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講談の演目

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騙り」のタグが付いた講談の演目は21席です。

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21演目(全322演目中)

演目系統どんな話かタグ
軍談1演目合戦を読む。講談のもとになった種類。
本多出雲守の討死ほんだいずものかみのうちじに*一席物酒癖の悪い武将・本多出雲守忠朝が、大坂夏の陣で決死隊を買って出て奮戦するが、真田幸村の影武者と酒を酌み交わした末に謀られ、討ち死にする一席。
御記録物2演目大名家に伝わる記録や御家騒動。金襖物ともいう。
慶安太平記けいあんたいへいき*連続物才知に優れた由井正雪が幕府転覆を企て、丸橋忠弥ら多彩な人材を集めて計画を進めるが、仲間の口論がもとで発覚し一味が捕らえられる連続物。
由井正雪ゆいしょうせつ連続物駿河の紺屋の子として生まれた富士松が、剣術と軍学を修めて由井正雪と名のり、江戸に道場を構えて同志を集め、幕府転覆を企てるも失敗するまでを描く。
赤穂義士伝1演目赤穂浪士の討ち入りにまつわる話。本伝・銘々伝・外伝に分かれる。
荒川十太夫あらかわじゅうだゆう*一席物堀部安兵衛の介錯人となった荒川十太夫が、軽輩の身を偽って名乗った負い目から毎年墓前に詫び続け、後に真実を明かして出世する一席。
世話物4演目町の人々の暮らしと事件を描く。白浪物・侠客物・三尺物などはこの中の分けかた。
安政三組盃あんせいみつぐみさかずき*連続物羽子板娘と呼ばれた材木商の娘お染をめぐり、寛永寺の御用人と鈴木藤吉郎が争う幕末の連続物。
延命院えんめいいん因果小町、実録延命院、蓮華往生一席物谷中延命院の美貌の住職と、寺に入り込んだ男が起こした女犯事件を扱う一席。
お富与三郎おとみよさぶろう切られ与三郎連続物鼈甲問屋の若旦那与三郎は、木更津でやくざの妻お富と恋仲になり折檻されるが、3年後に江戸で再会し、転落した人生を共に歩む。
妲己のお百だっきのおひゃくお峰殺し、姐妃のお百連続物大坂から江戸へ流れた女が芸者となり、目の見えぬ母から娘を奪って売り飛ばし、母を川へ突き落とすまでを読む連続物。
白浪物2演目泥棒の話。
天保六花撰てんぽうろっかせん連続物天保年間の江戸を舞台に、御家人上がりの河内山宗俊や片岡直次郎ら一癖ある6人の男女が、騙りと色恋を重ねながらそれぞれの最期を迎えていく。
明治女天一坊めいじおんなてんいちぼう女天一坊、爆裂お玉、福富別邸一席物生き別れの令嬢だと名のらせて侯爵家の財産を狙う、三人の盗賊の企てを読む白浪物。
お裁き物7演目奉行の裁きを読む。政談ともいう。
網代問答あじろもんどう一席物徳川吉宗の落胤を騙る天一坊が江戸南町奉行大岡越前守の尋問を受け、軍師山内伊賀亮の弁舌によって言い負かされるまでを描く一席。
畔倉重四郎あぜくらじゅうしろう連続物一刀流の剣を受け継ぎながら博打で身を持ち崩した畔倉重四郎が、次々に人を手にかけて逃げ延び、最後は大岡越前守に捕らえられる連続物。
大岡政談おおおかせいだん連続物名奉行大岡越前守が、八代将軍吉宗の落胤と偽って江戸に乗り込んだ天一坊の詐欺事件と、音羽丹七をめぐる名刀紛失・殺人の事件という二つの事件を裁く物語。
音羽丹七おとわたんしち*音羽の滝、政談音羽の滝、丹波屋騒動連続物島津家の御用商人を蹴落とそうとする謀りごとを、大岡越前が当人を捕らえるという形で封じる政談。
霞のお千代かすみのおちよ連続物奉公先の主人を殺して金を奪い、共犯者まで手にかけた女が、最後に仇の医師にも刃を向ける政談。
小西屋政談こにしやせいだん小西屋騒動、薬種屋政談一席物娘に横恋慕した家主が、医者の兄と組んで病持ちだという噂を仕組み、縁談を壊そうとする政談。
村井長庵むらいちょうあん*連続物医者を騙って開業した村井長庵が、金のために身内や患者を次々に手にかけながら暮らし、最後は大岡越前守の裁きで処刑される連続物。
武芸物1演目剣豪・武芸者の話。
和田平助わだへいすけ一席物水戸光圀の覚えめでたい居合術の達人和田平助が、嫉妬した花房平太夫の仕掛けた勝負を切り抜け、帰り道の鉄砲での襲撃も退ける一席。
怪談物2演目幽霊や化け物が出る話。
小幡小平次おばたこへいじ*一席物旅先で小平次を手にかけ、その後妻おちかと結ばれようとした太九郎が、殺したはずの小平次の幽霊に行く先々で苦しめられていく一席。
お札はがしおふだはがし*一席物旗本の娘お露の幽霊に夜ごと通われた浪人・萩原新三郎が、金に目がくらんだ長屋の夫婦に魔よけの札をはがされ、命を落とす一席。
新作1演目近年に作られた講談。
曲馬団の女きょくばだんのおんな一席物戦死した息子の許嫁と偽って香典を狙った女が、母親の情に触れて思いとどまる新作。

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