浪曲の演目

実録物」の演目系統のタグ

実録物」のタグが付いた浪曲の演目は7席です。

形式

よみの行

7演目(全30演目中)

演目系統どんな話かタグ
勧進帳かんじんちょう安宅の関、安宅勧進帳実録物一席物山伏に姿を変えた源義経の一行が安宅の関にかかり、武蔵坊弁慶が白紙の巻物を勧進帳に見立てて読み上げ、関を越えます。
慶安太平記けいあんたいへいき実録物続き物由井正雪・丸橋忠弥らによる慶安事件を扱う続き物です。浪曲では、僧・善達が東海道で護摩の灰と出会う「怪僧善達」がよく演じられます。
佐倉義民伝さくらぎみんでん実録物続き物下総佐倉の名主・佐倉宗五郎が、村々を代表して将軍へ直訴する物語です。「甚兵衛渡し」「妻子別れ」が名場面とされます。
曽我物語そがものがたり元禄曽我物語実録物続き物父を討たれた曽我兄弟が十八年の苦難を経て、富士の巻狩りの陣屋で工藤祐経を討つまでを読みます。赤穂義士伝・伊賀越の仇討と並ぶ日本三大仇討の一つです。
唐人お吉とうじんおきち実録物一席物日米修好通商条約の交渉のさなか、下田の芸妓お吉がタウンゼント・ハリスの世話係に差し出されたという伝説を題材にします。
乃木将軍伝のぎしょうぐんでん実録物続き物乃木希典の逸話を集めた続き物です。「信州紀行」「伊勢参り」などが演じられます。
山ノ内一豊の妻やまのうちかずとよのつま実録物一席物貧しい侍の山ノ内が、妻の用意した金で窮地を切り抜けます。講談の『山内一豊の妻』と同じ人物を扱いますが、妻の名も金高も舞台も異なります。

← 浪曲の演目一覧へ