「親子」の演目主題のタグ
「親子」のタグが付いた浪曲の演目は8席です。
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8演目(全30演目中)
| 演目 | 系統 | どんな話か | タグ |
|---|---|---|---|
| 岸壁の母がんぺきのはは | 新作一席物 | シベリアに抑留された息子の帰りを待ち、引揚船が入る舞鶴の岸壁に立ち続けた母の物語です。実在の人物がモデルとされます。 | |
| 五郎政宗ごろうまさむね五郎正宗孝子伝、背割正宗 | 世話物一席物 | 刀鍛冶の家に弟子として置かれた実の子が、継母のいじめに耐え、その継母をかばって背中を斬られます。 | |
| 佐倉義民伝さくらぎみんでん | 実録物続き物 | 下総佐倉の名主・佐倉宗五郎が、村々を代表して将軍へ直訴する物語です。「甚兵衛渡し」「妻子別れ」が名場面とされます。 | |
| 塩原多助しおばらたすけ塩原多助一代記、出世塩原 | 世話物一席物 | 上州から江戸へ出た多助が炭屋として身を立てるまでを読みます。三遊亭円朝が、実在の豪商・塩原太助を取材してまとめた作品です。 | |
| 杉野兵曹長の妻すぎのへいそうちょうのつま | 軍国浪曲一席物 | 日露戦争の旅順港閉塞作戦で夫を亡くした妻が、三人の息子を育てながら裁縫教師になる物語です。二代目天中軒雲月の代表作です。 | |
| 父帰るちちかえる | 文芸浪曲一席物 | 菊池寛の戯曲を浪曲にしたものです。明治40年頃を舞台とする、浪曲では数少ない近代劇です。 | |
| 浪花節じいさんなにわぶしじいさん | 新作一席物 | 平成2年(1990年)に玉川福太郎が初演した新作浪曲です。玉川一門に受け継がれています。 | |
| 瞼の母まぶたのはは番場の忠太郎 | 文芸浪曲一席物 | 幼いころに生き別れた母を捜して江戸へ来た渡世人・番場の忠太郎が、名乗りを拒まれて去っていきます。長谷川伸が昭和5年(1930年)に発表した股旅物です。 |

