「冬の噺」の演目季節のタグ
「冬の噺」のタグが付いた落語の演目は36席です。
よみの行
36演目(全1272演目中)
| 演目 | 別題 | どんな話か | タグ |
|---|---|---|---|
| 穴どろあなどろ | 穴庫の泥棒、晦日の一二両 | 大晦日に金の工面ができない男が、開けっ放しの店に入り込み酒や料理を食べているうちに穴蔵へ落ち、泥棒騒ぎに巻き込まれる話。 | |
| 按摩の炬燵あんまのこたつ | 寒い夜、酒好きの按摩が酒と引き換えに炬燵役を頼まれるが、寝小便をした小僧のせいで役目を終えてしまう話。 | ||
| 池田の猪買いいけだのししかい | 体が冷えるので猪の肉を食べたいと考えた男が、撃ちたての新しい肉を求めて猟師と山へ向かう話。 | ||
| 市助酒いちすけざけ | 下役酒 | 酒好きな夜回りの男が、辛くあたられた質屋の番頭にもてなされて上機嫌になり、翌晩は皮肉な返事をしてしまう話。 | |
| 追いだきおいだき | 繋馬雷の陣立、将門 | 雪の日に泊めた六部が実は平将門の子孫で、障子に武者が映る芝居がかりの話。 | |
| 鬼娘おにむすめ | 節分の鬼娘の評判に乗った見世物小屋へ、侍が下僕を連れて乗り込む話。 | ||
| 掛取り万歳かけとりまんざい | 掛取り、掛万、浮かれの掛取り、掛取万歳 | 大晦日、借金を払えない長屋の夫婦が、掛け取りそれぞれの好みに合わせて言い訳をして切り抜けようとする滑稽噺。 | |
| 鰍沢かじかざわ | 鰍沢雪の酒宴、鰍沢雪の夜噺、月の輪お限 | 身延山参りの道中で雪に迷い一夜の宿を借りた男が、宿の女の企みから命がけで逃げる噺。 | |
| 狂歌家主きょうかいえぬし | 三百餅、狂歌の餅 | 大晦日を迎えても店賃を払えない男が、狂歌好きの家主の機嫌を取ろうとして繰り広げる滑稽噺。 | |
| 首提灯くびちょうちん | 胴斬り、上憫屋 | 酔った勢いで武士に悪態をついた男が思わぬ目に遭い、それに気づかないまま騒動に巻き込まれていく滑稽噺。 | |
| 権助提灯ごんすけちょうちん | 本妻と妾がそれぞれ相手を気づかって譲り合ううちに、間を行き来させられる飯炊きの奉公人が振り回される。 | ||
| 紫檀楼古木しだんろうふるき | 紫檀楼、古木、狂家羅宇屋 | 羅宇屋の男が客先での陰口をきっかけに和歌をやり取りし、その正体が明らかになっていく噺。 | |
| 七福屋しちふくや | 駆け落ちした大黒と弁天を、残る五神が探しに走る話。 | ||
| 尻餅しりもち | 餅代がない夫婦が、亭主が女房の尻を叩いて餅つきの音に見せかけようとする、大晦日を舞台にした滑稽噺。 | ||
| 節分せつぶん | 一文なしの夫婦が、掛け取りを芝居と端唄でしのぐ話。 | ||
| 大仏餅だいぶつもち | 雪の降る夜、父のために薬を求めに来た子どもをきっかけに、店の主人と忘れられていた縁が結ばれる人情噺。 | ||
| 宝船の由来たからぶねのゆらい | 宝船 | 貧しい孝行者の漁師が福を授かり、宝船が売られるようになった由来を語る話。 | |
| 戸田の渡しとだのわたし | 絹商人が江戸を離れる道中、雪の渡し場でかつて別れた女と再会し、悲劇的な結末を迎える人情噺。 | ||
| 富久とみきゅう | 富の久蔵 | 酒の上で旦那をしくじった幇間が富くじを買い、火事の混乱を経て千両を手にするまでを描いた滑稽噺。 | |
| 二番煎じにばんせんじ* | 寒さをしのぐため夜回りの番小屋で酒盛りをする旦那衆が、見回りの役人に煎じ薬と偽って酒と鍋を出す噺。 | ||
| 睨み返しにらみがえし | にらみ返し | 大晦日に借金取りを追い返す腕を持つ男を雇った長屋の夫婦が、その後の頼み事に驚く滑稽噺。 | |
| 猫の恩返しねこのおんがえし | 回向院猫塚の由来 | 賭けで元手を失った魚屋を、飼い猫が助ける人情噺。 | |
| 浜野矩随はまののりゆき | 彫り物の腕が未熟だった職人が、死を覚悟した母の頼みで観音像を彫り上げ、評価を得ると同時に母を失う話。 | ||
| ふぐ鍋ふぐなべ | ふぐ汁 | ふぐ鍋を前に毒があたるのを恐れて箸をつけられない二人が、物乞いに鍋を分け与え、その無事な様子を見届けてから食べ始める。 | |
| 福は内ふくはうち | 地獄で調べを受けた娘が、鬼への礼を節分の文句で返す話。 | ||
| 福禄寿ふくろくしゅ | 商売に失敗しては弟に無心を繰り返す兄と、まじめに家業を守る弟。年の暮れに母のもとで交わされるやり取りが、兄の運命を変える。 | ||
| 冬の遊びふゆのあそび | 真夏に雪見を仕立てた大尽遊びで、幇間がのぼせて倒れる話。 | ||
| 味噌蔵みそぐら | 吝嗇で知られる味噌問屋の主人が留守中に店の奉公人たちが酒盛りをしていたところに帰宅し、田楽の匂いを火事と勘違いする滑稽噺。 | ||
| もう半分もうはんぶん | 五勺酒 | 居酒屋の老人からだまし取った金を元手に店を大きくした夫婦が、その老人によく似た子を授かる怪談噺。 | |
| 雪とんゆきとん | お祭佐七、春の夜話 | 恋わずらいの若旦那が忍び逢いの合図を頼りに雪の夜道をたどるが、思わぬ人違いが起こる滑稽噺。 | |
| 雪猫ゆきねこ | 雪で作った猫が溶けたのを、子供が別のことと思う短い話。 | ||
| 雪の瀬川ゆきのせがわ | 傾城瀬川、松葉屋瀬川、喜八たばこ、たばこ屋喜八 | 遊びを知らなかった堅物の若旦那が、花魁との恋に身を持ち崩し、勘当から立ち直るまでを描いた人情噺。 | |
| 夢金ゆめきん | 錦蕊 | 欲深い船頭が、雪の降る夜に女を助けたことで大金を受け取るまでの一部始終を夢に見る滑稽噺。 | |
| 夢の瀬川ゆめのせがわ | 橋湯の雪、夢の格気、雪の瀬川 | 雪の日に花魁と会う約束をした旦那の、夢の中の顛末を描く話。 | |
| らくだらくだ | らくだの葬礼 | 乱暴者と呼ばれた男の弔いをめぐり、脅されて手配に走らされた屑屋が、酔ううちに立場を逆転させていく滑稽噺。 | |
| 和歌三神わかさんじん | 雪見に出かけた主人が、土手で酒を飲む三人の物乞いから即興の狂歌を披露される滑稽噺。 |

