落語の演目

小僧」の演目人物の型のタグ

小僧」のタグが付いた落語の演目は70席です。

よみの行

70演目(全1272演目中)

演目別題どんな話かタグ
赤貝丁稚あかがいでっち進物の赤貝をつまみ食いしようとした小僧が指をはさまれ、医者に事情を言えずに困る話。
足あがりあしあがり番頭足上がり芝居見物を小僧に口止めした番頭が、金につられた小僧に告げ口されて暇を出される話。
居酒屋いざかやないものねだり居酒屋で小僧をからかいながら飲む客が、壁に貼られた品書きの文句を次々にもじって注文する話。
いもりの黒焼いもりのくろやきほれ薬ほれ薬を米俵にかけてしまい、俵に追いかけられる話。
いらちの丁稚いらちのでっち用件も聞かずに江戸まで使いに行ってしまう、そそっかしい丁稚の話。
魚釣りうおつりきょうは竜宮の宴で魚がいないと言われた男が、それでも竿を下ろして粘る話。
浮かれ小僧うかれこぞう若旦那の居所を知る小僧が、小遣いにつられて調子よくしゃべりだす話。
浮かれ三番うかれさんば常磐津の稽古の音につられて、家じゅうの者が仕事の手を止めて浮かれ出す話。
浦島屋うらしまや水中の玉ガラスの球で海に潜った二人が竜宮に招かれ、戻ると五十年たっている話。
うらむきうらむき按岸小僧、裏向下女、裏向丁稚「表向き」と言われた小僧が、医者の前でその言葉どおりに受け答えする話。
近江屋丁稚おうみやでっち*月見団子を半分ふところに隠した小僧が、乞食の上の句に下の句で応じる話。
大安売りおおやすうり相撲で負けてばかりの男の素性を聞いて納得する短い話。
鬼の面おにのめん親と思って眺めていた面を入れ替えられ、小僧が国へ走る話。
お文様おふみさまお文さん、万両捨て子を装って店に迎え入れた子をめぐる企みと、小僧の言葉の勘違いが騒動を呼ぶ滑稽噺。
蛙の牡丹餅かえるのぼたもち隠したぼた餅を蛙と入れ替えられた小僧が、飛び跳ねる中身に声をかける話。
敵討かたきうち落ちぶれた若旦那が、なじみの女の前で言い訳を並べる話。
刀屋丁稚かたなやでっち刀の銘を戒名だと言い張る刀屋のこじつけの話。
木具屋丁稚きぐやでっち重箱丁稚言伝を取り違えた丁稚が、産地と値段を混ぜてしまう話。
九年母くねんぼう九つ届けるはずの果物を一つ食べた小僧が、数の合わない言い訳をする話。
首筋の虱くびすじのしらみ*大声を出すなと叱られた小僧が、小声で言い直す短い話。
庚申丁稚こうしんでっち立ち聞きした丁稚が、夫婦のやりとりをそのまま口にしてしまう話。
九日十日ここのかとうか縁日の日を教え違えた小僧が、人ごみで相手を呼びながら訂正する話。
五十五銭ごじゅうごせん五銭五厘数を指で覚えた小僧が、両手がふさがって困ると言い出す話。
胡椒のくやみこしょうのくやみ笑い癖のある男が、悔やみの席で胡椒を使いすぎて涙を流す話。
材木丁稚ざいもくでっち足の悪い娘をからかわれた家で、丁稚のとりなしがかえって傷を広げる話。
晒木綿さらしもめんどしふん符牒で通じ合う呉服屋に、客が思わぬ品を持ち込む話。
三拍子さんびょうし抜けなくなった三人が、寺で知恵を出し合うバレ噺。
しじみ売りしじみうり鼠小僧が蜆売りの子から身の上を聞き、姉と若旦那を助ける人情噺。
七段目しちだんめ芝居に夢中な若旦那が、小僧を相手に芝居の一場面をまねているうちに我を忘れてしまう噺。
質屋芝居しちやしばい主人から小僧まで芝居に夢中な質屋が、客を待たせたまま蔵の中で芝居の真似事に興じてしまう噺。
始末の金槌しまつのかなづち金槌を借りられなかった小僧に、けちな主人が同じことを言う話。
正月丁稚しょうがつでっち縁起でもないことばかり言う丁稚に、店じゅうが厄払いで対抗する話。
鈴振りすずふり鈴まら修行を試すため鈴をつけて座らせた寺で、住持だけが鳴らさない話。
葬式そうしき羽織を貸すのを渋る友人が、貸すか貸すまいかで言葉をかける話。
束髪丁稚そくはつでっち束髪、白歯屋敷への使いに出た丁稚が、駄賃の勘定に文句をつける話。
代書屋だいしょや*代書字の書けない客が次々に来て、代書屋との問答がかみ合わない話。
棚という字たなというじ棚丁稚空に書いた字を消そうとする小僧の、理屈が振るっている話。
垂れたも同然たれたもどうぜん厠を断られた客が、追いかけて来た小僧に事情を告げる短い話。
使い賃つかいちん礼儀を教えた絵師が、そのまま使い賃まで渡すことになる話。
突き通しつきとおし女房の代わりに床に入った仲人が、思わぬ目に遭うバレ噺。
月並丁稚つきなみでっち月並覚えた口上を思い出せない丁稚が、言葉を取り違えて伝える話。
槌の子つちのこ子を授かる槌を振ったら、思わぬ者が出てくる短い話。
筒振り丁稚つつふりでっち立ち小便のしぐさを、芝居の型にかけて評する短い話。
手遅れ医者ておくれいしゃ何でも手遅れだと言う医者が、落ちる前に来いと言う短い話。
手切れ丁稚てぎれでっち手切れ、妾の手切れ妾の様子を探りに行った小僧が、聞いた言葉をそのまま伝える話。
丁稚部屋でっちべや*丁稚馬小屋馬小屋の二階に寝かされた丁稚が、落ちて寝ぼける短い話。
転失気てんしきてんしき医者に「てんしき」を尋ねられた和尚が、意味を知らないまま知ったかぶりをします。小僧が仕返しに嘘を教えます。
土橋万歳どばしまんざい座敷牢を抜け出した若旦那の一件が、家じゅうを巻き込む話。
長袖ながそで小僧を連れて座敷に上がった和尚が、時刻の知らせで慌てる話。
奈良名所ならめいしょ大仏の眼大仏の目玉が落ちた騒ぎを、綱を伝った子供が収める話。
成田小僧なりたこぞうおしゃべりな小僧の口利きから、若旦那と芸者がなれそめる話。
二丁ろうそくにちょうろうそくけちな主人の子のお七夜で、小僧が余計なことをしてしまう話。
庭蟹にわがに洒落番頭洒落が通じない生真面目な旦那が、洒落の名人だと評判の番頭に、実際にやってみせてほしいと頼み続ける滑稽噺。
ぬの字鼠ぬのじねずみあかん堂、金閣寺、大黒の鼠叱られて木に縛られた小僧が、芝居のまねで鼠に助けられる話。
糊屋の看板のりやのかんばん野太いうどん屋と間違えて入った男が、看板の字に文句をつける話。
鼻ねじはなねじ隣の桜、淡学者、隣りの桜、隣りの花隣家の学者と諍いになった旦那が、狂歌のやり取りの末に仕返しとして相手の鼻をねじり上げる話。
無精床ぶしょうどこけんつく床無精で口の悪い親方が営む床屋に入った客が、頭を任された新米の小僧の手元が狂って、思わぬけがをしてしまう。
風呂敷丁稚ふろしきでっち同じことを繰り返す隠居のお供をした丁稚が、荷物を盗まれる話。
仏馬ほとけうま酔った坊主が拾った馬を自分だと偽って持ち主をだますが、寺で売られたその馬をめぐって再び持ち主と鉢合わせしてしまう滑稽噺。
本能寺ほんのうじいなご芝居芝居の最中に客席から飛び出した虫で、舞台が続けられなくなる話。
前句づけまえくづけ*前句づけの席で、小僧が口いっぱいのまま同じ句を返す話。
枕丁稚まくらでっちくの字抜け手紙の字が一つ抜けていたために、使いの丁稚が追い返される話。
味噌蔵みそぐら吝嗇で知られる味噌問屋の主人が留守中に店の奉公人たちが酒盛りをしていたところに帰宅し、田楽の匂いを火事と勘違いする滑稽噺。
菊石妾みっちゃでかけ妾の暮らしぶりを尋ねる本妻に、小僧が調子よく答えていく話。
若荷屋みょうがや若荷宿、若荷宿屋百両を預かった宿の亭主が、出来心を起こしかける話。
みょうばんみょうばんみょうばん丁稚、今晩みょうばんを買いに行った小僧が、名を取り違えて手ぶらで帰る話。
四段目よだんめ蔵丁稚芝居好きが高じて蔵に閉じ込められた小僧が、忠臣蔵の一場面を演じて聞かせる滑稽噺。
嫁入りよめいり婚礼の晩に泣く小僧が、その理由を口にする短い話。
悋気の独楽りんきのこま喜撰、喜撰小僧、三ッ紋の独楽、辻占独楽夜ごと妾のもとへ通う旦那の行方を確かめようと、女房が使いに出した小僧が独楽占いのからくりを持ち帰る滑稽噺。
淋病醤油りんびょうしょうゆ醤油樽に錐で穴を開けるのを見た小僧が、父親を思い出す話。

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