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講談の演目

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忠義」のタグが付いた講談の演目は29席です。

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29演目(全322演目中)

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軍談3演目合戦を読む。講談のもとになった種類。
勧進帳かんじんちょう*一席物山伏に姿を変えた義経一行が安宅の関にかかり、弁慶が白紙の巻物を勧進帳として読み上げて関を破る一席。
木村長門守きむらながとのかみ木村重成、血判見届け連続物父を失って苦労して育った木村重成が、無礼にも堪えて秀頼に仕え、家康の本陣で血判を見届ける一席。
真田幸村さなだゆきむら連続物真田昌幸の子幸村が、幼少期の機知から豊臣秀頼に仕えての大阪の陣での戦いまでを追う。冬の陣で真田丸を守り抜き、夏の陣では家康の本陣近くまで攻め込む。
御記録物9演目大名家に伝わる記録や御家騒動。金襖物ともいう。
恩田杢おんだもく恩田木工一席物傾いた信州松代藩の財政を、家老の恩田杢が自らの暮らしを切り詰めるところから立て直していく一席。
黒田騒動くろだそうどう*連続物黒田家に恨みを抱く愛妾お秀の方と家臣が主君を操り、家老の栗山大膳が公儀への訴えという手段で家を守る御家騒動。
鈴木久三郎鯉のご意見すずききゅうざぶろうこいのごいけん一席物水鳥を捕った足軽が牢に入れられたのを見た家臣が、信長から贈られた鯉を食べて家康を諫める一席。
仙石騒動せんごくそうどう*連続物但馬出石の家老・仙石左京が幼い主君を毒殺しようと図り、忠臣の神谷転が虚無僧に身をやつして訴え出るまでの御家騒動。
伊達騒動だてそうどう連続物仙台伊達家で、後見の伊達兵部少輔と重臣原田甲斐が幼い当主の家督を奪おうと企て、対立した重臣伊達安芸の訴えにより公儀の裁きに至る、お家騒動の顛末。
細川の血達磨ほそかわのちだるま大川友右衛門、血染めの御朱印一席物火事の蔵から出られないと悟った侍が、腹を切って家宝を腹の中に収めて守り抜く一席。
名月若松城めいげつわかまつじょう西村権四郎一席物命を救った手柄を認められなかった家来が相撲で主君を投げて城を去り、名月の夜に戻る一席。
依田孫四郎下郎の忠節よだまごしろうげろうのちゅうせつ一席物城中へ女を連れ込んで処刑されるはずの家来を、下郎の願いを受けた鬼作左が逃がす一席。
わんぱく竹千代わんぱくたけちよ幼き日の家光と信綱、春日局家光養育一席物わんぱくな竹千代が挨拶の言葉を覚えられず正直に告げたことで、家康に世継ぎとして認められる一席。
赤穂義士伝13演目赤穂浪士の討ち入りにまつわる話。本伝・銘々伝・外伝に分かれる。
赤垣源蔵徳利の別れあかがきげんぞうとっくりのわかれ一席物酒乱を装い敵の目を欺いていた赤穂浪士の赤垣源蔵が、討ち入り前夜、留守の兄の屋敷に上がり込み、紋服を相手に独り酒を交わして別れを告げる一席。
赤穂義士本伝あこうぎしほんでん連続物殿中刃傷から吉良邸討ち入り、切腹までの事件の本筋をたどる、赤穂義士伝の中心にあたる連続物。
赤穂義士銘々伝あこうぎしめいめいでん連続物浅野内匠頭の殿中刃傷と改易をきっかけに、大石内蔵助ら40人あまりの家臣がそれぞれの事情を経て、吉良邸討ち入りに至るまでを描く。
天野屋利兵衛あまのやりへえ一席物討ち入りの道具をそろえた堺の商人天野屋利兵衛が、大坂町奉行の厳しい詮議にも頼み手の名を明かさず耐え抜く一席。
荒川十太夫あらかわじゅうだゆう*一席物堀部安兵衛の介錯人となった荒川十太夫が、軽輩の身を偽って名乗った負い目から毎年墓前に詫び続け、後に真実を明かして出世する一席。
宇都宮重兵衛うつのみやじゅうべえ村上喜剣一席物大石内蔵助を敬っていた薩摩の武士が、錆びた刀を見て失望し、酔い伏す内蔵助を足蹴にする一席。
勝田新左衛門かつたしんざえもん一席物牛込の公儀与力大竹重兵衛の婿となった勝田新左衛門が仇討ちに加わらないことを重兵衛が責めるが、討ち入りの報に義士の中にその名を見つけて悔いる。
雪江茶入れせっこうちゃいれ天野屋の義侠、天野屋利兵衛雪江茶入れ一席物浅野家の宝物が見当たらなくなり、出入りの商人が身に覚えのない盗みを引き受ける一席。
忠僕元助ちゅうぼくもとすけ*一席物討ち入り前夜、片岡源五右衛門に暇を出されかけた下僕の元助が、事情を知って三義士を送り出し、後年その菩提を弔う一席。
富森助右衛門とみのもりすけえもん一席物小間物の行商で吉良邸に出入りするようになった浪士が、女中に化けていた味方から秘密の書を受け取る一席。
間十次郎はざまじゅうじろう一席物貧しさのなか子を手にかけようとした妻のもとへ、討ち入りを控えた浪士が戻る一席。
矢頭右衛門七やとうえもしち右衛門七母の自害、最後の大評定一席物赤穂城の大評定で殉死を申し出た十六歳の少年と、その覚悟を支えて自ら命を絶つ母を読む一席。
横川勘平よこかわかんぺい横川勘平の一番槍一席物養子に迎えられた浪士が、討ち入りに加わるために遊びを装って愛想を尽かされようとする一席。
仇討物1演目親や主君の仇を討つまでを読む話。赤穂義士伝は別に立てている。
曽我物語そがものがたり連続物父を討たれた曽我兄弟が十八年の苦労を経て、富士の巻狩りの陣屋で工藤祐経を討つまでを読む連続物。
武芸物1演目剣豪・武芸者の話。
槍持甚兵衛やりもちじんべえ一席物家宝の大槍のために人が死んでいくのを止めようと、槍持ちが覚悟のうえで槍を二つに折る一席。
漫遊記1演目諸国をめぐる話。
鉢の木はちのき*佐野源左衛門駆け付け一席物零落した武士佐野源左衛門常世が、雪の夜に一夜の宿を貸した旅の僧との約束どおり、鎌倉からの緊急の召集にいち早く駆け付け、恩賞を得る話。
幕末明治物1演目幕末から明治を舞台にした話。
水府小町すいふこまち烈女お高一席物身分違いの縁で勘当された水戸の娘おたかが、桜田門外へ向かう夫を送り出す一席。

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