落語の演目

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商売」のタグが付いた落語の演目は40席です。

よみの行

40演目(全405演目中)

演目別題どんな話かタグ
居残り佐平次いのこりさへいじ品川の妓楼で豪遊した男が勘定を払わないまま居座り、巧みな話術で客や店の者を丸め込みながら居残りを続ける。
鰻屋うなぎやうなぎ屋開店したばかりのうなぎ屋でただ酒にありついた男が味を占め、再訪するが、今度は主人自らうなぎをさばこうとして逃げられてしまう。
お直しおなおし盛りを過ぎた遊女と所帯を持った男が、博打がもとで最下級の商売に手を出し、夫婦のもつれを見せる噺。
開帳の雪隠かいちょうのせっちん回向院そばの菓子屋の老夫婦が、開帳で賑わう人出を当て込んで貸し便所を始める滑稽噺。
かぼちゃ屋かぼちゃや唐茄子屋、みかん屋、かぼちゃ屋与太郎が伯父に言われてかぼちゃ売りをする噺。値の付け方の意味を取り違え、同じ失敗を繰り返す。
釜泥かまどろ釜どろ尊敬する大泥棒を供養するため仲間が大釜を盗んで回る噺。豆腐屋の老夫婦が仕掛けた策も裏目に出てしまう。
がまの油がまのあぶら蟇の油がまの油売りが口上で薬効を並べ立て、刃物を使った実演を見せる噺。酒に酔った売り手が同じ実演をしくじる。
伽羅の下駄きゃらのげた吉原通いで寝坊がちな豆腐屋の家に武士が立ち寄り、置いていった履物が思いがけない値打ち物だったと分かる滑稽噺。
孝行糖こうこうとう親孝行の褒美を得た与太郎が、その評判にちなんだ飴を売り歩く滑稽噺。売り声の調子に合わせた落ちが付く。
極道のバイト達ごくどうのばいとたち組員をアルバイトで集めた事務所を舞台に、今どきの働き方の感覚とやくざの流儀のずれを描いた新作落語。
鹿政談しかせいだん誤って神鹿を死なせてしまった正直者の豆腐屋が、情け深い奉行の裁きによって罪を免れる噺。
質屋芝居しちやしばい主人から小僧まで芝居に夢中な質屋が、客を待たせたまま蔵の中で芝居の真似事に興じてしまう噺。
素人鰻しろうとうなぎ鰻屋世の中の変化で武士の身分を失った男が鰻屋を始めるが、雇った職人が長続きせず、慣れない手つきで鰻をさばこうと悪戦苦闘する噺。
寿司屋水滸伝すしやすいこでん洋食育ちの店主が営む寿司屋で次々に専門の職人が加わるが人件費がかさんで立ち行かなくなり、店主は念願だった洋食屋を新たに始める新作の滑稽噺。
住吉駕籠すみよしかご客がなかなかつかない駕籠屋が、底の抜けた駕籠の中を客に歩かせる羽目になり、それを見た子どもの一言で結ぶ滑稽噺。
徂徠豆腐そらいどうふ出世豆腐困窮しながらも学問を続ける男を支え続けた豆腐屋の恩義が、のちに大きな形で返ってくる人情噺。
ぞろぞろぞろぞろお参りを続けた茶店に草履が絶えず湧き出し、それを真似た床屋にも同じ現象が起こる滑稽噺。
高田馬場たかたのばば高田の馬場仇討ちの見物客を当て込んで一芝居打つ侍の企みが、あとになって明かされる春の滑稽噺。
竹の水仙たけのすいせん宿代の代わりに竹細工を仕上げてみせた客の正体が、あとになって明かされる旅先の噺。
狸の釜たぬきのかま助けてもらった礼にやって来たタヌキに茶釜の姿へ化けてもらい、寺へ売りに行った男の顛末を描く滑稽噺。
たばこの火たばこのひ身なりのいい老人が江戸の料理屋で豪勢に金を使って遊んだあと、意外な頼み事を切り出す滑稽噺。
長者番付ちょうじゃばんづけ酒屋に悪態をついた旅人が、とっさのでたらめな作り話で相手の機嫌を直させる滑稽噺。
壺算つぼざん水瓶を買いに行った男が、買い物上手な連れの口車で店の勘定をどんどん狂わされていく噺。
東北の宿とうほくのやど近くにできた大型ホテルに客を奪われた温泉旅館が、その真似をしたもてなしで客を困らせる新作の滑稽噺。
泣き塩なきしお文字が読めない武士が知ったかぶりをして、通りすがりの人々を巻き込んでしまう滑稽噺。
七草ななくさ七草の日についつまみ食いをしてしまった花魁が、客にからかわれてしまう正月らしい滑稽噺。
にせ金にせきんにせ金使い、酒の癖酒の勢いで交わした約束を旦那が忘れ、道具屋が偽物を差し出して罪に問われる滑稽噺。
抜け雀ぬけすずめ宿代を払えない客が衝立に雀の絵を描いて立ち去り、その絵をめぐって宿が繁盛していく旅噺。
寝床ねどこ素人義太夫・素人浄瑠璃義太夫の会を何とか開きたい旦那と、それを聞かされたくない店の者や長屋の住人たちとのやり取りを描く滑稽噺。
遥かなるたぬきうどんはるかなるたぬきうどん足立区のうどん屋の店主が、電話で注文を受けたうどんを届けるため、雪山の頂上で調理をしようとする話。
無精床ぶしょうどこ無精で口の悪い親方が営む床屋に入った客が、頭を任された新米の小僧の手元が狂って、思わぬけがをしてしまう。
法華長屋ほっけながや日蓮宗の信者しか出入りを許さない長屋の大家に対し、信者を装って肥汲みの仕事を得た男が思わず本音を漏らす滑稽噺。
誉田屋ほんたや京都の呉服問屋の娘が仮死状態から蘇り、番頭と江戸へ駆け落ちして店を構え、のちに生家の両親と再会する滑稽噺。
マキシム・ド・のん兵衛まきしむどのんべえ経営が振るわない下町の居酒屋の老夫婦が、孫に連れて行かれた高級料理店を真似て店を飾り付ける新作の滑稽噺。
万病円まんびょうえん湯屋や餅屋、古着屋で屁理屈を並べて店の者を困らせた侍が、最後に立ち寄った薬屋で病の数にまつわる問答をする滑稽噺。
身投げ屋みなげや不景気で、橋から飛び込むふりをして通行人に止めてもらい金を得る商売を始めた男を描く噺。
茗荷宿みょうがやど東海道沿いの宿屋の夫婦が、大金を預けた客に茗荷づくしの料理を振る舞い、金のことを忘れさせようとする噺。
めがね泥めがねどろ眼鏡屋泥棒眼鏡屋に忍び込もうとする泥棒たちが、様々な眼鏡越しにのぞき合い、互いの姿が実際と違う大きさに見えてしまう噺。
湯屋番ゆやばん棟梁の家に居候する若旦那が銭湯の奉公先で番台に座り、女客を巡る空想にふける一幕を描いた滑稽噺。
両国八景りょうごくはっけい九段八景酔っ払いを連れて川開きの人混みへ出かけた男が、物売りの口上に乗せられて騒動を起こす滑稽噺。

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