落語の演目

甘酒屋あまざけや

滑稽噺真似して失敗商売与太郎

甘酒屋への洒落たやりとりをまねようとして、外してしまう話。

あらすじ

甘酒屋が売り歩いてきたので、ある男が熱いかと声をかけます。熱いと答えが返ると、それなら日陰を歩けと言って笑わせました。

これを聞いていた少し足りない男が、しゃれているから自分もやってみようと考えます。

甘酒屋を呼び止めて熱いかと尋ねると、飲みかげんでという答え。言葉に詰まった男は、一杯くれとだけ言いました。

この演目を調べる・聴く

落語は演者によって筋やサゲの細部が変わります。ここに書いたあらすじは一つの形で、 実際の高座とは違うことがあります。

出典

  1. 増補 落語事典東大落語会 編青蛙房1979年

上の本で確認した事実をもとに、文章は寄席ミルが書き起こしたものです。本文の引き写しはしていません。

← 落語の演目一覧へ