「戦時中の禁演落語」の演目由来のタグ
「戦時中の禁演落語」のタグが付いた落語の演目は40席です。
よみの行
40演目(全405演目中)
| 演目 | 別題 | どんな話か | タグ |
|---|---|---|---|
| 明烏あけがらす | 生真面目すぎる息子を案じた父親が悪友の誘いに乗じて廓へ行かせ、遊女と一夜を過ごした息子が帰りたがらなくなる話。 | ||
| 磯の鮑いそのあわび | わさび茶屋 | 女郎買いの経験がない与太郎が、からかわれているとも知らず教わった口説き文句を花魁にそのまま使う話。 | |
| 居残り佐平次いのこりさへいじ | 品川の妓楼で豪遊した男が勘定を払わないまま居座り、巧みな話術で客や店の者を丸め込みながら居残りを続ける。 | ||
| お茶汲みおちゃくみ | 遊女に涙ながらの作り話で騙された男の話を真に受けたもう一人が、同じ手で挑んで見抜かれる噺。 | ||
| 景清かげきよ | 目の不自由な木彫師が神仏への願掛けを重ね、一度は挫けながらも視力を取り戻すまでを描く人情噺。 | ||
| 蛙茶番かわずちゃばん | 商家の素人芝居をめぐる噺。役を渋る若者たちに一計を案じるが、当日は思わぬ騒動が起こる。 | ||
| 肝つぶしきもつぶし | 肝っぷし | 夢の中でしか会ったことのない相手への恋わずらいで寝込んだ男の治療をめぐり、身内が危うい行動に出かける滑稽噺。 | |
| くしゃみ講釈くしゃみこうしゃく* | くっしゃみ講釈 | 以前に意趣を含む講釈師に仕返しをしようと、香辛料を使って高座を邪魔する計画を企てる滑稽噺。 | |
| 首ったけくびったけ | 馴染みの相手と言い合いになり店を飛び出した男が、思いがけない再会をきっかけに仲直りするきっかけをつかむ廓噺。 | ||
| 廓大学くるわだいがく | 吉原通いを咎められた息子が、堅い書物を読んでいるふりをしてごまかそうとする廓噺。 | ||
| 後生鰻ごしょううなぎ | 観音参りの帰りに鰻屋の前を通りかかった隠居が、さばかれかけた鰻を買い取っては川に放してやる。 | ||
| 権助提灯ごんすけちょうちん | 本妻と妾がそれぞれ相手を気づかって譲り合ううちに、間を行き来させられる飯炊きの奉公人が振り回される。 | ||
| 三枚起請さんまいきしょう | 吉原の花魁から夫婦約束の起請文をもらった三人の男が、実は同じ文面をもらっていたと知る噺。 | ||
| 品川心中しながわしんじゅう | 客が減り金の工面もできなくなった品川の女郎が、通ってくる男に心中を持ちかける噺。 | ||
| 写真の仇討しゃしんのあだうち | 指切り、一枚起請 | 恋人に裏切られたと思い込んだ男が、昔の仇討ちの故事にならって腹いせをしようとする噺。 | |
| 宗論しゅうろん | 仏教を信じる父親とキリスト教に夢中な息子が言い合いになり、仲裁に入った奉公人の一言が思わぬ形でサゲにつながる噺。 | ||
| 城木屋しろきや | 白木屋 | 番頭が想いを寄せる主人の娘を手にかけようとして捕らえられ、東海道の地名を連ねた言い立てで白状する噺。 | |
| 疝気の虫せんきのむし | 腹の中に棲む疝気の虫が正体を明かす夢を見た医者が、そばと唐辛子を使って虫を追い出そうと試みる滑稽噺。 | ||
| 高尾たかお | 仙台高尾 | 大金を払って身請けされてもなびかない花魁と、それに腹を立てた殿様との悲劇を描く地噺。 | |
| 辰巳の辻占たつみのつじうら | 辻占、辻占茶屋 | 馴染みの女の本心を確かめようと、伯父の助言で心中を持ちかけてみる男を描いた滑稽噺。 | |
| ちきり伊勢屋ちきりいせや | ちきり伊勢屋 | 死の予言を受けた質屋の主人が善行を積み、財産を失いながらも運が開けていく人情噺。 | |
| 突きおとしつきおとし* | 金のない若い者たちが仲間を装って吉原で豪遊し、最後に一人をだましてどぶへ落とす顛末を描く。 | ||
| 搗屋無間つきやむげん | 米屋で働く男が花魁に恋をして通いつめ、金が尽きたのち古い言い伝えの鐘の代わりに商売道具の杵で一攫千金を狙う噺。 | ||
| つるつるつるつる | つるつるの幇間 | 芸者に想いを寄せる幇間の男が、深夜の逢い引きの約束をすっぽかしてしまう一部始終を描く噺。 | |
| 二階ぞめきにかいぞめき* | 吉原通いをやめられない若旦那のために、番頭が店の二階を吉原そっくりに仕立てて遊ばせる滑稽噺。 | ||
| にせ金にせきん | にせ金使い、酒の癖 | 酒の勢いで交わした約束を旦那が忘れ、道具屋が偽物を差し出して罪に問われる滑稽噺。 | |
| 花見の仇討はなみのあだうち | 桜の宮、花見の仇討ち | 長屋の四人が花見の趣向として偽の仇討ちを企てるが、段取りが崩れて奇妙な芝居になってしまう話。 | |
| 引っ越しの夢ひっこしのゆめ | ロ入屋、引越しの夢 | 大店に新しい女中が来ることになり、下心のある番頭や店の者たちが夜中にこっそり近づこうとして、次々と失敗する。 | |
| 文違いふみちがい | 文ちがい | 遊里の女が二人の客からそれぞれ違う口実で金を引き出していたことが、互いの残した手紙をきっかけに露見し、痴話げんかに発展する廓噺。 | |
| 坊主の遊びぼうずのあそび | 坊主茶屋 | 吉原で邪険にされたご隠居が、寝入った遊女の頭を丸めてしまい、目覚めた当人がそれに気づかず驚く滑稽噺。 | |
| 包丁ほうちょう | 包丁間男 | 亭主が女房と別れる口実を作ろうと仕組んだ狂言が思わぬ展開になり、最後は借り物の出刃包丁の使い道で落ちが付く滑稽噺。 | |
| 星野屋ほしのや | 妾奉公の女の本心を試そうと心中を装った旦那の企みが、女とその母親の抜け目なさによって裏をかかれてしまう滑稽噺。 | ||
| 万歳の遊びまんざいのあそび | 正月に江戸で稼いだ万歳の二人組が、別れを惜しんで旦那と供に見立てて吉原へ繰り出し、正体が知れそうになる滑稽噺。 | ||
| みいら取りみいらとり | みいらとり | 吉原に居続ける若旦那を迎えに行かせた奉公人たちが次々と居着いてしまい、最後に向かった飯炊きまでも居続けてしまう滑稽噺。 | |
| 宮戸川みやとがわ | 幼馴染みの男女が同じ晩に家を閉め出されたことをきっかけに結ばれ、所帯を持った後に妻が姿を消す出来事を描く噺。 | ||
| 毛氈芝居もうせんしばい | 芝居を見たことのない殿様が芝居見物に出かけ、劇中の殺しの場面を本気にして騒ぎ立ててしまう噺。 | ||
| 桃太郎ももたろう | 桃太郎の昔話を子どもに聞かせようとした父親が、逆に子どもから理屈っぽい質問攻めにされる滑稽噺。 | ||
| 宿屋の仇討やどやのあだうち | 宿屋仇、宿屋の仇討ち | 旅の宿屋で、隣室の三人組の騒ぎに悩まされた侍が、仇討ちだと偽って一同を黙らせる一夜を描く。 | |
| 四段目よだんめ | 蔵丁稚 | 芝居好きが高じて蔵に閉じ込められた小僧が、忠臣蔵の一場面を演じて聞かせる滑稽噺。 | |
| 悋気の独楽りんきのこま | 喜撰、喜撰小僧 | 夜ごと妾のもとへ通う旦那の行方を確かめようと、女房が使いに出した小僧が独楽占いのからくりを持ち帰る滑稽噺。 |

