落語の演目

泥棒」の演目主題のタグ

泥棒」のタグが付いた落語の演目は39席です。

よみの行

39演目(全1272演目中)

演目別題どんな話かタグ
穴どろあなどろ穴庫の泥棒、晦日の一二両大晦日に金の工面ができない男が、開けっ放しの店に入り込み酒や料理を食べているうちに穴蔵へ落ち、泥棒騒ぎに巻き込まれる話。
いも俵いもだわら*芋どろ、芋屁、人俵大店に忍び込もうとした泥棒の一人が芋俵に隠れて店に運び込まれるが、逆さに置かれた上、奉公人たちに芋と間違えて触られてしまう。
梅若礼三郎うめわかれいざぶろう磯の白浪、朧の梅若貧しい者を助ける賊が、盗みの疑いをかけられた女房を名乗り出て救う話。
運の餅うんのもち餅が飛んでくる夢を見た男が、夢判断を頼んだ晩に物音を盗人と取り違える話。
追いかけ盗人おいかけぬすっと足の速い男が泥棒を追い越してしまう、ごく短い話。
御血脈おけちみゃく血脈、骨寄せ、善光寺骨寄せ、お血脈極楽行きを約束する寺の御印をめぐり、地獄の主が盗人にそれを盗ませようとする顛末を、語りで聞かせる一席。
おしゃべり往生おしゃべりおうじょう話し好きの男が食事中に息を引き取り、あの世へ向かう道中でもにぎやかに振る舞い続ける新作の一席。
影法師盗人かげぼうしぬすっと見つかった泥棒が、影法師だと言い張る短い話。
鰍沢かじかざわ鰍沢雪の酒宴、鰍沢雪の夜噺、月の輪お限身延山参りの道中で雪に迷い一夜の宿を借りた男が、宿の女の企みから命がけで逃げる噺。
片袖かたそで幽霊の片袖墓を掘り返した盗人が、三年後に六部を装って遺族の前に現れる話。
釜泥かまどろ釜盗人、釜どろ尊敬する大泥棒を供養するため仲間が大釜を盗んで回る噺。豆腐屋の老夫婦が仕掛けた策も裏目に出てしまう。
杭盗人くいぬすっと盗人杭々家に忍び込んだ泥棒が、物音を怪しまれるたびに生き物の鳴き声をまねてごまかそうとする滑稽噺。
蔵前駕籠くらまえかご追い剥ぎの噂が絶えない道を、身ぐるみ脱いだ姿で駕籠に乗り込んで通り抜けようとする男を描いた滑稽噺。
鯉どろこいどろ鯉盗人、鯉こく料理屋に入った泥棒が、飯代や鯉の値をめぐって主人とやり合う話。
碁どろごどろ碁盗人、碁打盗人碁に夢中な二人の旦那衆が煙草の火の始末で苦情を受けるうち、大泥棒までもが碁盤に引き込まれてしまう。
三人兄弟さんにんきょうだい易者・盗人・仕立屋になった三兄弟が、それぞれの腕で難題に応じる話。
七兵衛しちべえ高兵衛、裏の高兵衛泥棒に読み方を教えた漢学者が、逆に言い返される短い話。
〆込みしめこみ盗人のあいさつ、盗人の仲裁、しめこみ家に忍び込んだ泥棒が身を隠したまま、思いがけず夫婦げんかの仲裁をするはめになる噺。
写真屋盗人しゃしんやぬすっと絵草紙屋、プロマイド屋中から聞こえる有名人の名に怯えた泥棒が、商売を知る話。
樟脳玉しょうのうだま源兵衛玉、捻兵衛女房を亡くして塞ぎ込む男から金品をだまし取ろうと、幽霊に見せかけた仕掛けを企てた二人組の企みを描く噺。
鈴ケ森すずがもり崇禅寺馬場新米の泥棒が親分仕込みの脅し文句を鈴ヶ森で試すが、口上がしどろもどろになり旅人に見透かされてしまう滑稽噺。
だくだくだくだく宮割盗人家財を壁の絵で済ませた男の家に泥棒が入り、互いに「つもり」でやり合う話。
突きおとしつきおとし*金のない若い者たちが仲間を装って吉原で豪遊し、最後に一人をだましてどぶへ落とす顛末を描く。
出来心できごころ花色木綿、盗人出来心泥棒として仕込まれた間抜けな男が、二軒の家で立て続けに間の抜けた失敗を重ねていく噺。
転宅てんたく義太夫語り妾の家に忍び込んだ泥棒が、夫婦になろうと持ちかけられて有頂天になり、金まで置いて帰ります。
夏どろなつどろ置きどろ、打飼盗人、置どろ、夏泥夏の夜、忍び込んだ泥棒が、逆に居直った男に金を出させられて帰ります。
仁王におう盗みを押さえられた男が、仁王の言葉を掛けて返す短い話。
二番目にばんめ芝居好き、芝居好きの泥棒、楼門五三桐芝居好きの泥棒が屋敷で見得を切り、奉公人が鳴り物で応じる話。
能祇法師のうぎほうし本を盗まれた法師が、盗人の律儀さに感心する話。
百番番頭ひゃくばんばんとう番頭を順に縛っていくうちに夜が明けてしまう泥棒の、短い話。
鋲屋盗人びょうやぬすっと鋲盗人鋲屋に入った泥棒が、まかれた鋲を踏んで痛がる短い話。
仏師屋盗人ぶっしやぬすびと*夜中に忍び込んだ盗人を家の主人が逆に懐柔し、五円を渡して帰そうとするが、盗人が誤って仏像の首を切り落としてしまう。
へっつい盗人へっついぬすびと*へっつい泥棒、へつつい盗人引っ越し祝いにかまどを贈ろうとした二人組が、金の工面に困って盗みに入るものの、暗闇の中で大騒ぎして仲間割れする滑稽噺。
水屋の富みずやのとみ富くじで大金を当てた水屋が縁の下に隠した金を心配し続けたあげく、盗まれたことでかえって安堵する滑稽噺。
緑林門松竹みどりのはやしかどのまつたけ忍岡義賊の隠家、下谷五人男、医者秀永の家、三味線堀の殺し医者に仕える下男が主人の隠し事を知ったことをきっかけに主人夫婦を毒殺し、逃亡先でもさらに悪事を重ねていく長編の人情噺。
めがね泥めがねどろ眼鏡屋泥棒、めがね屋、めがね怪泥棒、めがね屋盗人眼鏡屋に忍び込もうとする泥棒たちが、様々な眼鏡越しにのぞき合い、互いの姿が実際と違う大きさに見えてしまう噺。
もぐら泥もぐらどろもぐら、もぐらもち、おごろもち盗人敷居の下から手を入れた泥棒が捕まり、通りがかりの男に出し抜かれる話。
やかん泥やかんどろ親分に従った新米の泥棒が、大声を出して見つかる話。
両どろりょうどろ駆け出しの泥棒と年配の泥棒が意気投合するうち、互いの家に泥棒に入っていたことが分かる滑稽噺。

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