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「忠臣」の演目人物の型のタグ
「忠臣」のタグが付いた講談の演目は35席です。
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35演目(全322演目中)
| 演目 | 系統 | どんな話か | タグ |
|---|---|---|---|
| 軍談5演目合戦を読む。講談のもとになった種類。 | |||
| 青葉の笛あおばのふえ* | 一席物 | 一の谷の合戦で、笛の音に心を寄せていた源氏方の熊谷次郎直実が、討ち取った平家の若武者・平敦盛の鎧の中にその笛を見つける一席。 | |
| 勧進帳かんじんちょう* | 一席物 | 山伏に姿を変えた義経一行が安宅の関にかかり、弁慶が白紙の巻物を勧進帳として読み上げて関を破る一席。 | |
| 木村長門守きむらながとのかみ木村重成、血判見届け | 連続物 | 父を失って苦労して育った木村重成が、無礼にも堪えて秀頼に仕え、家康の本陣で血判を見届ける一席。 | |
| 本多出雲守の討死ほんだいずものかみのうちじに* | 一席物 | 酒癖の悪い武将・本多出雲守忠朝が、大坂夏の陣で決死隊を買って出て奮戦するが、真田幸村の影武者と酒を酌み交わした末に謀られ、討ち死にする一席。 | |
| 湯水の行水ゆみずのぎょうずい | 一席物 | 仲の悪い二人の家来が、寒中の行水で湯と水を張り合い、三方ヶ原でともに討ち死にする一席。 | |
| 御記録物8演目大名家に伝わる記録や御家騒動。金襖物ともいう。 | |||
| 大久保彦左衛門おおくぼひこざえもん | 連続物 | 徳川家康以来三代の将軍に仕え、将軍の前でも遠慮なく直言をやめなかった旗本大久保彦左衛門の、十六歳の初陣から死に至るまでの生涯を描く。 | |
| 恩田杢おんだもく恩田木工 | 一席物 | 傾いた信州松代藩の財政を、家老の恩田杢が自らの暮らしを切り詰めるところから立て直していく一席。 | |
| 黒田騒動くろだそうどう* | 連続物 | 黒田家に恨みを抱く愛妾お秀の方と家臣が主君を操り、家老の栗山大膳が公儀への訴えという手段で家を守る御家騒動。 | |
| 鈴木久三郎鯉のご意見すずききゅうざぶろうこいのごいけん | 一席物 | 水鳥を捕った足軽が牢に入れられたのを見た家臣が、信長から贈られた鯉を食べて家康を諫める一席。 | |
| 仙石騒動せんごくそうどう* | 連続物 | 但馬出石の家老・仙石左京が幼い主君を毒殺しようと図り、忠臣の神谷転が虚無僧に身をやつして訴え出るまでの御家騒動。 | |
| 細川の血達磨ほそかわのちだるま大川友右衛門、血染めの御朱印 | 一席物 | 火事の蔵から出られないと悟った侍が、腹を切って家宝を腹の中に収めて守り抜く一席。 | |
| 依田孫四郎下郎の忠節よだまごしろうげろうのちゅうせつ | 一席物 | 城中へ女を連れ込んで処刑されるはずの家来を、下郎の願いを受けた鬼作左が逃がす一席。 | |
| わんぱく竹千代わんぱくたけちよ幼き日の家光と信綱、春日局家光養育 | 一席物 | わんぱくな竹千代が挨拶の言葉を覚えられず正直に告げたことで、家康に世継ぎとして認められる一席。 | |
| 赤穂義士伝19演目赤穂浪士の討ち入りにまつわる話。本伝・銘々伝・外伝に分かれる。 | |||
| 赤垣源蔵徳利の別れあかがきげんぞうとっくりのわかれ | 一席物 | 酒乱を装い敵の目を欺いていた赤穂浪士の赤垣源蔵が、討ち入り前夜、留守の兄の屋敷に上がり込み、紋服を相手に独り酒を交わして別れを告げる一席。 | |
| 赤穂義士本伝あこうぎしほんでん | 連続物 | 殿中刃傷から吉良邸討ち入り、切腹までの事件の本筋をたどる、赤穂義士伝の中心にあたる連続物。 | |
| 荒川十太夫あらかわじゅうだゆう* | 一席物 | 堀部安兵衛の介錯人となった荒川十太夫が、軽輩の身を偽って名乗った負い目から毎年墓前に詫び続け、後に真実を明かして出世する一席。 | |
| 大高源吾おおたかげんご | 一席物 | 吉良邸討ち入り当日、すす竹売りに変装した大高源吾が、両国橋で俳諧仲間の宝井其角と偶然に会い、句を交わして討ち入り決行の意を託す。 | |
| 岡野金右衛門おかのきんえもん恋の絵図面、岡野金右衛門恋の絵図面取り | 一席物 | 吉良邸の様子を探る浪士が、屋敷の普請にあたった大工の娘に近づき、絵図面を手に入れる一席。 | |
| 小田小右衛門おだこえもん織田小右衛門 | 一席物 | 大石内蔵助の介錯を務めた足軽が、身分を偽ったことを悔い、内職で金を貯めて墓前に詫び続ける一席。 | |
| 勝田新左衛門かつたしんざえもん | 一席物 | 牛込の公儀与力大竹重兵衛の婿となった勝田新左衛門が仇討ちに加わらないことを重兵衛が責めるが、討ち入りの報に義士の中にその名を見つけて悔いる。 | |
| 神崎の詫び証文かんざきのわびしょうもん* | 一席物 | 赤穂を発って江戸へ下る途中の神崎与五郎が、浜松宿で酔った馬方に絡まれて侮辱され、事を荒立てぬよう詫び証文を書いて堪え忍ぶ一席。 | |
| 倉橋伝助くらはしでんすけ | 一席物 | 勘当された大目付の息子が、身分を隠して浅野家に足軽として住み込み、父との対面を果たす一席。 | |
| 千葉の槍ちばのやり千馬三郎兵衛 | 一席物 | 宿を間違えた槍持ちのために先祖伝来の槍を取り上げられた侍が、その槍で無体な相手を突く一席。 | |
| 忠僕元助ちゅうぼくもとすけ* | 一席物 | 討ち入り前夜、片岡源五右衛門に暇を出されかけた下僕の元助が、事情を知って三義士を送り出し、後年その菩提を弔う一席。 | |
| 富森助右衛門とみのもりすけえもん | 一席物 | 小間物の行商で吉良邸に出入りするようになった浪士が、女中に化けていた味方から秘密の書を受け取る一席。 | |
| 南部坂雪の別れなんぶざかゆきのわかれ*南部坂 | 一席物 | 討ち入り前夜、大石内蔵助が浅野内匠頭の未亡人のもとを訪ね、真意を明かせぬまま偽りの暇乞いを告げて雪の坂を去る一席。 | |
| 間十次郎はざまじゅうじろう | 一席物 | 貧しさのなか子を手にかけようとした妻のもとへ、討ち入りを控えた浪士が戻る一席。 | |
| 三村の薪割りみむらのまきわり薪割り | 一席物 | 薪割り屋に身をやつした浪士が、刀研ぎの名人と縁を結び、看板の字を書き残していく一席。 | |
| 矢頭右衛門七やとうえもしち右衛門七母の自害、最後の大評定 | 一席物 | 赤穂城の大評定で殉死を申し出た十六歳の少年と、その覚悟を支えて自ら命を絶つ母を読む一席。 | |
| 槍の前原やりのまえはら | 一席物 | 漁で槍術を身につけた男が、水汲み中間として浅野家に入り、主人の仇を槍で討って士分に取り立てられる一席。 | |
| 幽霊退治ゆうれいたいじ | 一席物 | 刀の試し斬りに執着する不破数右衛門が、物乞いを脅し、死者の墓を暴いて死体を斬るなどの行動を重ねながらも赤穂浪士に加わる一席。 | |
| 横川勘平よこかわかんぺい横川勘平の一番槍 | 一席物 | 養子に迎えられた浪士が、討ち入りに加わるために遊びを装って愛想を尽かされようとする一席。 | |
| 武芸物1演目剣豪・武芸者の話。 | |||
| 寛永三馬術かんえいさんばじゅつ | 連続物 | 将軍家光の命で愛宕山の急な石段を馬で乗り上がり、梅の枝を手折った曲垣平九郎の逸話を中心に、向井蔵人・筑紫市兵衛を合わせた寛永期の馬術三名人の生涯を描く。 | |
| 出世譚1演目低い身分から身を立てるまでを読む話。 | |||
| 沢村才八郎さわむらさいはちろう | 一席物 | 普請の弁当に砂ぼこりを立てた家老親子を堀へ投げ込んだ足軽が、拾った手紙から謀反を暴く一席。 | |
| 漫遊記1演目諸国をめぐる話。 | |||
| 鉢の木はちのき*佐野源左衛門駆け付け | 一席物 | 零落した武士佐野源左衛門常世が、雪の夜に一夜の宿を貸した旅の僧との約束どおり、鎌倉からの緊急の召集にいち早く駆け付け、恩賞を得る話。 | |

