落語の演目

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」のタグが付いた落語の演目は32席です。

よみの行

32演目(全405演目中)

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居残り佐平次いのこりさへいじ品川の妓楼で豪遊した男が勘定を払わないまま居座り、巧みな話術で客や店の者を丸め込みながら居残りを続ける。
大山詣りおおやままいり大山まいり山への参詣の道中で坊主にされた男が、帰り道で作り話を語って長屋じゅうの女房を丸め込む噺。
唖の釣おしのつり上野の釣殺生が禁じられた池へ忍び込んで釣りをする二人が、見廻りの番人をそれぞれのやり方でやり過ごす噺。
親子酒おやこざけ禁酒を誓い合った酒好きの父子が、互いにこっそり飲んでしまい、酔った姿で言い合いになる滑稽噺。
返し馬かえしうま*大師詣りを口実に品川で遊ぶ亭主のため、女房が浮気除けに鑿へ「馬」の字を書いて持たせる艶笑噺。
禁酒番屋きんしゅばんや藩から酒を禁じられた屋敷の番人の目をかいくぐろうと、酒屋がさまざまな手を仕掛ける滑稽噺。
首屋くびや自分の首を売り歩くという男に興味を持った武士が声をかけ、思いがけない結末を迎える滑稽噺。
高津の富こうづのとみ宿屋の富、宿屋の富大きなほらを吹く宿泊客が、宿屋との話の流れで買わされた富くじを、思いがけず当ててしまう滑稽噺。
権助魚ごんすけざかな他に女がいると疑う女房に旦那の行き先を探るよう頼まれた飯炊きの権助が、逆に旦那から言い含められてしまう。
里帰りさとがえり嫁いだ娘が実家に戻り、姑との不仲を訴える。父親が娘の気を落ち着かせるために一計を案じる噺。
三枚起請さんまいきしょう吉原の花魁から夫婦約束の起請文をもらった三人の男が、実は同じ文面をもらっていたと知る噺。
死ぬなら今しぬならいま死期を悟った大旦那が、あの世に大金を持たせてほしいと頼んだことから、思いがけない騒動が起こる噺。
高田馬場たかたのばば高田の馬場仇討ちの見物客を当て込んで一芝居打つ侍の企みが、あとになって明かされる春の滑稽噺。
長者番付ちょうじゃばんづけ酒屋に悪態をついた旅人が、とっさのでたらめな作り話で相手の機嫌を直させる滑稽噺。
突きおとしつきおとし*金のない若い者たちが仲間を装って吉原で豪遊し、最後に一人をだましてどぶへ落とす顛末を描く。
出来心できごころ花色木綿泥棒として仕込まれた間抜けな男が、二軒の家で立て続けに間の抜けた失敗を重ねていく噺。
にせ金にせきんにせ金使い、酒の癖酒の勢いで交わした約束を旦那が忘れ、道具屋が偽物を差し出して罪に問われる滑稽噺。
二番煎じにばんせんじ*寒さをしのぐため夜回りの番小屋で酒盛りをする旦那衆が、見回りの役人に煎じ薬と偽って酒と鍋を出す噺。
猫の災難ねこのさいなん一文無しの男が隣家からもらった鯛を酒の肴にしようとして、次々に嘘の言い訳を重ねる滑稽噺。
羽織の遊びはおりのあそび羽織の女郎買い廓に付いて行くために羽織を借りようとした男が、苦し紛れの嘘を重ねてしまう滑稽噺。
富士まいりふじまいり*富士詣りに出かけた江戸っ子たちが、山が荒れた理由をめぐって、隠していた失敗や隠し事を次々に打ち明けていく。
文違いふみちがい文ちがい遊里の女が二人の客からそれぞれ違う口実で金を引き出していたことが、互いの残した手紙をきっかけに露見し、痴話げんかに発展する廓噺。
包丁ほうちょう包丁間男亭主が女房と別れる口実を作ろうと仕組んだ狂言が思わぬ展開になり、最後は借り物の出刃包丁の使い道で落ちが付く滑稽噺。
星野屋ほしのや妾奉公の女の本心を試そうと心中を装った旦那の企みが、女とその母親の抜け目なさによって裏をかかれてしまう滑稽噺。
法華長屋ほっけながや日蓮宗の信者しか出入りを許さない長屋の大家に対し、信者を装って肥汲みの仕事を得た男が思わず本音を漏らす滑稽噺。
仏馬ほとけうま酔った坊主が拾った馬を自分だと偽って持ち主をだますが、寺で売られたその馬をめぐって再び持ち主と鉢合わせしてしまう滑稽噺。
万金丹まんきんたん旅の路銀を使い果たした男二人が寺に転がり込んで生臭坊主になり、葬式で見つけた薬の効能書きを戒名だとごまかす滑稽噺。
身投げ屋みなげや不景気で、橋から飛び込むふりをして通行人に止めてもらい金を得る商売を始めた男を描く噺。
茗荷宿みょうがやど東海道沿いの宿屋の夫婦が、大金を預けた客に茗荷づくしの料理を振る舞い、金のことを忘れさせようとする噺。
弥次郎やじろう嘘ばかりをつく男が隠居の前で、旅先での大げさな体験談を次々と語って聞かせる滑稽噺。
宿屋の仇討やどやのあだうち宿屋仇、宿屋の仇討ち旅の宿屋で、隣室の三人組の騒ぎに悩まされた侍が、仇討ちだと偽って一同を黙らせる一夜を描く。
山崎屋やまざきや遊び好きな若旦那と番頭が企てた策略で、吉原の花魁を嫁として迎え入れるまでのてん末を描く滑稽噺。

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