落語の演目

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奉公人」のタグが付いた落語の演目は53席です。

よみの行

53演目(全1272演目中)

演目別題どんな話かタグ
足あがりあしあがり番頭足上がり芝居見物を小僧に口止めした番頭が、金につられた小僧に告げ口されて暇を出される話。
按摩の炬燵あんまのこたつ寒い夜、酒好きの按摩が酒と引き換えに炬燵役を頼まれるが、寝小便をした小僧のせいで役目を終えてしまう話。
一分茶番いちぶちゃばん権助芝居、素人芝居、素人茶番、鎌倉山素人芝居に駆り出された飯炊きの奉公人が、うろ覚えの台詞と訛りで舞台を台無しにしてしまう話。
いも俵いもだわら*芋どろ、芋屁、人俵大店に忍び込もうとした泥棒の一人が芋俵に隠れて店に運び込まれるが、逆さに置かれた上、奉公人たちに芋と間違えて触られてしまう。
浮世風呂うきょぶろ湯屋で都々逸や義太夫をうなる客たちのようすを、次々と写していく話。
おかめ団子おかめだんご母親のために団子を買う孝行な大根売りに、団子屋の主人が心を動かされる話。
おせつ徳三郎おせつとくさぶろうおせつ、花見小僧、刀屋、隅田の馴染め、連理の梅ヶ枝娘と手代の仲を知った主人が二人を引き裂き、追われた二人が木場で心中を図る話。
鬼薊清吉おにあざみせいきち鬼荊継母との確執から悪の道に入った男の、処刑までを描く話。
帯久おびきゅう指政談、和泉屋与兵衛金を借り続けた同業者に恩を仇で返された呉服屋が、お裁きで救われる話。
御神酒徳利おみきどっくり占い八百屋、お神酒徳利隠した家宝を忘れた番頭が、そろばん占いのふりをして言い当てます。その評判が次の頼みを呼びます。
音曲質屋おんぎょくしちゃ音曲を質草にとる質屋で、客が次々に持ち込んでは断られる話。
刀屋かたなや臆病武士、腰抜け武士、黒川佐中見合いを拒む大店の娘と奉公人の仲が父親に知れて引き裂かれ、二人が思いつめて川へ身を投げる噺。
鰹節かつおぶし厠での出来事を、鰹節にかけて言い繕うバレ噺。
かつぎやかつぎや正月丁稚、かつぎや五兵衛御幣かつぎの主人の家で、奉公人が正月からめでたい言い立てを競う話。
紙屑屋かみくずや紙屑のよりこ、浮かれの屑より屑のより分けを始めた若旦那が、出てくる本のたびに芝居や義太夫を始める話。
甲子まつりきのえねまつり忠孝けちな主人が夢で貧乏神に諭され、奉公人への接し方を改める話。
気養い帳きやしないちょう気晴し帳大金を貸したと吹聴する男が、帳面の上だけの貸し借りだと明かす話。
黒ん坊くろんぼ日本のしわん坊飯も着物もいらない奉公人を頼んだ男のところへ、思わぬ相手が来る話。
咥え煙管くわえぎせる*張り紙の文句を、奉公人がめいめい都合よく読み解く話。
鍬盗人くわぬすっと鍬の狂歌鍬を売って酒代にしてしまった奉公人が、許しを乞うために苦し紛れの歌を詠む短い滑稽噺。
下女稲荷げじょいなり奉公先を替えない下女に、その理由を尋ねる短い話。
炬燵よいことこたつよいことこたつに入っても上と下のどちらかが寒いと言う男の、短い話。
米搗きこめつき*留守中の浮気を文字で見張った亭主に、女房が米屋を引き合いに出す話。
米搗の幽霊こめつきのゆうれい*信濃者、禍屋の幽霊食を止められて死んだ米搗きが、幽霊になっても飯を食いに出る話。
権助魚ごんすけざかな他に女がいると疑う女房に旦那の行き先を探るよう頼まれた飯炊きの権助が、逆に旦那から言い含められてしまう。
権助提灯ごんすけちょうちん本妻と妾がそれぞれ相手を気づかって譲り合ううちに、間を行き来させられる飯炊きの奉公人が振り回される。
皿屋敷さらやしきお菊の皿武家屋敷の奉公人が無実の疑いで殺され幽霊となる怪談を、見物人たちが呑気に楽しんでしまう噺。
しの字嫌いしのじぎらいしの字きらい何かと言葉尻をとらえる奉公人に手を焼いた主人が、「し」の音を禁じて銭を数えさせる噺。
宗論しゅうろん仏教を信じる父親とキリスト教に夢中な息子が言い合いになり、仲裁に入った奉公人の一言が思わぬ形でサゲにつながる噺。
正月丁稚しょうがつでっち縁起でもないことばかり言う丁稚に、店じゅうが厄払いで対抗する話。
大黒だいこく大黒や大黒を信仰すれば富を得ると持ちかけられた酒屋の主人が、正体を知る話。
蛸芝居たこしばい*芝居好きの店で、魚のさばき方まで芝居がかりになる話。
畳の毛羽たたみのけば*話しながら畳の毛羽をむしる癖の男が、張り替えを言い当てる話。
地車茶屋だんじりぢゃや足の立たない番頭を茶屋へ連れ出し、二階へ上げる段で騒ぎになる話。
畜生めちくしょうめ身代をつぶした養子と、その妻子が思わぬ場所で行き合う人情噺。
遠山政談とおやませいだん*顔に難のある女中をめぐる一件が、遠山のお裁きに持ち込まれる話。
殿様だんごとのさまだんごだんご屋を始めた元殿様の、手つきも味も不慣れな話。
二番目にばんめ芝居好き、芝居好きの泥棒、楼門五三桐芝居好きの泥棒が屋敷で見得を切り、奉公人が鳴り物で応じる話。
にゅうにゅう茶器の鑑定茶器の鑑定を任された奉公人が、教えられた言葉を取り違える話。
化物使いばけものつかい化物屋敷、化けものつかい人使いの荒い隠居が化け物の出る家に住み、現れた化け物にも次々と用事を言いつけます。
花見小僧はなみこぞう大店の娘と奉公人の仲を疑った旦那が、去年の花見に供をした小僧から、その日の様子を少しずつ聞き出します。
百年目ひゃくねんめ番頭百年目堅物で通っていた番頭が、隠れての花見遊びを主人に見られてしまいます。
武助馬ぶすけうま武助芝居馬の後足で出た元奉公人が、褒められて思わず鳴いてしまう話。
ふたなりふたなり書薗違い、亀右衛門夜道で身重の娘を助けた男が、思わぬ疑いをかけられる話。
前句づけまえくづけ*前句づけの席で、小僧が口いっぱいのまま同じ句を返す話。
みいら取りみいらとりみいらとり吉原に居続ける若旦那を迎えに行かせた奉公人たちが次々と居着いてしまい、最後に向かった飯炊きまでも居続けてしまう滑稽噺。
耳じがじがみみじがじがじがじが耳元で言えと諭された若旦那が、別の手を使い出す話。
無筆の下女むひつのげじょ*字の読めない下女が、読んでもらう途中で慌てて耳をふさぐ話。
藪入りやぶいりお釜様、ねずみの懸四奉公に出ていた息子が藪入りで一日だけ実家に帰ってくるのを心待ちにする父親の姿を描いた人情噺。
山岡角兵衛やまおかかくべえ角兵衛、角兵衛の女房討ち入りを手伝おうとした浪士の妻が、斬られて縁側から落ちる話。
闇夜の梅やみよのうめ穴釣り三次、忍岡恋の釣穴紙問屋の娘と手代の恋仲が、金を狙う男の企みによって死に至る事件に発展する顛末を描く。
夢分限ゆめぶげん金が余りすぎた店の番頭が、使い道を探して歩く話。
読みちがいよみちがいお告げと思って読んだ紙の、本当の文句が分かる話。

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