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「伝説」の演目由来のタグ
「伝説」のタグが付いた講談の演目は16席です。
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16演目(全322演目中)
| 演目 | 系統 | どんな話か | タグ |
|---|---|---|---|
| 軍談2演目合戦を読む。講談のもとになった種類。 | |||
| 真田幸村さなだゆきむら | 連続物 | 真田昌幸の子幸村が、幼少期の機知から豊臣秀頼に仕えての大阪の陣での戦いまでを追う。冬の陣で真田丸を守り抜き、夏の陣では家康の本陣近くまで攻め込む。 | |
| 日吉丸の誕生と矢矧橋ひよしまるのたんじょうとやはぎばし | 一席物 | 農民の子として生まれた日吉丸が家々を転々とした末に家を出て、矢矧橋で蜂須賀小六と出会い、後に松下嘉平次之綱に仕えて木下藤吉郎と名乗るまでの前半生を描く。 | |
| 御記録物2演目大名家に伝わる記録や御家騒動。金襖物ともいう。 | |||
| 兜奇談かぶときだん新田義貞の兜 | 一席物 | 田から出た鉢を燈明皿として売り買いした先で、毎夜同じ夢を見る。鑑定すると新田義貞の兜だった一席。 | |
| 裸川の由来はだかがわのゆらい | 一席物 | 川へ落とした銭を人足に探させた青砥藤綱の一件から、滑川が裸川と呼ばれるようになる一席。 | |
| 世話物4演目町の人々の暮らしと事件を描く。白浪物・侠客物・三尺物などはこの中の分けかた。 | |||
| 五平菩薩ごへいぼさつ五平菩薩浅間山噴火余聞 | 一席物 | 浅間山の噴火で水の出なくなった村で、父の跡を継いだ五平が井戸を掘り当てるまでを読む一席。 | |
| 宝の入船たからのいりふね*紀伊國屋文左衛門、紀伊國屋文左衛門 宝の入船 | 一席物 | 難船と借金で先代を失った紀伊國屋文左衛門の跡取りが、荒れる海を渡ってみかんを江戸へ運び、大金を手にして紀文大尽と呼ばれるようになる一席。 | |
| 振袖火事ふりそでかじ振袖火事の由来、明暦三人娘 | 一席物 | 同じ振袖を手にした娘が三人続けて同じ日に亡くなり、焼き捨てようとした火が江戸市中に燃え広がる一席。 | |
| 招き猫の由来まねきねこのゆらいお福猫 | 一席物 | 船宿の猫が小判をくわえて出入りの魚屋へ運び、そのために殺される。埋葬した魚屋がのちに出世する一席。 | |
| 力士伝1演目相撲取りの話。 | |||
| 谷風の情け相撲たにかぜのなさけずもう | 一席物 | 横綱谷風梶之助が、病の両親の看病で負け続ける十両力士佐野山のもとを密かに訪ねて金を与え、自らの引退を盾に対戦を組ませる一番。 | |
| 怪談物2演目幽霊や化け物が出る話。 | |||
| 鍋島の猫騒動なべしまのねこそうどう*佐賀の夜桜、佐賀の怪猫、鍋島猫騒動 | 一席物 | 佐賀藩鍋島家で、殿の勘気を受けて手討ちにされた又七郎の恨みを、母の自害によって黒猫が引き継ぐ一席。「佐賀の夜桜」とも呼ばれる。 | |
| 番町皿屋敷ばんちょうさらやしき* | 一席物 | 江戸麹町の旗本屋敷に仕える女中お菊が、家宝の皿を1枚失くしたという濡れ衣を着せられて命を落とし、亡霊となって皿を数え続ける一席。 | |
| 芸道物1演目役者や芸人の話。役者伝ともいう。 | |||
| 左甚五郎ひだりじんごろう | 連続物 | 名工左甚五郎の生涯を描く。飛騨の工匠に見いだされた少年期から京・大坂・江戸での修業を経て、日光の普請で右腕を失うまでの彫り物の逸話を伝える。 | |
| 名刀伝1演目刀と刀工の話。 | |||
| 正宗の婿選びまさむねのむこえらび* | 一席物 | 相州鎌倉の刀匠正宗が、婿の座をかけて門弟三人に刀を鍛えさせて競わせ、最も鋭い刀を鍛えた村正を、殺気を宿す妖刀だとして退ける話。 | |
| 僧侶物2演目僧の話。 | |||
| 一休和尚漫遊記いっきゅうおしょうまんゆうき | 連続物 | 後小松帝の寵愛を受けた母のもとに生まれた一休は、幼くして大徳寺に入って修行を積み、数々の頓智で師をやり込めながら晩年まで諸国を巡り歩いた。 | |
| 良弁杉りょうべんすぎ良弁杉の由来 | 一席物 | 二歳で大鷲にさらわれた子が東大寺の別当となり、五十年ののちに母と再会する一席。 | |
| 漫遊記1演目諸国をめぐる話。 | |||
| 水戸黄門みとこうもん水戸黄門記 | 連続物 | 水戸藩主徳川光圀が、俳諧師水鏡と名乗り、弟子の元起や家臣助三郎・格さんらを伴って諸国を旅し、各地で行き会った事件や争いに関わっていく。 | |

