落語の演目

楊子江ようすこう

艶笑噺

揚子江に橋を架けた男の一物が縮み、旅人が落ちるバレ噺。

あらすじ

中国のある男は、人並み外れて大きな一物の持ち主でした。揚子江が増水して人々が渡れずに困っているのを見て、一物を伸ばして対岸まで届かせ、その上を旅人に歩かせて渡してやります。

ところが途中でたばこを吸う者がいて、火のついた灰が落ちてしまいました。熱さのあまり橋がみるみる縮みはじめ、渡っていた人々は皆、揚子江へ落ちてしまいます。

そこへ、これも人並み外れた持ち主の女が現れ、揚子江の水を吸い込んで干潟にしてしまいました。落ちた人々を助け上げてみると、四人だけ足りません。

探してみると、女のあそこの中で、四人がマージャンをしていました。

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落語は演者によって筋やサゲの細部が変わります。ここに書いたあらすじは一つの形で、 実際の高座とは違うことがあります。

出典

  1. 増補 落語事典東大落語会 編青蛙房1979年

上の本で確認した事実をもとに、文章は寄席ミルが書き起こしたものです。本文の引き写しはしていません。

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