「江戸」の演目舞台のタグ
「江戸」のタグが付いた浪曲の演目は13席です。
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13演目(全30演目中)
| 演目 | 系統 | どんな話か | タグ |
|---|---|---|---|
| 赤穂義士伝あこうぎしでん義士伝、忠臣蔵 | 義士伝続き物 | 元禄15年(1702年)の赤穂浪士の討ち入りを題材にした続き物です。浪曲では一話完結の銘々伝・外伝が読まれることが多い演目です。 | |
| 安中草三郎あんなかそうざぶろう | 世話物続き物 | 三遊亭圓朝の人情噺が原作の続き物です。親のための盗みから始まり、罪を重ねていく草三郎の一生を描きます。 | |
| 唄入り観音経うたいりかんのんぎょう | 世話物一席物 | 身投げしようとした百姓を助けた盗賊・木鼠吉五郎の物語です。三門博が新内調を取り入れて作りました。 | |
| 英国密航えいこくみっこう | ケレンネタ一席物 | 幕末に長州藩士5人がイギリスへ密航する物語です。広沢瓢右衛門の代表作でした。 | |
| 慶安太平記けいあんたいへいき | 実録物続き物 | 由井正雪・丸橋忠弥らによる慶安事件を扱う続き物です。浪曲では、僧・善達が東海道で護摩の灰と出会う「怪僧善達」がよく演じられます。 | |
| 紺屋高尾こうやたかお | 世話物一席物 | 吉原の高尾太夫に一目惚れした紺屋の職人・久造が、3年働いて貯めた金で会いに行く話です。落語でも演じられます。 | |
| 佐倉義民伝さくらぎみんでん | 実録物続き物 | 下総佐倉の名主・佐倉宗五郎が、村々を代表して将軍へ直訴する物語です。「甚兵衛渡し」「妻子別れ」が名場面とされます。 | |
| 塩原多助しおばらたすけ塩原多助一代記、出世塩原 | 世話物一席物 | 上州から江戸へ出た多助が炭屋として身を立てるまでを読みます。三遊亭円朝が、実在の豪商・塩原太助を取材してまとめた作品です。 | |
| 芝浜の革財布しばはまのかわざいふ | 世話物一席物 | 落語「芝浜」の浪曲版です。外題は初代木村松太郎によるもので、関東節で演じられます。 | |
| 天保六花撰てんぽうろっかせん | 世話物続き物 | 河内山宗俊・直侍ら天保期の6人の悪党を描く群像劇です。浪曲では「松江候玄関先」などの場面が演じられます。 | |
| 野狐三次のぎつねさんじ | 世話物続き物 | 捨て子の三次が火消しの纏持ちになり、実父を探して仇を討つまでを描く続き物です。初代東家浦太郎の代表作です。 | |
| 瞼の母まぶたのはは番場の忠太郎 | 文芸浪曲一席物 | 幼いころに生き別れた母を捜して江戸へ来た渡世人・番場の忠太郎が、名乗りを拒まれて去っていきます。長谷川伸が昭和5年(1930年)に発表した股旅物です。 | |
| 四谷怪談よつやかいだんお岩稲荷の由来 | 世話物続き物 | 田宮家の娘お岩が夫の伊右衛門に捨てられ、その恨みが関わった者へ次々と及んでいきます。『浪曲事典』は初代浪花家小虎丸の口演を「日本一貞女鑑」として収めています。 |

