「廓噺」の演目系統のタグ
「廓噺」のタグが付いた落語の演目は25席です。
よみの行
25演目(全405演目中)
| 演目 | 別題 | どんな話か | タグ |
|---|---|---|---|
| 明烏あけがらす | 生真面目すぎる息子を案じた父親が悪友の誘いに乗じて廓へ行かせ、遊女と一夜を過ごした息子が帰りたがらなくなる話。 | ||
| 磯の鮑いそのあわび | わさび茶屋 | 女郎買いの経験がない与太郎が、からかわれているとも知らず教わった口説き文句を花魁にそのまま使う話。 | |
| お見立ておみたて | 会いたくない客が来た花魁が、若い衆に死んだことにしてくれと頼みます。墓参りをすると言われて話がこじれます。 | ||
| 義眼ぎがん | 義眼を誤って飲み込んだ客をめぐる噺。医者が体の中を調べたときに起こる、思いがけない出来事を描く。 | ||
| 首ったけくびったけ | 馴染みの相手と言い合いになり店を飛び出した男が、思いがけない再会をきっかけに仲直りするきっかけをつかむ廓噺。 | ||
| 廓大学くるわだいがく | 吉原通いを咎められた息子が、堅い書物を読んでいるふりをしてごまかそうとする廓噺。 | ||
| 紺屋高尾こうやたかお | 幾代餅 | 一目見た花魁への恋心から三年をかけて金を貯めた男が、真心を打ち明けて結ばれる人情噺。 | |
| 五人廻しごにんまわし | 五人まわし・五人回し | 花魁が回ってこない客たちが、若い衆に思い思いの文句を並べます。 | |
| 子別れこわかれ | 強飯の女郎買い・屑屋の遊び・子は鎹 | 酒と女にだらしない大工が女房子どもと別れたのち、心を入れ替えて出直し、年月を経て再び家族が一つになる。 | |
| 盃の殿様さかずきのとのさま | 盃の殿さま | 吉原の花魁に心を奪われた殿様が、国元に帰ったあとも忘れられず、遠く離れた花魁のもとへ盃を届けさせる。 | |
| 三枚起請さんまいきしょう | 吉原の花魁から夫婦約束の起請文をもらった三人の男が、実は同じ文面をもらっていたと知る噺。 | ||
| 品川心中しながわしんじゅう | 客が減り金の工面もできなくなった品川の女郎が、通ってくる男に心中を持ちかける噺。 | ||
| 高尾たかお | 仙台高尾 | 大金を払って身請けされてもなびかない花魁と、それに腹を立てた殿様との悲劇を描く地噺。 | |
| 付き馬つきうま | 勘定を払えない客が、取り立てに付いてきた妓楼の若い衆を連れ回し、早桶屋に置いて姿を消します。 | ||
| 搗屋無間つきやむげん | 米屋で働く男が花魁に恋をして通いつめ、金が尽きたのち古い言い伝えの鐘の代わりに商売道具の杵で一攫千金を狙う噺。 | ||
| 二階ぞめきにかいぞめき* | 吉原通いをやめられない若旦那のために、番頭が店の二階を吉原そっくりに仕立てて遊ばせる滑稽噺。 | ||
| 錦の袈裟にしきのけさ | 町内の若い衆が錦の褌をそろえて吉原へ繰り出します。与太郎は寺から錦の袈裟を借りてきます。 | ||
| 羽織の遊びはおりのあそび | 羽織の女郎買い | 廓に付いて行くために羽織を借りようとした男が、苦し紛れの嘘を重ねてしまう滑稽噺。 | |
| 文違いふみちがい | 文ちがい | 遊里の女が二人の客からそれぞれ違う口実で金を引き出していたことが、互いの残した手紙をきっかけに露見し、痴話げんかに発展する廓噺。 | |
| 坊主の遊びぼうずのあそび | 坊主茶屋 | 吉原で邪険にされたご隠居が、寝入った遊女の頭を丸めてしまい、目覚めた当人がそれに気づかず驚く滑稽噺。 | |
| 万歳の遊びまんざいのあそび | 正月に江戸で稼いだ万歳の二人組が、別れを惜しんで旦那と供に見立てて吉原へ繰り出し、正体が知れそうになる滑稽噺。 | ||
| みいら取りみいらとり | みいらとり | 吉原に居続ける若旦那を迎えに行かせた奉公人たちが次々と居着いてしまい、最後に向かった飯炊きまでも居続けてしまう滑稽噺。 | |
| 山崎屋やまざきや | 遊び好きな若旦那と番頭が企てた策略で、吉原の花魁を嫁として迎え入れるまでのてん末を描く滑稽噺。 | ||
| 幽女買いゆうじょかい | 急死した男が冥土で吉原に見立てた廓へ案内され、幽霊となった遊女と一夜を過ごすという滑稽噺。 | ||
| 雪の瀬川ゆきのせがわ | 傾城瀬川、松葉屋瀬川 | 遊びを知らなかった堅物の若旦那が、花魁との恋に身を持ち崩し、勘当から立ち直るまでを描いた人情噺。 |

