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講談の演目

赤穂義士伝」の演目系統のタグ

赤穂義士伝」のタグが付いた講談の演目は29席です。

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30演目(全322演目中)

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赤穂義士伝30演目赤穂浪士の討ち入りにまつわる話。本伝・銘々伝・外伝に分かれる。
赤垣源蔵徳利の別れあかがきげんぞうとっくりのわかれ一席物酒乱を装い敵の目を欺いていた赤穂浪士の赤垣源蔵が、討ち入り前夜、留守の兄の屋敷に上がり込み、紋服を相手に独り酒を交わして別れを告げる一席。
赤垣のかぼちゃ娘あかがきのかぼちゃむすめ赤垣源蔵婿入り一席物武芸のできる不器量な娘おとくが、花見で助けてくれた若侍に恋をし、婿に迎えるまでの一席。
赤穂義士伝あこうぎしでん*主君の仇を討つ赤穂義士たちの忠義と葛藤を描いた話。討ち入りに関わる演目は本伝・銘々伝・外伝を含め三百前後あり、著者は本伝だけで四十七席にまとめている。
赤穂義士本伝あこうぎしほんでん連続物殿中刃傷から吉良邸討ち入り、切腹までの事件の本筋をたどる、赤穂義士伝の中心にあたる連続物。
赤穂義士銘々伝あこうぎしめいめいでん連続物浅野内匠頭の殿中刃傷と改易をきっかけに、大石内蔵助ら40人あまりの家臣がそれぞれの事情を経て、吉良邸討ち入りに至るまでを描く。
天野屋利兵衛あまのやりへえ一席物討ち入りの道具をそろえた堺の商人天野屋利兵衛が、大坂町奉行の厳しい詮議にも頼み手の名を明かさず耐え抜く一席。
荒川十太夫あらかわじゅうだゆう*一席物堀部安兵衛の介錯人となった荒川十太夫が、軽輩の身を偽って名乗った負い目から毎年墓前に詫び続け、後に真実を明かして出世する一席。
宇都宮重兵衛うつのみやじゅうべえ村上喜剣一席物大石内蔵助を敬っていた薩摩の武士が、錆びた刀を見て失望し、酔い伏す内蔵助を足蹴にする一席。
大高源吾おおたかげんご一席物吉良邸討ち入り当日、すす竹売りに変装した大高源吾が、両国橋で俳諧仲間の宝井其角と偶然に会い、句を交わして討ち入り決行の意を託す。
岡野金右衛門おかのきんえもん恋の絵図面、岡野金右衛門恋の絵図面取り一席物吉良邸の様子を探る浪士が、屋敷の普請にあたった大工の娘に近づき、絵図面を手に入れる一席。
小田小右衛門おだこえもん織田小右衛門一席物大石内蔵助の介錯を務めた足軽が、身分を偽ったことを悔い、内職で金を貯めて墓前に詫び続ける一席。
梶川与惣兵衛かじかわよそべえ梶川の屏風回し一席物松の廊下で浅野内匠頭を抱き止めた旗本が、加増の礼に回った先々で同じ屏風を見せられる一席。
勝田新左衛門かつたしんざえもん一席物牛込の公儀与力大竹重兵衛の婿となった勝田新左衛門が仇討ちに加わらないことを重兵衛が責めるが、討ち入りの報に義士の中にその名を見つけて悔いる。
神崎の詫び証文かんざきのわびしょうもん*一席物赤穂を発って江戸へ下る途中の神崎与五郎が、浜松宿で酔った馬方に絡まれて侮辱され、事を荒立てぬよう詫び証文を書いて堪え忍ぶ一席。
倉橋伝助くらはしでんすけ一席物勘当された大目付の息子が、身分を隠して浅野家に足軽として住み込み、父との対面を果たす一席。
雪江茶入れせっこうちゃいれ天野屋の義侠、天野屋利兵衛雪江茶入れ一席物浅野家の宝物が見当たらなくなり、出入りの商人が身に覚えのない盗みを引き受ける一席。
俵星玄蕃たわらぼしげんば杉野十平次、杉野十平次と俵星玄蕃一席物夜鷹蕎麦屋に化けた浪士の正体を見抜いた槍の使い手が、討ち入りの夜に両国橋で助勢する一席。
千葉の槍ちばのやり千馬三郎兵衛一席物宿を間違えた槍持ちのために先祖伝来の槍を取り上げられた侍が、その槍で無体な相手を突く一席。
忠僕元助ちゅうぼくもとすけ*一席物討ち入り前夜、片岡源五右衛門に暇を出されかけた下僕の元助が、事情を知って三義士を送り出し、後年その菩提を弔う一席。
富森助右衛門とみのもりすけえもん一席物小間物の行商で吉良邸に出入りするようになった浪士が、女中に化けていた味方から秘密の書を受け取る一席。
南部坂雪の別れなんぶざかゆきのわかれ*南部坂一席物討ち入り前夜、大石内蔵助が浅野内匠頭の未亡人のもとを訪ね、真意を明かせぬまま偽りの暇乞いを告げて雪の坂を去る一席。
間十次郎はざまじゅうじろう一席物貧しさのなか子を手にかけようとした妻のもとへ、討ち入りを控えた浪士が戻る一席。
三村の薪割りみむらのまきわり薪割り一席物薪割り屋に身をやつした浪士が、刀研ぎの名人と縁を結び、看板の字を書き残していく一席。
安兵衛駆け付けやすべえかけつけ*一席物越後新発田生まれで念流の達人、酒豪としても知られる中山安兵衛が、おじ菅野六郎右衛門の果たし合いの急を知り、高田馬場へ駆け付けて奮戦する。
安兵衛婿入りやすべえむこいり*一席物婿探しに苦心する堀部弥兵衛が、高田馬場の助太刀で名を知られた浪人中山安兵衛に目を付け、口説き落として婿に迎える一席。
矢頭右衛門七やとうえもしち右衛門七母の自害、最後の大評定一席物赤穂城の大評定で殉死を申し出た十六歳の少年と、その覚悟を支えて自ら命を絶つ母を読む一席。
槍の前原やりのまえはら一席物漁で槍術を身につけた男が、水汲み中間として浅野家に入り、主人の仇を槍で討って士分に取り立てられる一席。
幽霊退治ゆうれいたいじ一席物刀の試し斬りに執着する不破数右衛門が、物乞いを脅し、死者の墓を暴いて死体を斬るなどの行動を重ねながらも赤穂浪士に加わる一席。
横川勘平よこかわかんぺい横川勘平の一番槍一席物養子に迎えられた浪士が、討ち入りに加わるために遊びを装って愛想を尽かされようとする一席。
和久半太夫わくはんだゆう一席物父の仇を討った男が道場を開き、化け物退治で評判を上げて上杉家に仕え、吉良方として討ち入りに斃れる一席。

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