落語の演目

艶笑噺」の演目系統のタグ

艶笑噺」のタグが付いた落語の演目は80席です。

よみの行

80演目(全1272演目中)

演目別題どんな話かタグ
合図の太鼓あいずのたいこ早打ち作法を知らない若殿に、三太夫が太鼓で合図を送るバレ噺。
赤貝丁稚あかがいでっち進物の赤貝をつまみ食いしようとした小僧が指をはさまれ、医者に事情を言えずに困る話。
いいえいいえ嵐民弥、尾上多見江、多見江尻、佐野川市松女形を娘と思い込んだ馬子の家で起きたことを、家じゅうが互いに隠しあう話。
猪飼野いかいの人目を忍ぶ場所で役人に照らされた男が、苦しい言い訳をする話。
医者間男いしゃまおとこ*女房と通じた医者が治療と称して、亭主の目の前で事に及ぶ上方のバレ噺。
居候いそうろう夫婦の寝間の物音を、居候が真に受けて慌てる短い話。
鰯干しいわしぼし鰯を開いて干す理由から、夫婦の野良でのやりとりに転じるバレ噺。
氏神様うじがみさま境内で密会していた男女が、神にかけた言い訳で切り抜ける話。
絵図えずかわらけ物思いの理由を言えない娘に、乳母が絵を描いて尋ねるバレ噺。
お父さんの土産おとうさんのみやげ旅から帰った父の土産を、子供が夜の物音から言い当てる話。
返し馬かえしうま*大師詣りを口実に品川で遊ぶ亭主のため、女房が浮気除けに鑿へ「馬」の字を書いて持たせる艶笑噺。
隠れ簑かくれみの*宙のり姿を消す薬を塗って恋人の家に忍び込んだ若者が、思わぬところで見つかる話。
懸け橋かけはし*向かいの二階へ橋を渡そうとする男女のバレ噺。
かすがいかすがい割れ物をつなぐ商売の男に、割られたものの相談を持ちかけるバレ噺。
数取りかずとり戌年生まれの尼に、病が治ると偽って言い寄る男の話。
鰹節かつおぶし厠での出来事を、鰹節にかけて言い繕うバレ噺。
壁松茸かべまったけ壁の落書きが消すたびに大きくなっていく短い話。
神信心かみしんじんかわらけ願かけの霊験が現れたと喜んだ母親が、正体を知って落胆する話。
蛙茶番かわずちゃばん舞台番、素人芝居商家の素人芝居をめぐる噺。役を渋る若者たちに一計を案じるが、当日は思わぬ騒動が起こる。
雁首がんくび言葉を直された姫が、煙管の部品にも同じ言い方をする短い話。
義眼ぎがん義眼を誤って飲み込んだ客をめぐる噺。医者が体の中を調べたときに起こる、思いがけない出来事を描く。
紀州飛脚きしゅうびきゃく人並み外れた男に化けた狐が仕返しを試み、逆に音を上げる上方のバレ噺。
狐と馬きつねとうま道連れになった娘と男が、互いの正体を疑い合うバレ噺。
近所交際きんじょづきあいよその一件を見て帰った男が、長屋の女房に持ちかけられるバレ噺。
金弥めきんやめ姫の寝所に忍んだ者が、何を聞かれても同じ返事をするバレ噺。
クイ違いくいちがい身の丈に合う相手を探して旅に出た男の、水中でのバレ噺。
ぐいっぐいっ小姓に我慢を強いた殿様が、思わぬ返り討ちに遭うバレ噺。
熊谷陣屋くまがいじんや敦盛の亡霊が陣屋に出て、家来の助言を断るバレ噺。
熊公の顔くまこうのかおたらいに映して見せる夫婦を、屋根から覗く男の話。
庚申丁稚こうしんでっち立ち聞きした丁稚が、夫婦のやりとりをそのまま口にしてしまう話。
故郷へ錦こきょうへにしき母に恋わずらいをした息子のために、伯父が一度だけの添い寝を取り持つ話。
子造りこづくり田舎を見物する殿様が、稲作と人の営みを取り違えて尋ねるバレ噺。
米櫃松茸こめびつまったけ松茸を米櫃にしまった女中が、思わぬ理屈を口にするバレ噺。
西行さいぎょう西行法師北面の武士だった西行の恋わずらいと出家までを、しゃれで運ぶ地噺。
三人娘さんにんむすめ山家に泊まった旅の男を、三人の娘が代わる代わる確かめるバレ噺。
下口したくち夫婦の営みがないと訴えられた男に、甚兵衛が助言をするバレ噺。
七両二分しちりょうにぶ*間男の示談金を値切った亭主に、女房が別の勘定を持ち出す話。
仕付け陰門しつけぼぼ新造と偽って連れて来られた女の、細工が見破られるバレ噺。
品川の豆しながわのまめ馬の豆一物に書かれた文字で浮気を見張られた男が、書き直して見破られる話。
心中しんじゅう最後の別れを許された科人夫婦の物音に、役人が慌てるバレ噺。
助平すけべい女に誘われた客が、それは断ると言い張るバレ噺。
雀の巣すずめのす昼寝中の妻の始末を、亭主が鳥の巣と取り違えるバレ噺。
酢づけすづけ六部の身の上話に同情した茶店の女房が、酢を勧めるバレ噺。
疝気の虫せんきのむし腹の中に棲む疝気の虫が正体を明かす夢を見た医者が、そばと唐辛子を使って虫を追い出そうと試みる滑稽噺。
宗漢そうかん貧しい医者が女房を供の男に仕立てて往診に出かけ、宿での一夜を経て正体がばれかける滑稽噺。
大師の馬だいしのうま豆を惜しんでうそをついた女房に、弘法大師の力が及ぶ話。
大名道具だいみょうどうぐ殿様が起こした願かけがもとで、家来たちの身に思わぬ災難が次々とふりかかっていく艶笑噺。
短命たんめい長命、長生き隠居に悔やみの言い方を教わりに来た男が、婿養子が早死にする理由を聞かされる滑稽噺。
町内の若い衆ちょうないのわかいしゅう鉢山娘知人の家で聞いた女房の受け答えを、自分の家でも言わせようとして空回りする滑稽噺。
長命丸屋ちょうめいがんや品の大きさを勧める順を間違えた店の、やりとりを描くバレ噺。
突き通しつきとおし女房の代わりに床に入った仲人が、思わぬ目に遭うバレ噺。
鶴亀つるかめ年の始め正月飾りの人形たちが、若い夫婦を見て動き出すバレ噺。
剣のお産つるぎのおさん刀の鐺から身ごもった娘が、刀を産み落とす話。
つるつるつるつる粗忽の指聞、つるつるの幇間芸者に想いを寄せる幇間の男が、深夜の逢い引きの約束をすっぽかしてしまう一部始終を描く噺。
天狗の鼻てんぐのはな廓をのぞいた天狗が落ちて鼻を刺し、花魁に抜いてもらう話。
トンボとりとんぼとり*ゃんま釣り友達の母親にいたずらをした子供が、家で母親に叱られる話。
なめるなめる誼ね菊、菊重ね芝居小屋で知り合った娘に招かれた男が、おできを舐めさせられたあと真相を知って驚く艶笑噺。
握り飯にぎりめし言葉を言い換えるよう頼まれた夫婦の、その言葉が意味を持つバレ噺。
二本の指にほんのゆび亡霊になって現れた女房が、まだ足りないと言い出すバレ噺。
鼠の耳ねずみのみみねずみ昼寝中の妾に鼠が入り込み、旦那の思いつきで追い出そうとする話。
羽子板丁稚はごいたでっち羽根突き丁稚羽根突きの話を、母親が別の意味に取り違えるバレ噺。
張形はりがた質屋の後家質草を持ち込んだ後家に、質屋の女房が口添えをするバレ噺。
塀の子へいのこ塀の節穴越しに逢う下男と下女が、姫に見とがめられるバレ噺。
遍照金剛へんしょうこんごう順礼陰門目や耳の不自由な父親のもとで暮らす娘の決まり文句が、仲間の物乞いに乱暴されかけた場面でもそのまま繰り返される艶笑噺。
真桑瓜まくわうり街道の瓜畑で用を足した商人が、三年後に思わぬものに出会うバレ噺。
松茸の間男まったけのまおとこ墨を塗って忍び込んだ男が、月見の座から見つかるバレ噺。
結びの神むすびのかみ出雲の神様生き物の繁殖の時期を決める神が、人間だけ投げ出す話。
目薬めぐすり尻の目薬効能書きを読み違えた男が、女房の尻に目薬をさす話。
ものいう赤子ものいうあかご生まれてすぐ口をきく赤子に、腹の中の心地を尋ねる話。
薬研やげんやかんの大きさを言い争った屑屋と客が、賭けの後で言い返す話。
宿屋陰門やどやぼぼ宿屋かか宿の女房を借り続けた客が、最後に真相を明かされるバレ噺。
湯巻ほめゆまきほめ月ごとの模様の腰巻を集める男に、十月の分がない理由を尋ねる話。
湯屋の娘ゆやのむすめ評判の娘を嫁にもらった晩、花嫁が実家へ帰ってくるバレ噺。
養生ようじょう*全快した患者に酒と女を控えると言われ、医者と女房が困る話。
楊子江ようすこう*揚子江に橋を架けた男の一物が縮み、旅人が落ちるバレ噺。
吉田御殿よしだごてん千姫に引き込まれた侍が、姿の見え方を問われて答えるバレ噺。
吉野の山薯よしののやまいも*山芋を掘る若い男が穴に半身を入れたところへ、山伏の一行が通りかかるバレ噺。
四ツ目屋よつめや*長命丸を長生きの薬と思い込んだ男の、その晩の顛末を描くバレ噺。
嫁の力よめのちから*道具自慢の親子が競い合い、女たちの加勢で勝負がつくバレ噺。
蘭方医者らんぼういしゃ腹の虫を治すため、次々に生き物を飲ませる医者の話。

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