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講談の演目

世話物」の演目系統のタグ

世話物」のタグが付いた講談の演目は24席です。

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28演目(全322演目中)

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世話物28演目町の人々の暮らしと事件を描く。白浪物・侠客物・三尺物などはこの中の分けかた。
安政三組盃あんせいみつぐみさかずき*連続物羽子板娘と呼ばれた材木商の娘お染をめぐり、寛永寺の御用人と鈴木藤吉郎が争う幕末の連続物。
梅川忠兵衛うめがわちゅうべえ恋飛脚大和往来、冥途の飛脚一席物大坂の飛脚問屋の主人が、遊女梅川の親の仇討ちの助太刀をする一席。芝居とは筋立てが異なる。
浦里時次郎うらさとときじろう明烏一席物吉原の浦里と真面目な若旦那時次郎が、親に許されず大川へ身を投げる一席。
延命院えんめいいん因果小町、実録延命院、蓮華往生一席物谷中延命院の美貌の住職と、寺に入り込んだ男が起こした女犯事件を扱う一席。
お竹如来おたけにょらい一席物江戸大伝馬町の宿屋で働く女中お竹が、物乞いに施しを続け、大日如来の化身と評判になる一席。
お富与三郎おとみよさぶろう切られ与三郎連続物鼈甲問屋の若旦那与三郎は、木更津でやくざの妻お富と恋仲になり折檻されるが、3年後に江戸で再会し、転落した人生を共に歩む。
紀伊国屋文左衛門きのくにやぶんざえもん*この読み物そのものの筋は手元の本に書かれていません。中の一席「宝の入船」にあらすじがあります。
五平菩薩ごへいぼさつ五平菩薩浅間山噴火余聞一席物浅間山の噴火で水の出なくなった村で、父の跡を継いだ五平が井戸を掘り当てるまでを読む一席。
紺屋高尾こんやたかお一席物花魁道中の高尾太夫に恋わずらいをした染物職人が、三年働いて金を貯め、身分を偽って会いに行く一席。
蘇生奇談そせいきだん蘇生の五兵衛、蘇生の三蔵一席物大食いの賭けで焼酎を飲み干して死んだ男が、棺の中で息を吹き返し、女房の間男を暴く一席。
徂徠豆腐そらいどうふ*出世豆腐一席物貧しい暮らしの中で学問を続ける荻生徂徠に、豆腐屋の七兵衛が代金を求めず施しを続け、のちに徂徠の出世を機に大きな形で報われる一席。
大丸屋騒動だいまるやそうどう連続物拾った歓喜天像を祀って身代を築いた商人が、恩人の縁者をかばおうとして村正の刀を抜いてしまう連続物。
大名花屋だいみょうはなや一席物火事で身代を失った花屋の一家を支えた飯炊きの伝助が、実は大名の子だったと分かる一席。
宝の入船たからのいりふね*紀伊國屋文左衛門、紀伊國屋文左衛門 宝の入船一席物難船と借金で先代を失った紀伊國屋文左衛門の跡取りが、荒れる海を渡ってみかんを江戸へ運び、大金を手にして紀文大尽と呼ばれるようになる一席。
妲己のお百だっきのおひゃくお峰殺し、姐妃のお百連続物大坂から江戸へ流れた女が芸者となり、目の見えぬ母から娘を奪って売り飛ばし、母を川へ突き落とすまでを読む連続物。
玉子の強請たまごのゆすり*一席物『天保六花撰』の一席で、河内山宗俊が強請で極悪商人を脅し、雇人を助ける話。
壺坂霊験記つぼさかれいげんきお里沢市一席物目の見えない沢市と、その快癒を三年間祈り続けた妻お里が、壺坂寺の谷へ身を投げる一席。
天人お駒てんにんおこま毒婦天人お駒連続物尾張大納言に身請けされた芸者が藩政を乱し、二度の改心をはさんで仇討ちの手引きをする一席。
は組小町はぐみこまち紅蓮の纏一席物夫を火事場で見殺しにされた娘が、纏持ちに姿を変えて屋根に上り、相手を火の中へ落とす一席。
般若の面はんにゃのめん面の餅一席物おかめの面を般若とすり替えられた奉公人の娘が、家へ走る道中で博打の見張りを追い払う一席。
振袖火事ふりそでかじ振袖火事の由来、明暦三人娘一席物同じ振袖を手にした娘が三人続けて同じ日に亡くなり、焼き捨てようとした火が江戸市中に燃え広がる一席。
古市十人斬りふるいちじゅうにんぎり油屋おこん、伊勢音頭、福岡貢連続物妖刀村正が三代にわたって災いをもたらし、伊勢古市の遊廓で福岡貢が大勢を斬るまでを読む連続物。
細川の茶碗屋敷ほそかわのちゃわんやしき茶碗屋敷、細川茶碗屋敷の由来一席物仏像から出た五十両を、売った側と買った側が互いに受け取ろうとせず、汚い茶碗が縁を結ぶ一席。
本間の革財布ほんまのかわざいふ一席物落ちていた大金を父の言いつけどおりに扱った出羽酒田の本間家が、その革財布を先祖として仏壇に祀る一席。
松江侯玄関先の場まつえこうげんかんさきのば*一席物『天保六花撰』の一席。
招き猫の由来まねきねこのゆらいお福猫一席物船宿の猫が小判をくわえて出入りの魚屋へ運び、そのために殺される。埋葬した魚屋がのちに出世する一席。
丸利の強請まるりのゆすり*一席物『天保六花撰』の一席。
八百屋お七やおやおしち一席物大火で避難した寺で寺小姓と恋仲になった八百屋の娘が、火事があればまた会えるとそそのかされて火を放つ一席。

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