落語らくご)とは

落語は、着物姿の演者が座布団の上に座り、扇子と手ぬぐいだけを使って、複数の登場人物を演じ分けながら話を進めます。東京では鈴本演芸場・新宿末廣亭・浅草演芸ホール・池袋演芸場の4つの定席が、ほぼ毎日興行を行っています。定席の番組には落語だけでなく、講談・浪曲や、漫才・曲芸・紙切り・奇術などの「色物」が交互に並びます。

現在の東京の落語界は、落語協会と落語芸術協会の2団体を中心に成り立っています。この体制のもとになったのは昭和初期の分裂と再編で、大正15年(1926年)に柳家三語楼が当時の東京落語協会から離れて「落語協会」を名乗り、昭和5年(1930年)には柳家金語楼と六代目春風亭柳橋が「日本芸術協会」(のちの落語芸術協会)を設立しました。

戦後はラジオとテレビが広まり、寄席に行かなくても落語を聴ける環境ができました。落語家が放送の出演者として知られるようになる一方、寄席とは別に会場を借りて開く「ホール落語」が広がり、それまで寄席に来ていなかった客層が生まれました。現在も、定席の興行と、各地で開かれる落語会・独演会の両方で聴くことができます。

落語の特徴

もっと詳しく: はじめての寄席ガイド|東京の寄席を予約なしで気軽に楽しむ7つのコツ

落語を聴ける主な会場

8会場

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落語に関わる団体

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落語の演者

出演予定の多い順

これから予定されている寄席の興行・落語会で、番組に名前が載っている日数が多い順です。

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落語の演目

405演目

演目を405件並べ、よみ・別題から探せるようにしています。 このうち403席は、あらすじ・サゲ・成立の背景・演じてきた演者まで読めます。

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これからの落語の公演

6

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落語を聴く・楽しむ

YouTube公式チャンネル

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オーディオブック(Audible)

一席ごとの音源、複数演目を収録した落語集、子ども向けの落語を掲載しています。

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落語を知るための書籍

落語を調べる・聴く

演目・演者を調べる

落語の演目と上演の記録は、次の資料で調べられます。

音源を聴く

昔の落語の録音も、国立国会図書館で検索できます。

出典

このページの説明は、次の資料で確認した事実をもとに寄席ミルが書き起こしたものです。 本文の引き写しは行っていません。会場・演者・公演の情報は、寄席ミルが集めている 番組・会場データと、各団体の公開情報にもとづいています。

  1. 昭和の落語 名人列伝今岡謙太郎・中川桂・宮信明・重藤暁淡交社2019年