落語の演目

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聞き違い」のタグが付いた落語の演目は52席です。

よみの行

52演目(全1272演目中)

演目別題どんな話かタグ
赤子茶屋あかごぢゃや相撲見物のすきに桶を取り違え、幇間が氷砂糖のつもりで開けると別のものが入っている話。
明石飛脚あかしびきゃく道のりの数え方を取り違えた飛脚が、走っても縮まらない話。
今戸の狐いまどのきつね今戸で焼物の狐に色をつける内職をする男のもとへ、博打の「狐」をしていると勘違いしたやくざ者が金を無心しに訪れる。
牛の嫁入りうしのよめいりおたおたの太助天神になりすまして縁談をまとめた男が、闇の中で長持ちの中身を取り違える話。
馬の田楽うまのでんがく味噌を届けに来た男が届け先を間違えたうえ、目を離した隙に荷を運んでいた馬までいなくなり、あちこち尋ね歩く羽目になる。
運の餅うんのもち餅が飛んでくる夢を見た男が、夢判断を頼んだ晩に物音を盗人と取り違える話。
帯屋おびや浄瑠璃の「語る」を「騙る」と取り違えた役人が、二人を番所へ引く話。
おもと違いおもとちがい*質屋に入れた万年青の話を、下男が人の生き死にと取り違えて伝える話。
勘定板かんじょういた地方から来た旅人が江戸の宿で用足しの頼み方を巡って行き違いを起こす噺。勘違いから思わぬ失敗をする。
木具屋丁稚きぐやでっち重箱丁稚言伝を取り違えた丁稚が、産地と値段を混ぜてしまう話。
紀州きしゅう槌の音次の将軍を決める場に居合わせた二人の大名の明暗を、鍛冶屋の音の聞き違いにかけて描く地噺。
金玉茶屋きんたまぢゃや腫れを気にして寝たふりをした客が、娼妓の言葉を聞き違える上方のバレ噺。
杭盗人くいぬすっと盗人杭々家に忍び込んだ泥棒が、物音を怪しまれるたびに生き物の鳴き声をまねてごまかそうとする滑稽噺。
薬違いくすりちがいいもりの黒焼、いもりの間違い、ほれ薬家主の娘に恋をした男が、惚れ薬を使って気持ちを伝えようとしたところ、頼んだ買い物が食い違って起こる滑稽噺。
元久桂げんきゅうかつら「元久かつらの皮をはげ」というお触れの意味を、村中が取り違える話。
げんこ車げんこぐるま「げんこ」の意味をわざと取り違えた客が、車夫を殴って払う話。
高野違いこうやちがい百人一首の講釈を聞いた頭が、色の名と地名を取り違える話。
小玉の奉公こだまのほうこう銀貨を奉公に出そうとする話が、子供の口入れと取り違えられる話。
子造りこづくり田舎を見物する殿様が、稲作と人の営みを取り違えて尋ねるバレ噺。
五人組ごにんぐみ峠村の字の書き手を尋ねた役人が、答えを取り違えるバレ噺。
逆さの蚊帳さかさのかや江戸見物の二人が団子と炭を取り違え、宿では蚊帳を逆さに吊る話。
さんでさいさんでさい博打を禁じられた男が、座敷を貸したばかりに言葉を取り違えられる話。
菖蒲売りしょうぶうり仏壇菖蒲売り声を聞き違えた侍に、菖蒲の由来を語って聞かせる話。
雀の巣すずめのす昼寝中の妻の始末を、亭主が鳥の巣と取り違えるバレ噺。
洗足せんそく御洗足「手水」も「洗足」も分からない家来たちが、次々に取り違える話。
代脈だいみゃくたいみやく初めての代診に向かった弟子が失敗を重ねながらも、師匠から教わった機転を思わぬ形でまねる滑稽噺。
たなという字たなというじ*あて字羽織を借りた八五郎の置き手紙を、字の読み方で取り違える話。
月並丁稚つきなみでっち月並覚えた口上を思い出せない丁稚が、言葉を取り違えて伝える話。
つんぼの川渡りつんぼのかわわたり川越しのつんぽ川の深さを尋ねた男が、耳を指す仕草を水位と取り違える話。
天災てんさい短気な八五郎が心学者から、腹の立つことは天のなす災いと思って諦めよと教わり、早速人に試します。
道灌どうかん太田道灌、どうかん隠居が太田道灌と山吹の歌の話をして聞かせ、八つぁんがそれを借り物を断る口実に使おうとします。
道具屋どうぐや道具の開業伯父に道具屋を任された与太郎が、客の言葉を取り違えては商売にならないやりとりを続けます。
吃のすっぼん屋どものすっぼんやスッポン屋どもりの売り声を鉄砲の音と聞き違えた乞食が、見得を切る話。
廿四孝にじゅうしこう二十四孝母親を蹴った乱暴者が、家主から中国の孝行話を聞かされ、真似をしてみます。
にゅうにゅう茶器の鑑定茶器の鑑定を任された奉公人が、教えられた言葉を取り違える話。
羽子板丁稚はごいたでっち羽根突き丁稚羽根突きの話を、母親が別の意味に取り違えるバレ噺。
八九升はっくしょう耳の遠い隠居のもとで、番頭が身振りや洒落を交えながら次々と聞き違いを引き起こしていく問答を描く話。
八足はっそく姉の八足読み書きのできない男が、言葉の意味を取り違えて怒鳴り込む話。
反魂香はんごんこう高尾名香、高尾の亡霊毎晩鉦を打つ浪人の弔いを知った八五郎が、自分も亡き女房に会いたいと同じ香を求めて騒動を起こす話。
番部屋ばんべやことわざの意味を取り違えた男が、鳥刺しに出て的を外す話。
人の悪きひとのわるき天災教わったことわざを取り違えて、他人の薪を割る話。
日和違いひよりちがい*易者の言葉を取り違えて雨に降られた男が、文句を言いに行く話。
魔風まかつせ舞風、天狗風つむじ風の呼び名を教わった与太郎が、言葉を次々に取り違える話。
真桑売りまっかうり*胡瓜が真桑を食べていたという、売り声の聞き違いから起こる短い話。
松田加賀まつだかが頓智の藤兵衛、めくらの行列本郷で按摩の小僧が高位の按摩とぶつかり争いになったところ、通りかかった男の名を聞き違えて大名と勘違いする滑稽噺。
松曳きまつひき粗忽大名、松ひき粗忽な殿様と家来が、家来の姉の訃報を殿様の姉のことと勘違いしたまま右往左往する武家噺。
みょうばんみょうばんみょうばん丁稚、今晩みょうばんを買いに行った小僧が、名を取り違えて手ぶらで帰る話。
百川ももかわ奉公に来た男が、なまりのせいで河岸の若い衆に取り違えられる話。
夕立勘五郎ゆうだちかんごろう新版三十石訛りの強い浪曲師が名調子を崩して語る一席と、それを聞いた客とのやり取りを描いた滑稽噺。
柚の木ゆうのき耳の遠い老人に、木の名を身振りで伝えようとして取り違えられる話。
よいよい蕎麦よいよいそば江戸見物江戸見物に来た田舎者二人が、そばの食べ方や言葉の意味を取り違えて騒動を起こす滑稽噺。
わしがかかわしがかか娘を狙う宿の主人を脅した客が、部屋を取り違える話。

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