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講談の演目

芸道物」の演目系統のタグ

芸道物」のタグが付いた講談の演目は23席です。

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23演目(全322演目中)

演目系統どんな話かタグ
芸道物23演目役者や芸人の話。役者伝ともいう。
石川一夢いしかわいちむ種本一百両一席物十八番の『佐倉義民伝』の種本を質に入れてしまった講釈師を、客が金を出し合って救う、講釈師を主人公にした一席。
伊豆の長八いずのちょうはち一席物漆喰細工に生涯をかけた左官職人・入江長八の一代を読む、創作の講談。
応挙の幽霊画おうきょのゆうれいが応挙の幽霊一席物円山応挙が、修業時代に出会って死なせた花魁の姿を幽霊画に描く。その絵が縁で、花魁の素性が明らかになる一席。
狩野探幽かのうたんゆう大津屋の置土産、遠見の山、探幽の屏風一席物宿を追い返されかけた若い絵師が、夜のうちに金屏風へ山水を描く。落ちた墨がそのまま遠山になる一席。
勘当の名笛かんどうのめいてき一席物稽古嫌いで勘当された能の笛の家元の息子が、寺にこもって稽古を重ね、天人と噂されるほどの音を出す一席。
秋色桜しゅうしきざくら一席物俳諧の宗匠其角に才能を見いだされた7歳の娘お秋が、宮様の御前でも動じずに句を詠み、名を上げてからも父を思う気持ちを失わない。
蜀山人しょくさんじん連続物狂歌師・大田南畝の洒落に満ちた一代を、その狂歌をはさみながら読む一席。
曽呂利新左衛門そろりしんざえもん連続物刀がそろりと収まる鞘を作った堺の職人が、狂歌をきっかけに秀吉へ仕える一席。
団十郎と馬の足だんじゅうろうとうまのあし一席物馬の後ろ足しか役をもらえない役者が、初めて客席から声をかけられて跳ね上がってしまう一席。
鼓ヶ滝つづみがたき*一席物鼓ヶ滝で己の歌に慢心していた西行法師が、山中の民家で出会った老夫婦と孫娘に歌を直され、三人の正体が和歌三神だったと知る話。
吃の又平どものまたへい吃又一席物口のきけない絵師の又平が、大津絵で身を立てながらも大きな仕事を断られ、死のうとしたことで口がきけるようになる一席。
中村仲蔵なかむらなかぞう*一席物家柄も後ろ盾もない下回り役者中村仲蔵が、『忠臣蔵』五段目の斧定九郎役に工夫を凝らし、雨宿りで見た貧しい旗本の姿からヒントを得て新しい演出に挑む話。
肉付きの面にくづきのめん観世肉付の面、名工観世の面一席物卑しいところがあるとして面を割られた面打ちが自ら命を絶ち、その息子が打った面が外れなくなる一席。
浜野矩随はまののりゆき一席物不器用な二代目が母のために観音を彫り上げ、その裏で母が命を絶つ一席。
左甚五郎ひだりじんごろう連続物名工左甚五郎の生涯を描く。飛騨の工匠に見いだされた少年期から京・大坂・江戸での修業を経て、日光の普請で右腕を失うまでの彫り物の逸話を伝える。
北斎と文晁ほくさいとぶんちょう一席物散らかった長屋で名優と口論になった葛飾北斎を、友人の谷文晁が取り持ち、絵を売った金で救う一席。
名医と名優めいいとめいゆう*男の花道一席物旅先で目の病を治してもらった役者が、恩人の危機を知って舞台を空け、客席の許しを得て駆けつける一席。
名人小団次めいじんこだんじ*一席物舞台に出られず座頭に蹴り倒された若い役者が、その紅緒の草履を胸に修業を積む一席。
名人昆寛めいじんこんかん岩本昆寛、腰元彫名人昆寛一席物催促無用と公言する腰元彫の名人が、子どもを遊ばせて写生し、八百両の値がつく小柄を彫る一席。
百千鳥ももちどり一席物賄賂ですり替えられた三味線の隠し銘が撥で暴かれ、名人の娘が報われる一席。
陽明門の間違いようめいもんのまちがい*一席物飛騨の名工に見いだされた甚五郎が、日光東照宮陽明門の造営で腕を認められる一方、妬んだ相手との争いで片腕を失い、左甚五郎と呼ばれるようになる話。
淀五郎よどごろう沢村淀五郎一席物忠臣蔵の稽古で判官役に抜擢された下回りの沢村淀五郎が、由良之助役の団蔵に認められない屈辱を味わった末、中村仲蔵の指導を受けて役者として成長していく話。
呂昇物語ろしょうものがたり豊竹呂昇一席物見逃した巾着切りに命を救われた女義太夫が、子を母に預けて大坂へ渡り、名を成すまでの一席。

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