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「怪談物」の演目系統のタグ
「怪談物」のタグが付いた講談の演目は14席です。
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15演目(全322演目中)
| 演目 | 系統 | どんな話か | タグ |
|---|---|---|---|
| 怪談物15演目幽霊や化け物が出る話。 | |||
| 有馬の猫騒動ありまのねこそうどう小野川怪猫伝、小野川真実録 | 一席物 | いじめ抜かれて自害した愛妾の飼い猫が化けて人を襲い、力士の小野川喜三郎が退治する怪談。 | |
| 江島屋怪談えじまやかいだん恨みの片袖、江島屋騒動 | 連続物 | 粗悪な衣装を売られて婚礼を壊された娘が身を投げ、その母の呪いが古着屋の一家に及ぶ怪談。 | |
| お紺殺しおこんごろし* | 一席物 | 絹商人が、自らのために病んで別れた女房を手にかけ、殺したはずの女房に祟られて命を落とす一席。「吉原百人斬り」からの抜き読みとされる。 | |
| 小幡小平次おばたこへいじ* | 一席物 | 旅先で小平次を手にかけ、その後妻おちかと結ばれようとした太九郎が、殺したはずの小平次の幽霊に行く先々で苦しめられていく一席。 | |
| お札はがしおふだはがし* | 一席物 | 旗本の娘お露の幽霊に夜ごと通われた浪人・萩原新三郎が、金に目がくらんだ長屋の夫婦に魔よけの札をはがされ、命を落とす一席。 | |
| 小夜衣草紙さよぎぬぞうし* | 連続物 | 起請を交わした花魁を捨てて武家の娘と夫婦になった若旦那に、小夜衣の亡霊がまとわりつく怪談。 | |
| 真景累ヶ淵しんけいかさねがふち真景累ケ淵 | 連続物 | 鍼医の宗悦が旗本に斬られたことから、二つの家に因縁がめぐり続ける長編の怪談。三遊亭円朝の作です。 | |
| 鈴の音すずのね | 一席物 | 後添えを迎えないという約束を破った侍のもとへ、棺に入れた鈴を鳴らして先妻が現れる怪談。 | |
| 宗悦殺しそうえつごろし* | 一席物 | 貸金の督促に訪れた鍼医の宗悦を斬り殺した旗本が、一年後、死んだはずの宗悦の姿を見る一席。三遊亭圓朝「真景累ヶ淵」の序章にあたる。 | |
| 乳房榎ちぶさのえのき*重信殺し | 一席物 | 絵師が弟子と自分の妻の密通によって命を落とし、死後もなお未完の天井画を仕上げる姿を見せる一席。演じられるのは重信殺しまでの前半部分がほとんど。 | |
| 鍋島の猫騒動なべしまのねこそうどう*佐賀の夜桜、佐賀の怪猫、鍋島猫騒動 | 一席物 | 佐賀藩鍋島家で、殿の勘気を受けて手討ちにされた又七郎の恨みを、母の自害によって黒猫が引き継ぐ一席。「佐賀の夜桜」とも呼ばれる。 | |
| 番町皿屋敷ばんちょうさらやしき* | 一席物 | 江戸麹町の旗本屋敷に仕える女中お菊が、家宝の皿を1枚失くしたという濡れ衣を着せられて命を落とし、亡霊となって皿を数え続ける一席。 | |
| 牡丹燈記ぼたんとうき | 一席物 | 牡丹の燈籠を提げた美女に通われた男が、その正体を知らされてもなお引き寄せられていく怪談。 | |
| 牡丹燈籠ぼたんどうろう* | 恋焦がれて死んだ娘の幽霊が夜ごと男を訪ねる怪談。「日本三大怪談」のひとつで、人間の業を描いた「円朝物」のひとつでもある。 | ||
| 四谷怪談よつやかいだん* | 連続物 | 田宮家の娘お岩が夫の伊右衛門に捨てられ、その恨みが関わった者たちに次々と及んでいく長編の怪談。 | |

