。

よみの行

85演目(全1272演目中)

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穴どろあなどろ穴庫の泥棒、晦日の一二両大晦日に金の工面ができない男が、開けっ放しの店に入り込み酒や料理を食べているうちに穴蔵へ落ち、泥棒騒ぎに巻き込まれる話。
天河屋儀平あまかわやぎへい*忠臣蔵の天河屋の女房が大星由良助の言い寄りをかわし、亭主が長持ちの上で見得を切る話。
甘酒屋あまざけや甘酒屋への洒落たやりとりをまねようとして、外してしまう話。
雨風あめかぜ酒好きと餅好きを雨と風にたとえ、餅を焼いて確かめる話。
按摩の炬燵あんまのこたつ寒い夜、酒好きの按摩が酒と引き換えに炬燵役を頼まれるが、寝小便をした小僧のせいで役目を終えてしまう話。
居酒屋いざかやないものねだり居酒屋で小僧をからかいながら飲む客が、壁に貼られた品書きの文句を次々にもじって注文する話。
市助酒いちすけざけ下役酒酒好きな夜回りの男が、辛くあたられた質屋の番頭にもてなされて上機嫌になり、翌晩は皮肉な返事をしてしまう話。
一日公方いちにちくぼう将軍に生き写しと言われた親孝行の大工が、望みどおり一日だけ将軍になる話。
犬の字いぬのじ白太郎恩返しに人間の姿になった犬が、奉公先で寝姿から正体を見きわめられる話。
いびき駕籠いびきかご五百駕籠、いびき車酒代をねだりたい駕籠屋と、寝たふりで取り合わない客のかけ引きの話。
うどん屋うどんや風うどん、うどんや冬の夜、鍋焼きうどんの屋台を呼び止めた酔っ払いに付き合わされたうどん屋が、そのあとにも当てを外します。
鰻屋うなぎやうなぎ屋開店したばかりのうなぎ屋でただ酒にありついた男が味を占め、再訪するが、今度は主人自らうなぎをさばこうとして逃げられてしまう。
馬のすうまのす馬の尾を抜いた男が、わけを教えると言う友だちにさんざん酒をせびられる話。
馬の田楽うまのでんがく味噌を届けに来た男が届け先を間違えたうえ、目を離した隙に荷を運んでいた馬までいなくなり、あちこち尋ね歩く羽目になる。
追いだきおいだき繋馬雷の陣立、将門雪の日に泊めた六部が実は平将門の子孫で、障子に武者が映る芝居がかりの話。
応挙の幽霊おうきょのゆうれい*幽霊の酒宴買った掛軸から幽霊が抜け出し、酒を酌み交わすうちに酔いつぶれる話。
大山詣りおおやままいり百人坊主、大山まいり山への参詣の道中で坊主にされた男が、帰り道で作り話を語って長屋じゅうの女房を丸め込む噺。
親子酒おやこざけ禁酒を誓い合った酒好きの父子が、互いにこっそり飲んでしまい、酔った姿で言い合いになる滑稽噺。
鶴満寺かくまんじ小町桜、花見寺花見に和歌が要る寺へ入り込んだ一行が、酒くせの悪い寺男に手を焼く話。
風の神かぜのかみ風邪の神が子分たちに、人の体に入って熱を出させる手順を教える話。
葛根湯医者かっこんとういしゃどんな患者にも同じ薬を出す医者が、付き添いにまで勧める話。
壁金かべきん飴売りの唄い文句をきっかけに、酔った左官の金太が兄貴分との間で勘違いから諍いを起こす滑稽噺。
釜泥かまどろ釜盗人、釜どろ尊敬する大泥棒を供養するため仲間が大釜を盗んで回る噺。豆腐屋の老夫婦が仕掛けた策も裏目に出てしまう。
がまの油がまのあぶら蟇の油がまの油売りが口上で薬効を並べ立て、刃物を使った実演を見せる噺。酒に酔った売り手が同じ実演をしくじる。
空景気からけいき*景気のいいことを言えと教わった男が、作り話の中で本音を漏らす話。
軽石屁かるいしべ駕籠屋に軽石入りの酒を飲ませて仕返しをする道中噺。
替り目かわりめ銚子の代り目、かわり目酔って帰った亭主が女房や行商人相手にひと騒動起こし、最後は酒の言葉遊びで結ぶ噺。
禁酒きんしゅ禁酒の年数を延ばす相談が、いつのまにか飲む相談になる短い話。
禁酒番屋きんしゅばんや榮洒関所藩から酒を禁じられた屋敷の番人の目をかいくぐろうと、酒屋がさまざまな手を仕掛ける滑稽噺。
鍬盗人くわぬすっと鍬の狂歌鍬を売って酒代にしてしまった奉公人が、許しを乞うために苦し紛れの歌を詠む短い滑稽噺。
喧嘩の仲裁けんかのちゅうさい仲裁の礼に古い酒切手を持って行った二人が、家主に持て余される話。
公冶長こうやちょう烏の鳴き声を聞き分ける話から、拾ったか貰ったかの言い合いになる話。
五月幟ごがつのぼり*初戦、おのぼり人形代を飲んでしまった男が、幟や鯉のぼりにかけて言い逃れる話。
酒の粕さけのかす酒粕で赤くなった与太郎が、飲んだふりを教わって次々にぼろを出す話。
支那の野ざらししなののざらし*焚咆「野ざらし」の筋を大陸に移し、人骨を回向した男のもとへ女が訪ねてくる話。
芝浜しばはま芝浜の皮財布、芝浜の財布、革財布、馬入浜で拾った大金を「夢だった」と言われた魚屋が、三年後の大晦日に真相を聞かされます。
素人鰻しろうとうなぎ鰻屋世の中の変化で武士の身分を失った男が鰻屋を始めるが、雇った職人が長続きせず、慣れない手つきで鰻をさばこうと悪戦苦闘する噺。
嵩谷すうこく*気の向かない絵師が、家来の覚悟に動かされて筆を執る話。
酢づけすづけ六部の身の上話に同情した茶店の女房が、酢を勧めるバレ噺。
相撲風景すもうふうけい相撲場風景、凝り相撲、こり相撲、子ほり相撲満員の相撲小屋に集まった客たちの騒動を描き、酒だと思って飲んだ徳利の中身が小便だったと分かる場面で結ぶ滑稽噺。
宗珉の滝そうみんのたき破門された彫金の弟子が旅先で新たな師を得て、酒を断ち滝に打たれる精進の末に殿様に認められて取り立てられる人情噺。
大黒だいこく大黒や大黒を信仰すれば富を得ると持ちかけられた酒屋の主人が、正体を知る話。
大産だいさん*小産帯祝いの酒にありつこうと粘る男が、盃の大小で当てが外れる話。
竹に虎たけにとら酒におぼれた絵師の女房が、襖に竹を描いて出て行く話。
畳の毛羽たたみのけば*話しながら畳の毛羽をむしる癖の男が、張り替えを言い当てる話。
館林たてばやし上州館林武者修業の手柄話を語る剣術の先生が、話の途中でぼろを出す話。
試し酒ためしざけ五升の酒を飲み切れるかどうかを賭けた大酒飲みの男が、あとで種明かしをする滑稽噺。
茶釜の喧嘩ちゃがまのけんか化けろ化けろ夫婦げんかの仲裁に出た漢学の先生が、酒の飲み方から説き始める話。
茶栗柿ちゃくりかき売り声を直された男が、言われたとおりにしてやはり売れない話。
長者番付ちょうじゃばんづけうんつく、うんつく酒酒屋に悪態をついた旅人が、とっさのでたらめな作り話で相手の機嫌を直させる滑稽噺。
常太夫儀太夫つねだゆうぎだゆう墓場で名を呼ばれた義太夫語りの二人が、声の主を確かめる短い話。
つるつるつるつる粗忽の指聞、つるつるの幇間芸者に想いを寄せる幇間の男が、深夜の逢い引きの約束をすっぽかしてしまう一部始終を描く噺。
鉄拐てっかい鉄拐仙人、張果郎分身の術を使う仙人が見世物として評判を呼ぶが、新たな仙人の登場で人気を落とし、一計を案じる噺。
電話の遊びでんわのあそび電話室、電話の散財、囮話、話中茶屋通いをやめるよう説得された大旦那が、電話を使って芸者の芸を楽しむ新しい遊びを思いつく噺。
徳利妻とっくりのつま*徳利の女房、活々坊酒好きの俳諧師のもとへ、徳利が女房にしてくれと現れる話。
長屋の花見ながやのはなみ貧乏花見、伐乏花見大家に誘われた長屋の花見。酒は番茶、玉子焼きはたくあん、かまぼこは大根という代用品づくしです。
にせ金にせきんにせ金使い、酒の癖、綿屋の火事酒の勢いで交わした約束を旦那が忘れ、道具屋が偽物を差し出して罪に問われる滑稽噺。
二番煎じにばんせんじ*寒さをしのぐため夜回りの番小屋で酒盛りをする旦那衆が、見回りの役人に煎じ薬と偽って酒と鍋を出す噺。
抜け裏ぬけうら長屋の路地を通り抜けさせまいと、住人が案を出し合う話。
ねぎまの殿様ねぎまのとのさま居酒屋のねぎま鍋を気に入った殿様が、屋敷でも同じものを求める話。
猫の災難ねこのさいなん猫災一文無しの男が隣家からもらった鯛を酒の肴にしようとして、次々に嘘の言い訳を重ねる滑稽噺。
蚤の歌のみのうた蚤のかっぽれ血を吸いに出た蚤の子が、歌と引き換えに酒を飲まされる話。
のめるのめる二人癖「一杯飲める」と「つまらねえ」が口癖の二人が、言わせたら罰金という約束をします。
馬鹿竹ばかたけ谷中の塔腕はあるのに酒におぼれた大工と、去った女房のその後を描く人情噺。
鼻利き長兵衛はなききちょうべえ*嗅昴長兵衛隠れて飲んでいる連中を、鼻の利く男が嗅ぎつけて押しかける話。
花見酒はなみざけ花見客に酒を売って儲けようとした二人が、道中で互いに酒を売り買いするうちに酒樽を空にしてしまう話。
備前徳利びぜんどっくり大名の飲み比べに勝って出世した武士が、死後は好きな酒のそばにいたいと徳利に姿を残してもらうが、酒好きの息子の代でその願いが思わぬ結末を迎える。
人身御供ひとみごくう人身御供に選ばれた家で、村人が虫拳を見せて気を紛らわせる話。
一人酒盛ひとりさかもり上方から届いた酒を振る舞うと友人を呼んだ男が、支度はすべて友人にやらせて自分ばかり飲み続け、しまいに友人を怒らせてしまう。
ふぐ鍋ふぐなべふぐ汁ふぐ鍋を前に毒があたるのを恐れて箸をつけられない二人が、物乞いに鍋を分け与え、その無事な様子を見届けてから食べ始める。
二人旅ふたりたび煮売屋、ニ人旅腹をすかせながら旅をする二人が、謎かけや都々逸で気を紛らわせながら、たどり着いた茶店でも酒や料理をめぐってやり取りを重ねる。
逸見十郎太へんみじゅうろうた酒の席で漏らしたのろけ話を、当の相手に聞かれてしまう話。
坊主の遊びぼうずのあそび坊主茶屋、隠れ遊び、剃刀、坊さんの遊び、坊主の女郎買い、散髪茶屋吉原で邪険にされたご隠居が、寝入った遊女の頭を丸めてしまい、目覚めた当人がそれに気づかず驚く滑稽噺。
包丁ほうちょう包丁間男、出刃庖丁、庖丁間男、えびっちゃま亭主が女房と別れる口実を作ろうと仕組んだ狂言が思わぬ展開になり、最後は借り物の出刃包丁の使い道で落ちが付く滑稽噺。
みいら取りみいらとりみいらとり吉原に居続ける若旦那を迎えに行かせた奉公人たちが次々と居着いてしまい、最後に向かった飯炊きまでも居続けてしまう滑稽噺。
妾馬めかうま八五郎出世、妾の馬妹が殿様の側妾となり跡継ぎを産んだことから、粗忽な兄が屋敷に招かれて出世する筋を描いた噺。
夢の酒ゆめのさけ橋場の雪、夢の瀬川、夢の後家、隅田の夕立、夢の瀬川昼寝中に見た夢の色恋を巡って夫婦げんかとなり、仲裁に入った大旦那も同じ夢を見に行く滑稽噺。
養生ようじょう*全快した患者に酒と女を控えると言われ、医者と女房が困る話。
楊子江ようすこう*揚子江に橋を架けた男の一物が縮み、旅人が落ちるバレ噺。
養老の滝ようろうのたき孝行の願かけで水が酒に変わり、父親が別のことを惜しむ話。
寄合酒よりあいざけん廻し、田楽食いつまみを買う金のない若者たちが知恵を絞って食材を集め、慣れない手つきで料理をこしらえる滑稽噺。
らくだらくだらくだの葬礼乱暴者と呼ばれた男の弔いをめぐり、脅されて手配に走らされた屑屋が、酔ううちに立場を逆転させていく滑稽噺。
両国八景りょうごくはっけい九段八景酔っ払いを連れて川開きの人混みへ出かけた男が、物売りの口上に乗せられて騒動を起こす滑稽噺。
和歌三神わかさんじん雪見に出かけた主人が、土手で酒を飲む三人の物乞いから即興の狂歌を披露される滑稽噺。
綿医者わたいしゃ腹痛を訴えた男が内臓をすべて綿と入れ替えられ、思わぬ形で体の中が燃え出す滑稽噺。

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