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「酒」の演目主題のタグ
「酒」のタグが付いた講談の演目は12席です。
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12演目(全322演目中)
| 演目 | 系統 | どんな話か | タグ |
|---|---|---|---|
| 軍談1演目合戦を読む。講談のもとになった種類。 | |||
| 本多出雲守の討死ほんだいずものかみのうちじに* | 一席物 | 酒癖の悪い武将・本多出雲守忠朝が、大坂夏の陣で決死隊を買って出て奮戦するが、真田幸村の影武者と酒を酌み交わした末に謀られ、討ち死にする一席。 | |
| 御記録物2演目大名家に伝わる記録や御家騒動。金襖物ともいう。 | |||
| 鈴木久三郎鯉のご意見すずききゅうざぶろうこいのごいけん | 一席物 | 水鳥を捕った足軽が牢に入れられたのを見た家臣が、信長から贈られた鯉を食べて家康を諫める一席。 | |
| 馬場の大盃ばばのおおさかずき出世の大盃、出世の盃 | 一席物 | 下戸の家中に代わって酒の相手をした中間が、額の傷をたずねられ、かつて敵味方だった相手に身の上を明かす一席。 | |
| 赤穂義士伝3演目赤穂浪士の討ち入りにまつわる話。本伝・銘々伝・外伝に分かれる。 | |||
| 赤垣源蔵徳利の別れあかがきげんぞうとっくりのわかれ | 一席物 | 酒乱を装い敵の目を欺いていた赤穂浪士の赤垣源蔵が、討ち入り前夜、留守の兄の屋敷に上がり込み、紋服を相手に独り酒を交わして別れを告げる一席。 | |
| 安兵衛駆け付けやすべえかけつけ* | 一席物 | 越後新発田生まれで念流の達人、酒豪としても知られる中山安兵衛が、おじ菅野六郎右衛門の果たし合いの急を知り、高田馬場へ駆け付けて奮戦する。 | |
| 安兵衛婿入りやすべえむこいり* | 一席物 | 婿探しに苦心する堀部弥兵衛が、高田馬場の助太刀で名を知られた浪人中山安兵衛に目を付け、口説き落として婿に迎える一席。 | |
| 世話物1演目町の人々の暮らしと事件を描く。白浪物・侠客物・三尺物などはこの中の分けかた。 | |||
| 蘇生奇談そせいきだん蘇生の五兵衛、蘇生の三蔵 | 一席物 | 大食いの賭けで焼酎を飲み干して死んだ男が、棺の中で息を吹き返し、女房の間男を暴く一席。 | |
| 武芸物2演目剣豪・武芸者の話。 | |||
| 黒田武士くろだぶし* | 一席物 | 秀吉の天下統一の頃、福岡藩士母里太兵衛が使者として赴いた広島で、大盃の酒を飲み干した末に家宝の槍日本号を求め、持ち帰る一席。 | |
| 曲垣と度々平まがきとどどへい* | 一席物 | 馬術の達人曲垣が、百姓と称して現れた度々平を剣の心得ありと見て召し抱えたのち、度々平が起こした喧嘩のために禄を返上し、共に浪人となる一席。 | |
| 出世譚1演目低い身分から身を立てるまでを読む話。 | |||
| 無筆の出世むひつのしゅっせ人の一心、松山伊予守 | 一席物 | 自分を斬ってよいと書かれた手紙を読み聞かされた中間が、学問を積んで大名にまで上る一席。 | |
| 名刀伝1演目刀と刀工の話。 | |||
| 姨捨正宗おばすてまさむね | 一席物 | 鈍らの刀へ酒の勢いで極書を書いてしまった本阿弥光悦が、鞘に歌を書き足して去る一席。 | |
| 漫遊記1演目諸国をめぐる話。 | |||
| 弥次喜多道中記やじきたどうちゅうき | 連続物 | 駿河の没落商人弥次郎兵衛と居候の喜多八の二人が、江戸から東海道を経て上方や瀬戸内まで足を延ばし、失敗続きの珍道中を繰り広げる。 | |

