落語の演目

商売」の演目主題のタグ

商売」のタグが付いた落語の演目は81席です。

よみの行

81演目(全1272演目中)

演目別題どんな話かタグ
油屋与兵衛あぶらやよへえ揚屋に迷い込んだ油売りが、傾城に偽の情夫に仕立てられる話。
甘酒屋あまざけや甘酒屋への洒落たやりとりをまねようとして、外してしまう話。
有馬小便ありましょんべん有馬温泉で節を抜いた竹竿を売り、二階から用を足させる新商売を思いつく話。
石返しいしがえし鍋屋敷石垣の上の屋敷にしるこを売った与太郎が、代金の代わりに石を下ろされる話。
居残り佐平次いのこりさへいじ届残り、おこわ品川の妓楼で豪遊した男が勘定を払わないまま居座り、巧みな話術で客や店の者を丸め込みながら居残りを続ける。
淫売五人いんばいごにん氷屋の売り声と、引かれていく女たちの数を重ねた短い話。
印籠いんろう落とした印籠を知らせる茶店の主人が、ついでに商売をする短い話。
謡大根うたいだいこん大根売りどもりの大根売りが、謡曲の節で売り歩くようになる話。
鰻屋うなぎやうなぎ屋開店したばかりのうなぎ屋でただ酒にありついた男が味を占め、再訪するが、今度は主人自らうなぎをさばこうとして逃げられてしまう。
売り声うりごえ魚屋とふるい屋の売り声が重なって言い争いになり、仲裁の屑屋の声まで加わる話。
鶯宿梅おうしゅくばい春雨茶屋芸者の唄の文句を真に受けた養子が離縁を申し出て、受け売りの言い訳をする話。
おかめ団子おかめだんご母親のために団子を買う孝行な大根売りに、団子屋の主人が心を動かされる話。
お直しおなおし盛りを過ぎた遊女と所帯を持った男が、博打がもとで最下級の商売に手を出し、夫婦のもつれを見せる噺。
開帳の雪隠かいちょうのせっちん開帳、貸雪隠、雪隠の競争、二軒雪隠回向院そばの菓子屋の老夫婦が、開帳で賑わう人出を当て込んで貸し便所を始める滑稽噺。
加賀の千代かがのちょ女房の入れ知恵で隠居から金を借りようとした男が、句の受け売りで見抜かれる話。
かすがいかすがい割れ物をつなぐ商売の男に、割られたものの相談を持ちかけるバレ噺。
かぼちゃ屋かぼちゃや唐茄子屋、みかん屋、かぼちゃ屋与太郎が伯父に言われてかぼちゃ売りをする噺。値の付け方の意味を取り違え、同じ失敗を繰り返す。
釜泥かまどろ釜盗人、釜どろ尊敬する大泥棒を供養するため仲間が大釜を盗んで回る噺。豆腐屋の老夫婦が仕掛けた策も裏目に出てしまう。
がまの油がまのあぶら蟇の油がまの油売りが口上で薬効を並べ立て、刃物を使った実演を見せる噺。酒に酔った売り手が同じ実演をしくじる。
亀屋佐兵衛かめやさへえ亀屋佐京説教の席で寝込んだ老人を、もぐさ売りの口上をもじって起こす話。
伽羅の下駄きゃらのげた吉原通いで寝坊がちな豆腐屋の家に武士が立ち寄り、置いていった履物が思いがけない値打ち物だったと分かる滑稽噺。
孝行糖こうこうとう親孝行の褒美を得た与太郎が、その評判にちなんだ飴を売り歩く滑稽噺。売り声の調子に合わせた落ちが付く。
極道のバイト達ごくどうのばいとたち組員をアルバイトで集めた事務所を舞台に、今どきの働き方の感覚とやくざの流儀のずれを描いた新作落語。
五百羅漢ごひゃくらかん五百羅漢の触れ売りの節に、女房と女中をめぐる小間物屋の顛末を重ねた話。
ざこ八ざこはち*先の仏、二度のごちそう婚礼の晩に姿を消した男が十年後に戻り、傾いた店と娘を建て直す人情噺。
ざるやざるや米揚げ笊、いかき屋覚えた売り声が相場師に別の意味で聞こえ、店へ呼び込まれる話。
鹿政談しかせいだん春日の鹿、鹿ころし誤って神鹿を死なせてしまった正直者の豆腐屋が、情け深い奉行の裁きによって罪を免れる噺。
しじみ売りしじみうり鼠小僧が蜆売りの子から身の上を聞き、姉と若旦那を助ける人情噺。
七福屋しちふくや駆け落ちした大黒と弁天を、残る五神が探しに走る話。
質屋芝居しちやしばい主人から小僧まで芝居に夢中な質屋が、客を待たせたまま蔵の中で芝居の真似事に興じてしまう噺。
島めぐりしまめぐり万国島めぐり密航した男が小人国・大人国をへて女護ヶ島に着き、商売を思いつく話。
地見屋じみや落し物を拾って歩く商売だと言う店子を、大家が怪しんで後をつける話。
写真屋盗人しゃしんやぬすっと絵草紙屋、プロマイド屋中から聞こえる有名人の名に怯えた泥棒が、商売を知る話。
商売根問しょうばいねどい次々と商売を替えては失敗する男が、その顛末を語る話。
菖蒲売りしょうぶうり仏壇菖蒲売り声を聞き違えた侍に、菖蒲の由来を語って聞かせる話。
素人鰻しろうとうなぎ鰻屋世の中の変化で武士の身分を失った男が鰻屋を始めるが、雇った職人が長続きせず、慣れない手つきで鰻をさばこうと悪戦苦闘する噺。
新内たばこしんないたばこ夜中にたばこを求める客と店主が、新内の節でやりとりする話。
酢瓶すがめ再婚を勧められた女が、酢の出来で身の振り方を占う話。
寿司屋水滸伝すしやすいこでん洋食育ちの店主が営む寿司屋で次々に専門の職人が加わるが人件費がかさんで立ち行かなくなり、店主は念願だった洋食屋を新たに始める新作の滑稽噺。
住吉駕籠すみよしかご雀駕籠客がなかなかつかない駕籠屋が、底の抜けた駕籠の中を客に歩かせる羽目になり、それを見た子どもの一言で結ぶ滑稽噺。
世辞無世辞せじむせじ愛想のないむきみ屋と口のうまい花屋が、売り声で言い合う話。
世辞屋せじゃ蓄音機に世辞を吹き込んで売る商売に、上方者が客として来る話。
徂徠豆腐そらいどうふ出世豆腐困窮しながらも学問を続ける男を支え続けた豆腐屋の恩義が、のちに大きな形で返ってくる人情噺。
ぞろぞろぞろぞろお参りを続けた茶店に草履が絶えず湧き出し、それを真似た床屋にも同じ現象が起こる滑稽噺。
大根舟だいこんぶね太さを競わされた大根売りが、勝負のあとで別のものまで賭ける話。
高田馬場たかたのばば仇討屋、敵討屋、高田の馬場仇討ちの見物客を当て込んで一芝居打つ侍の企みが、あとになって明かされる春の滑稽噺。
竹の水仙たけのすいせん甚五郎宿代の代わりに竹細工を仕上げてみせた客の正体が、あとになって明かされる旅先の噺。
狸の釜たぬきのかま助けてもらった礼にやって来たタヌキに茶釜の姿へ化けてもらい、寺へ売りに行った男の顛末を描く滑稽噺。
たばこの火たばこのひ身なりのいい老人が江戸の料理屋で豪勢に金を使って遊んだあと、意外な頼み事を切り出す滑稽噺。
茶栗柿ちゃくりかき売り声を直された男が、言われたとおりにしてやはり売れない話。
長者番付ちょうじゃばんづけうんつく、うんつく酒酒屋に悪態をついた旅人が、とっさのでたらめな作り話で相手の機嫌を直させる滑稽噺。
壺算つぼざん壺箕用水瓶を買いに行った男が、買い物上手な連れの口車で店の勘定をどんどん狂わされていく噺。
東北の宿とうほくのやど近くにできた大型ホテルに客を奪われた温泉旅館が、その真似をしたもてなしで客を困らせる新作の滑稽噺。
遠目鏡の黒焼とおめがねのくろやき*煙草盆の上に景色を映して見せる、不思議な粉の話。
吃のすっぼん屋どものすっぼんやスッポン屋どもりの売り声を鉄砲の音と聞き違えた乞食が、見得を切る話。
泣き塩なきしお文字が読めない武士が知ったかぶりをして、通りすがりの人々を巻き込んでしまう滑稽噺。
七草ななくさ年中行事七草の日についつまみ食いをしてしまった花魁が、客にからかわれてしまう正月らしい滑稽噺。
似顔の鞘当にがおのさやあて団扇げんか役者の似顔うちわを屋敷に売り込み、奪い合いの騒ぎになる話。
にせ金にせきんにせ金使い、酒の癖、綿屋の火事酒の勢いで交わした約束を旦那が忘れ、道具屋が偽物を差し出して罪に問われる滑稽噺。
抜け雀ぬけすずめ雀旅簡宿代を払えない客が衝立に雀の絵を描いて立ち去り、その絵をめぐって宿が繁盛していく旅噺。
寝床ねどこ素人義太夫、素人浄瑠璃、寝床義太夫、寝床浄瑠璃義太夫の会を何とか開きたい旦那と、それを聞かされたくない店の者や長屋の住人たちとのやり取りを描く滑稽噺。
はったいに棒打ちはったいにぼううち*喧嘩の仲裁に入った砂売りが、効き目のなさをことわざで言う話。
初音の鼓はつねのつづみぼんこん狐が乗り移ると触れ込んだ鼓を売りつけた道具屋が、代金を減らされる話。
歯抜きはぬき歯抜き茶屋歯みがき売りの入れ知恵で、廓に妙な忘れ物を置いてくる話。
蛤殻買いはまぐりからかい殻ばかり持ち帰る客に値引きをした貝屋が、してやられる話。
遥かなるたぬきうどんはるかなるたぬきうどん足立区のうどん屋の店主が、電話で注文を受けたうどんを届けるため、雪山の頂上で調理をしようとする話。
ヒョットコそばひょっとこそば新趣向のそばを出した店が、名前の由来をこじつける話。
無精床ぶしょうどこけんつく床無精で口の悪い親方が営む床屋に入った客が、頭を任された新米の小僧の手元が狂って、思わぬけがをしてしまう。
法華長屋ほっけながや日蓮宗の信者しか出入りを許さない長屋の大家に対し、信者を装って肥汲みの仕事を得た男が思わず本音を漏らす滑稽噺。
誉田屋ほんたや黒木屋、新粉屋新兵衛京都の呉服問屋の娘が仮死状態から蘇り、番頭と江戸へ駆け落ちして店を構え、のちに生家の両親と再会する滑稽噺。
マキシム・ド・のん兵衛まきしむどのんべえ経営が振るわない下町の居酒屋の老夫婦が、孫に連れて行かれた高級料理店を真似て店を飾り付ける新作の滑稽噺。
枕屋まくらや枕売り屋敷に呼び込まれた枕売りが、役者の声色まで求められる話。
真桑売りまっかうり*胡瓜が真桑を食べていたという、売り声の聞き違いから起こる短い話。
豆屋まめや豆売り豆売りに出た与太郎が、行く先々でこわい客に値切り倒される話。
万病円まんびょうえん侍の素見湯屋や餅屋、古着屋で屁理屈を並べて店の者を困らせた侍が、最後に立ち寄った薬屋で病の数にまつわる問答をする滑稽噺。
身投げ屋みなげや不景気で、橋から飛び込むふりをして通行人に止めてもらい金を得る商売を始めた男を描く噺。
茗荷宿みょうがやど東海道沿いの宿屋の夫婦が、大金を預けた客に茗荷づくしの料理を振る舞い、金のことを忘れさせようとする噺。
めがね泥めがねどろ眼鏡屋泥棒、めがね屋、めがね怪泥棒、めがね屋盗人眼鏡屋に忍び込もうとする泥棒たちが、様々な眼鏡越しにのぞき合い、互いの姿が実際と違う大きさに見えてしまう噺。
夢屋ゆめや夢分限望みの夢を見せる商売で、金持ちになる夢を買う話。
湯屋番ゆやばん桜風呂棟梁の家に居候する若旦那が銭湯の奉公先で番台に座り、女客を巡る空想にふける一幕を描いた滑稽噺。
両国八景りょうごくはっけい九段八景酔っ払いを連れて川開きの人混みへ出かけた男が、物売りの口上に乗せられて騒動を起こす滑稽噺。

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