「言い立て」の演目主題のタグ
「言い立て」のタグが付いた落語の演目は28席です。
よみの行
28演目(全1272演目中)
| 演目 | 別題 | どんな話か | タグ |
|---|---|---|---|
| 鮑熨斗あわびのし | 祝いのし、生貝、生貝のし、祝のし、鮑のし | 空腹な男が借りた金で鮑を買い、地主への祝い物にしたところ縁起が悪いと突き返され、教わった言い回しを口にしに行く話。 | |
| 居残り佐平次いのこりさへいじ | 届残り、おこわ | 品川の妓楼で豪遊した男が勘定を払わないまま居座り、巧みな話術で客や店の者を丸め込みながら居残りを続ける。 | |
| 近江八景おうみはっけい | 馴染みの遊女との将来を占ってもらう男が、湖畔の八つの名所を織り込んだ言葉のやり取りを通じて、現実を思い知らされる噺。 | ||
| お七夜おしちや | お七、八百屋お七 | 生まれた子の名を尋ねに来た男が、そのたびに縁起の悪い当てこすりを言って帰っていく、隣人同士のやり取りを描いた滑稽噺。 | |
| かつぎやかつぎや | 正月丁稚、かつぎや五兵衛 | 御幣かつぎの主人の家で、奉公人が正月からめでたい言い立てを競う話。 | |
| がまの油がまのあぶら | 蟇の油 | がまの油売りが口上で薬効を並べ立て、刃物を使った実演を見せる噺。酒に酔った売り手が同じ実演をしくじる。 | |
| 魚売人ぎょばいにん | 叩冗り | 難しい言葉で魚屋をやり込める漢学者が、値の言い立てで感心させられる話。 | |
| 金明竹きんめいちく | 長口上 | 上方言葉の早口の口上を、与太郎もおかみさんも聞き取れないまま取り次ぎます。 | |
| 杭盗人くいぬすっと | 盗人杭々 | 家に忍び込んだ泥棒が、物音を怪しまれるたびに生き物の鳴き声をまねてごまかそうとする滑稽噺。 | |
| 小烏丸こがらすまる | 孝行娘、竹光 | 後妻の不義を知った質屋の一件に、名刀の言い立てが絡む話。 | |
| 子ほめこほめ | 年ほめ、赤子ほめ | 隠居からお世辞の言い方を教わった八五郎が、覚えたての褒め言葉を使ってみるが、年齢の数え方で失敗を重ねる。 | |
| 山号寺号さんごうじごう | 恵方詣り | 幇間が寺の名の言い立てを次々と披露して若旦那から金を稼ぐが、最後にその金を持ち逃げされる噺。 | |
| 十徳じっとく | 隠居から聞いた着物の名の由来を人に教えようとして、言葉がうまく出てこなくなる男を描いた噺。 | ||
| しの字嫌いしのじぎらい | しの字きらい | 何かと言葉尻をとらえる奉公人に手を焼いた主人が、「し」の音を禁じて銭を数えさせる噺。 | |
| しゃっくり政談しゃっくりせいだん | 次の御用日、しゃっくり裁判 | 娘が驚いて気を失った一件をめぐる裁きが、奉行自身の困った癖のせいで思わぬ結末を迎える噺。 | |
| 寿限無じゅげむ | 長名の倅 | 生まれた子に縁起の良い言葉を全部つなげた長い名前をつけたために、日常のやり取りが大変になる前座噺。 | |
| 将軍の賽しょうぐんのさい | 大名の賽、賽の殿様 | 大名たちが夜な夜な城内でサイコロ賭博に興じるところへ将軍が現れ、家臣が機転でその場を切り抜ける噺。 | |
| 助言じょごん | 将棋の口出しをやめない男が、兜をかぶって現れる話。 | ||
| 城木屋しろきや | 白木屋、お駒丈八 | 番頭が想いを寄せる主人の娘を手にかけようとして捕らえられ、東海道の地名を連ねた言い立てで白状する噺。 | |
| 寿司屋水滸伝すしやすいこでん | 洋食育ちの店主が営む寿司屋で次々に専門の職人が加わるが人件費がかさんで立ち行かなくなり、店主は念願だった洋食屋を新たに始める新作の滑稽噺。 | ||
| 鈴ケ森すずがもり | 崇禅寺馬場 | 新米の泥棒が親分仕込みの脅し文句を鈴ヶ森で試すが、口上がしどろもどろになり旅人に見透かされてしまう滑稽噺。 | |
| 大仏の背くらべだいぶつのせいくらべ* | 奈良の大仏と鯨が背くらべをし、単位の違いで決まる短い話。 | ||
| 垂乳根たらちね | たらちめ、延陽伯、たらちね | 迎えた嫁の言葉遣いがあまりに丁寧すぎて、日常のやり取りが少しもかみ合わない滑稽噺。 | |
| 都々逸親子どどいつおやこ | 都々逸坊や | 都々逸を教わる息子が父親を次々と言葉遊びでやり込め、仲直りのきっかけをつくる新作の滑稽噺。 | |
| 橋弁慶はしべんけい* | 五条の橋の弁慶と牛若の一件を、地口を重ねて聞かせる話。 | ||
| 八問答はちもんどう | 町内の先生のもとを訪れた男が、自分の名前の由来を語り、「八」という数字にまつわる縁起や言葉遊びを次々と並べ立てていく話。 | ||
| 万病円まんびょうえん | 侍の素見 | 湯屋や餅屋、古着屋で屁理屈を並べて店の者を困らせた侍が、最後に立ち寄った薬屋で病の数にまつわる問答をする滑稽噺。 | |
| やかんやかん | やかん根問、熊学者、無学者論 | 物知りを自称する先生が、あらゆる物の名前の由来について、根拠のない珍説を次々に披露していく噺。 |

